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【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》
日時: 2024/01/17 23:56
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

はじめまして。
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』として新たに作成しました。
音楽専門のスレッドとなります。

ほぼ独り言で呟いているスレッドです。
項目内容は『日記(雑談)』と『紀行文(記録)』の2つに分けて、話を進めております。
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。
『実話』『伝記』となるでしょうか。

本体となるスレッドが少々嵩張ってきましたので、3部作にしています。
1:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』(本編)
2:『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
3:『日本の発明品と縄文文明』
こちらの発言で大規模に色々と動いてしまう、少々特異性のある話にもなっています。

他には日記・雑談のスレッド(表題:『気の向くままに』)も作成しました。
ここでの名前は、月風【つきかぜ】です。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
主な内容は?
《音楽》
HR/HMの洋楽の話をしていきます。
音楽理論も少し話していこうかな?
クラシック・オーケストラ等も少々話していきます。
他にはゲーム・アニメ・特撮音楽とか、色々ありますよ。

オーケストラに関しては、集客状況が思わしくないという話がありましたから。
「メタルと協力して記念盤を制作したり、ライヴコンサートをやってみるのは如何?」
斯様な話を持ち掛けた事が契機にあったりと、趣向を凝らしてみた。
最近の日欧米は、この導入が主流なのであろうか上手く機能していて、また新たな一面として、技術革新・文化保存にあたるものとみている。

日本ではアニメ(劇場版)・ゲームがオーケストラの格納先として最適な箱であるように、欧米にはハリウッドがある。
例外として日本の実写映画の場合「ゴジラ」のような、ごく稀に突出した作品に名曲があったりもしますが。
これは、かなり特異な場合である。

《雑談》
他の動画・サイト(ブログ)にある興味深い話を拾ってきて、独断と偏見で考察していきます。

《技術革新》
主に音楽理論・奏法となりますが状況に応じた、つまり他に革新的な従来とは当て嵌まらない何か。
そのようなものがあるかもしれないので、予め《技術革新》と言っておきます。

音楽にも言えること。
例として:
@:オーケストラの反響による配置とか。(ドラムの配置は画期的)
A:レコードの復活とか。

目次は以下となります。
ここから入らないとまず混乱しますので悪しからず。

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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参考:
『amass』という音楽情報サイト。
洋楽全般を扱っていますが、特にメタル系の情報は豊富にあり必見です。
それでは第2篇の始まり〜、宜しくお願いします。
(*^∀^*)ノ{いってみよう♪

【只今更新中】
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
V:参照用として(某音楽サイトより)
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>83
   【1位〜50位】
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>84
   【51位〜100位】
新たに項目を作成しました(2024年01月14日付)

【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(ギタリスト編)
T:結局『BURRN!!』であった( No.22 )>>22
内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

【国内編《音楽》:A】
《理論かな?》
Y‐T:『聴き減りのしない音楽』とは?( No.41 )>>41
Y‐U:ヴィヴァルディ(西洋音楽史)( No.42 )>>42
Y‐V:モーリス・ラヴェル(西洋音楽史)( No.43 )>>43
   :《リフ(オスティナート)》( No.44 )>>44
Y‐W:ジョン・ウィリアムズ《発案》( No.45 )>>45
   :《メタルと映画音楽の二重構成の完成》( No.71 )>>71
【国内編《音楽》:@】にあった項目を【国内編《音楽》:A】に移動、内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

目次:
【色々と役に立つ情報:@】( No.53 )>>53
内容を追加・修正しました(2023年10月20日付)

2‐1:ちょっと遊んでみよう:@(まだ下書き中)
2‐2:ちょっと遊んでみよう:A(まだ下書き中)
【国内編《音楽》:A】にあった項目を【国内編《音楽》:B】>>81に移動しました。
(2023年10月05日付)

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T‐W:イングヴェイ・マルムスティーン ( No.34 )>>34
(専用項目を作るかな)

空きスレ
( No.6 )>>6

2番手か 市松文様と掛けても良いかな
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何か中途半端
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何かふにゃふにゃしてる
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悪くはない
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無限・しめ縄・8の字 縁起が良い 取り敢えずこれで行ってみよう 
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.1 )
日時: 2023/10/20 14:16
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録《音楽》】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。

目次:
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【西方見聞録《音楽》】
《メタル篇(ドイツ)》
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T‐T:ウリ・ジョン・ロートとジーノ・ロート( No.4 )>>4
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T‐U:アクセプト(他U.D.O.)( No.5 )>>5

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【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:@)》
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U:注目アーティスト( No.7 )>>7
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐T:ランディ・ローズ( No.8 )>>8
   :《BOURREE BWV 996》
   :《名曲「Mr.Crowley」》
   :《ランディ・ローズの最高のギター・ソロ TOP10》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐U:リッチー・ブラックモア( No.9 )>>9
   :《ディープ・パープルの解散》
   :《音楽性》

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【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:A)》
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V‐T:管弦楽の集客力を上げる方法とは?( No.10 )>>10
   :《はじめに》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐U:管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART1】( No.14 )>>14
   :《アーティスト本人は登場していないもの:@》

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【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:A)》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐T:管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】( No.11 )>>11
   :《アーティスト本人が登場しているもの:@》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】( No.12 )>>12
   :《アーティスト本人が登場しているもの:A》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】( No.13 )>>13
   :《アーティスト本人が登場しているもの:B》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐U:オーディオ・メーカーから始まった実験【PART2】( No.74 )>>74
   :《アーティスト本人が登場しているもの:C》

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【西方見聞録《音楽》】
《クラシック界の西洋の巨匠たち》
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X‐T:ニコロ・パガニーニ( No.15 )>>15
   :《Capriccio No.5》
   :《Capriccio No.24》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐U:ヨハン・セバスティアン・バッハ( No.16 )>>16
   :《BOURREE BWV 996》
   :《Invention #8, BWV 779》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐V:イザーク・アルベニス( No.17 )>>17
   :《Sevilla(セビリア)》
   :《Asturias(アストゥーリアス)》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐W:もっと知られるとギターの歴史に深みが出る音楽家( No.68 )>>68
   :《ヨハン・クリーガー》
   :《ゲオルク・フィリップ・テレマン》
   :《マリオ・ガンギ》
   :《フェルナンド・ソル》
   :《ディオニシオ・アグアド》

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【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(フォークソング)》
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Y:アンジーという曲( No.18 )>>18

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【西方見聞録《音楽》】
Z:アナログ媒体の復活作戦・指令
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Z‐T:音響機器(オーディオ機器)という慣習から派生した流行の再評価《発案》
   :《レコードの良さとは何であるか?》( No.19 )>>19
   :《発端は何か?》
   :《レコード復活作戦:@【ジャケットのアートワーク】》
   :《レコード復活作戦:A【余裕のある音楽の聴き方】》
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   :《本題に入ろう》( No.20 )>>20
   :《どのような効果があるのか?》
   :《CD-Rも活躍中》
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Z‐U:アナログとデジタルの違い( No.21 )>>21
   :《アナログ》
   :《デジタル》
   :《更に分かり易く言いますとこういうことです》
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Z‐V:アナログ媒体の売り上げ進捗状況
   :《レコードの進捗状況:イギリス》( No.60 )>>60
   :《レコードの進捗状況:アメリカ》
   :《一過性の流行か、それとも伝統文化か?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :《レコードの進捗状況:日本》( No.61 )>>61
   :《レコードプレーヤーの開発》
   :《カセットテープの進捗状況》

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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.2 )
日時: 2024/01/18 00:08
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:@】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。

目次:
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(ギタリスト編)
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T:結局『BURRN!!』であった( No.22 )>>22
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐T:ザック・ワイルド ( No.23 )>>23
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐U:ジョー・サトリアーニ ( No.24 )>>24
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐V:ジョージ・リンチ:@
    :《@:Dokken(ドッケン)第1期》【前篇】( No.25 )>>25
    :《@:Dokken(ドッケン)第1期》【後篇】( No.26 )>>26
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :ジョージ・リンチ:A( No.27 )>>27
    :《A:Lynch Mob(リンチ・モブ)第1期》
    :《B:Dokken(ドッケン)第2期》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :ジョージ・リンチ:B( No.28 )>>28
    :《C:Lynch Mob(リンチ・モブ)第2期》
    :《D:George Lynch(ジョージ・リンチ)》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
T‐W:イングヴェイ・マルムスティーン ( No.34 )>>34

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【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐T:メタル系色々ランキング( No.54 )>>54
   :《オジー・オズボーンのベスト・ソング TOP50》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
U‐U:メタル・アルバムのインスト・イントロ BEST10( No.55 )>>55

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【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【参照用として:(某音楽サイトより)】
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>83
   【1位〜50位】
  :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>84
   【51位〜100位】
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐T:メタル系バラード関連:(ふと思ったこと)@
   :《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》( No.30 )>>30
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐U:メタル系バラード関連:(考察)A
   :《HR/HMに於けるバラードという位置付けは何であるのか?:@》( No.31 )>>31
   :《HR/HMに於けるバラードという位置付けは何であるのか?:A》( No.32 )>>32
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
V‐V:メタル系バラード関連:(考察)B
   :《HR/HMに於けるバラードという位置付けは何であるのか?【特別枠】》( No.33 )>>33

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【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐T:リフ関連:@
   :《HR/HMに於ける『最高のリフ』の順位を挙げて考察してみる》( No.35 )>>35
   :《英米ギター誌共同読者投票結果》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐U:リフ関連:A
   :《HR/HMに於ける『最高のリフ』の順位を挙げて考察してみる》( No.36 )>>36
   :《独自で順位付けしたもの:@》【1位から5位】
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
W‐V:リフ関連:B
   :《HR/HMに於ける『最高のリフ』の順位を挙げて考察してみる》( No.37 )>>37
   :《独自で順位付けしたもの:A》【6位から10位】

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【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐T:メタルに於ける研究:@( No.38 )>>38
   :《色々な研究》篇
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐U:メタルに於ける研究:A( No.39 )>>39
   :《ギターと木材》篇
    :《こちらの題材を例にしてみると?》
    :《周波数(Hz・ヘルツ)による基礎研究の一環》
    :《万物の始原(根源)は揺らぎである》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
X‐V:メタルに於ける研究:B
   :《アルバムのアートワーク:@》篇( No.40 )>>40
   :《アルバムのアートワーク:A》篇( No.64 )>>64

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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.3 )
日時: 2023/10/20 12:27
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
はじめに:
思いついたことをつらつらと書き留めよう。

目次:
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【国内編《音楽》:A】
《理論かな?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Y‐T:『聴き減りのしない音楽』とは?( No.41 )>>41
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Y‐U:ヴィヴァルディ(西洋音楽史)( No.42 )>>42
   :《リトルネロ形式》
   :《間奏・ソロにて『小鳥のさえずり』『小川のせせらぎ』を表現》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Y‐V:モーリス・ラヴェル(西洋音楽史)《発案》
   :《モーリス・ラヴェルの曲『ボレロ』》( No.43 )>>43
   :《ラヴェルの名言》
   :《リフ(オスティナート)》( No.44 )>>44
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Y‐W:ジョン・ウィリアムズ《発案》
   :《国定教科書に載せよう作戦》( No.45 )>>45
   :《自身の目的・焦点はここにある》
   :《メタルと映画音楽の二重構成の完成》( No.71 )>>71

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【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
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Z‐T:日本人作曲家の話しようかな( No.46 )>>46
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐U:世界に影響を与えた日本のゲーム音楽の歴史を探る( No.47 )>>47
   :《特別編》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐V:東京オリンピック開会式の音楽【前編】( No.48 )>>48
   :《開会式はどのようなものであったか?》
   :《音楽はどうのようなものか?》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐V:東京オリンピック開会式の音楽【後編】( No.49 )>>49
   :《ファイナルファンタジー》     :《クロノトリガー》
   :《ドラゴンクエスト》        :《グラディウス》
   :《ジョン・レノンの曲『イマジン』》 :《モーリス・ラヴェルの曲『ボレロ』》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐W:すぎやまこういち( No.50 )>>50
   :《ドラゴンクエスト・シリーズ》
   :《伝説巨神イデオン》
   :《東京競馬場・中山競馬場で使用されるファンファーレ》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐W:すぎやまこういち(追悼)( No.51 )>>51
   :《番組で特集が組まれる》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐X:すぎやまこういち氏の軌跡:@
   :《好きなものに情熱を捧げた人生》( No.52 )>>52
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :《回顧録【審美眼】》 ( No.69 )>>69
   :《簡単に相関を取ってみる【過去の偉人とお相手した気分】》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
Z‐Y:世界的な日本人作曲家になれる?
   :《鷺巣詩郎》( No.72 )>>72
   :《澤野弘之》
   :《冨田勲》
   :《近藤浩治》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
   :渡辺宙明(追悼)( No.73 )>>73
    :《はじめに:》
    :《音楽・特撮から見た大和言葉(言語学):@》
    :《音楽・特撮から見た大和言葉【言語学】:A》
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Z‐Z:ゲーム音楽『星のカービィ』がグラミー賞を受賞( No.59 )>>59
   :《『星のカービィ』グラミー賞を受賞》
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Z‐[:ゲーム音楽8〜16ビットの名曲を探してみる ( No.63 )>>63
   :《ゲーム音楽8〜16ビットの名曲》
   :《ファミコン音楽の考察》

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【国内編《音楽》:A】
《音楽の伝統・革新・理論を導入》
[‐T:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】( No.56 )>>56
   :《「機動戦士ガンダム」シリーズ》
   :《日本経済はガンダムによって支えられてきた面は大きい》
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  :日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】( No.57 )>>57
   :《「機動戦士ガンダム」音楽の伝統・革新・理論を導入》
   :《追記として》
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  :日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】( No.58 )>>58
   :《仮に「機動戦士ガンダム(初代)」を再び制作し直す事がある場合》
   :《海外での日本のイベント》

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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.4 )
日時: 2023/10/20 14:39
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録《音楽》】
メタル編(ドイツ編)
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T‐T:ウリ・ジョン・ロートとジーノ・ロート
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ジーノ(ZENO)のメンバーを紹介された経緯があったりと縁がある。
ジーノ・ロートとはウリ・ジョン・ロートの弟であり、美しい旋律線を作るアーティストとして定評のあるギタリストである。

訃報:
『amass』サイトより。
『ウリ・ジョン・ロートの実弟、ZENOのジーノ・ロートが死去』(2018/02/07 00:57掲載)
https://amass.jp/100812/
ご冥福をお祈り申し上げます。

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《スカイ・ギター繋がりにあるウリ・ジョン・ロート》
知っている事と言えば、スカイ・ギターの正統な持ち主は世界に3人(ジーノ・ロートは持ってないんでしたっけ?)しかおらず、ヴァイオリン並の高音を奏でる事の出来る、かなり特殊なギターであること。

一族の在籍は、こんなところかな?
@:ウリ・ジョン・ロート
(在籍:スコーピオンズ、エレクトリック・サン、ソロ)
A:ジーノ・ロート
(在籍:フェア・ウォーニング、ジーノ)
B:ヘルゲ・エンゲルゲ
(在籍:フェア・ウォーニング、ドリームタイド)

この中で縁があったのが、フェア・ウォーニングとジーノとなります。
あのまま更に滞在していたら、面白いことになっていたのではないでしょうか?

こんな調子だから、仮にアメリカのL.A.に行っていたら、ジョージ・リンチや関係者と何かやっていたのではないかと本当に思ってしまうくらいではある。

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《ウリ・ジョン・ロートの名言》
現在の音楽業界について、彼は会談でこんな事を語っている。

『「決して新しいものはなく、過去の音楽の焼き直しに過ぎない。
全般的にただ成功して金儲けをしたいというだけの商業的なものになってしまっていると思う。
本当の芸術という部分がほとんどない。
革新性もないし、挑戦する人もほとんどいない。
今はすべてが実利的になってしまい音楽家は入れ替え可能なものになってしまい、音も同じで見た目まで同じだ。
・・・これは音楽の死である。」・・・と。』

リッチー・ブラックモアが同様に語っていたとの説もあるようですね。

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《ウリ・ジョン・ロートとは?》
詳細は調べれば幾らでも出てきますので、割愛させて頂きます。
但し、個人的にこのアーティストをどのように見ているのか、簡単に紹介していく所存であります。

スコーピオンズのアルバム『Taken By Force』より、『The Sails Of Charon』を作曲する。
これが代表曲としてウリ・ジョン・ロートを有名にした曲かと思われる。
あのイングヴェイ・マルムスティーンもウリ・ジョン・ロートからは多大な影響を受けており、『The Sails Of Charon』をカヴァーしているのだ。
この曲を弾いたことがありますが、その音楽性・奏法は、あまりに独特な為『仙人』と呼ばれている所以は、この1曲だけで十二分に理解出来てしまう、それ程に並外れているというのが感想です。
本来は風貌から、仙人と呼ばれているらしいんですけどね。

イングヴェイ・マルムスティーンがスウェーデンにて殿堂入りしたように、ウリ・ジョン・ロートがドイツで殿堂入りを果たす時が来るのを心待ちにしております。

スコーピオンズ在籍としても有名なウリ・ジョン・ロート。

『amass』より。
『スコーピオンズ 「ヨーロッパ文化賞」受賞』(2021/08/31 19:43掲載)
https://amass.jp/150420/
スコーピオンズがヨーロッパ文化賞を受賞しました。
おめでとうございます。

やはりここは、アルバム『Tokyo Tapes』やウリ・ジョン・ロートの貢献度も少なからずあるかと思われる。
「ヨーロッパ文化賞」は偶然なのであろうか?
偶然にしては、間があまりに良すぎるのであった。
YouTube動画にて以下の曲を視聴していた、或る日のこと。

『Scorpions - Passion Rules the Game (MTV Unplugged)』
https://www.youtube.com/watch?v=grQkuOsHSjI

ギリシャ・アテネのライヴですが、これを聴いていた当時は、そんなことを知らずに
「ドイツの夜のお祭り(飽くまでもお祭り限定)と言うと、こんな雰囲気を思い出すものだ。」
等と話をしていた。

続けてこう言っていた。
「アメリカはスコーピオンズにも、そろそろグラミー賞のノミネートくらいしても良いんじゃないのかな?」
クラウス・マイネ(ヴォーカリスト)が元気な間に評価された方が良い。
受賞されたのは、そんな話をした矢先のことであった。

もし欧州が気付けば、何かしら動きはあるだろう。
そしてそれは、奇しくもヨーロッパ文化賞と一致したのであった。
偶然でしょうか?

参考:
【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:B)》
V‐T:管弦楽の集客力を上げる方法とは?( No.10 )>>10
   :《はじめに》

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.5 )
日時: 2023/10/20 14:44
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録《音楽》】
メタル編(ドイツ編)
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T‐U:アクセプト(他U.D.O.)
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□はじめに:
主題はアクセプトとなっていますが、ウド・ダークシュナイダーも兼ねて進行していきます。

どちらかと言えば、アクセプトの方が熱意を込めて語れますが・・コアなファンが大勢いるから、真新しい話にはならないと思うのである。

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《アクセプト期》
アクセプトはウド・ダークシュナイダー(ヴォーカリスト)在籍時に、アルバム『Restless And Wild』『Balls To The Wall』『Metal Heart』『Russian Rourette』と名作を残している。
その後に解散したものの、再結成する。
再結成した第一弾アルバムから『Objection Overruled』。
ここまでの5枚が、自身の名盤となります。

・アルバム・ジャケットの評価。
『Metal Heart』(『Russian Rourette』もかな?)は、ちょっとした芸術として高く評価されているのではないでしょうか?
メタル好きが享受するところかと思われる。

・音質の良いライヴ・アルバムでも有名。
ライヴ・イン・ジャパンとして『容(Kaizoku-Ban)』『Staying A Life』がある。
スコーピオンズ(ギタリストはウリ・ジョン・ロート在籍時)が演奏した滝廉太郎の曲『荒城の月』を収録して、一躍有名になった『Tokyo Tapes』。
かなり音の良いライヴ音源として、当時は有名なアルバムと評されています。
これと同位にあって、当時にしては大変に音質が良くて有名なライヴ・アルバム『容(Kaizoku-Ban)』『Staying A Life』。

日本公演の音源は、音質が大変に良いとの評判である為か、日本の音響技術が世界的に見ても最も優れた環境にあるということでしょうか?
(結論的には、そうなるんでしょうけど。)

後にウド・ダークシュナイダーは、アクセプトから脱退してU.D.O.を結成することとなる。
アクセプトからウド・ダークシュナイダーの脱退があったものの、活動を続けること現在に至り、最近は目を見張る作品を制作している。

『amass』サイトより。
『アクセプトのライヴ作品『Symphonic Terror』から「Shadow Soldiers」のライヴ映像公開』(2018/11/23 21:20掲載)
https://amass.jp/113840/
試聴出来ます。

参考:
【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:B)》
W‐T:管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】( No.12 )>>12
   :《アーティスト本人が登場しているもの:A》

メタルからのオーケストラ導入指令は以前から出しておりましたが、ドイツでも上手く機能している。
アクセプトは、2枚組アルバムとして『シンフォニック・テラー〜ライヴ・アット・ヴァッケン2017』 を発表。
然し残念なことに、このアルバムを最後に初期から在籍していたピーター・バルテス(ベーシスト)までもがアクセプトを去ってしまうのである。
(ピーター・バルテスは、U.D.O.と合流しているのかな?)
本来のアクセプトとして残ったメンバーは、ウルフ・ホフマン(ギタリスト)唯一人となってしまった。

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《どちらが本家?》
『amass』より。
『ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O.に元アクセプトのベーシスト、ピーター・バルテスが正式加入』(2023/04/13 19:51掲載)
https://amass.jp/165951/
U.D.O.が本家アクセプトになってしまいそうですね。
(既にシュテファン・カウフマンも加入しているようにも見える。)

U.D.O.(アクセプト)・スコーピオンズ、ブラインドガーディアンは、ドイツでも上手く機能する。
音楽はそれなりに妨害もなく。

支那猿とチョン猿の入って来れない領域でのコーディネートの為、清々しいものはある。
(支那猿とチョン猿は、プロのスキルも無い雑魚が色々粘着してきやがって・・邪魔なんだよ。)

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《U.D.O.期》
アクセプトを脱退したウド・ダークシュナイダーは、U.D.O.を結成。
アルバム『Mean Machine』『Faceless World』『Timebomb』は名盤でしょうか。
『ウド・ダークシュナイダーが歌えば、それはアクセプトである。』と言わしめていただけあって、これもまたドイツ産でもあるのだろう。

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『Mean Machine』(2枚目のアルバム)
劇的な鋼鉄感のある楽曲の他に、独特な冷たさのある雰囲気は何処から来ているのだろう?

アクセプトの『Russian Rourette』を継承している楽曲にあり、イギリス風ともアメリカ風とも北欧風とも似つかない感性にある。
このアルバムを聴けば、時々それを考えてしまうことがある。

おそらく嵌る者には嵌る作品かもしれない。
この作品から二番煎じの無い感性を見出している為に、高く評価する一人として。
B級感はありますけどね。

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『Faceless World』(3枚目のアルバム)
抜群に安定感のある楽曲と言えば良いのでしょうか。

曲調は全体的にミドルテンポ、且つ旋律的(メロディアス)にあり、謂わば『聴かせる曲』として仕上がってはいるものの、そこはウド・ダークシュナイダー。
彼が歌えばメタルになる訳であり、そこに一切の妥協はない。

気のせいかウド・ダークシュナイダーの歌唱が最も上手く発揮されてるように思える作品だ。
伊達気質(ダンディズム)なのである。
そして、従来と比較すると突っ走らないで緩急をつけている。
U.D.O.の作品では、最もお気に入り。
プロデューサーは、シュテファン・カウフマン。

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『Timebomb』(4枚目のアルバム)
メタル絶頂期に於いてジューダス・プリーストのアルバム『Painkiller』が
「もはや頭打ちにある。」
と後に言われた作品となる。

それくらいの最高傑作として評価された同時期に、U.D.O.のアルバム『Timebomb』が制作された訳であるが、総合的な判断として『Painkiller』に引けを取らない作品にあったことは、記憶に新しい。
(『Painkiller』を超えてはいませんが。)

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《ドイツ滞在期にはこんなことが》
「ウド・ダークシュナイダーに出会えるから、〇〇のバーに行ってくれば?」
或る人にこのように言われたことがある。
その時に行かなかったことが悔やまれる。

ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト)が経営しているバーなのである。
(いや、寧ろロブ・ハルフォードに会えるんじゃないのか?)
招待されたけど、紹介制だったのだろうか?
それでしたら、勿論いるかと思われる。

ジーノ以外にも意外な形で縁がありそうでしたがそうなると、U.D.O.やアクセプトと友になっていたか?
どうでしょうかね?
(* ^∀^){なってたかもね♪

こちらは朗報です。
『amass』サイトより。
『ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.O. ドイツ連邦軍音楽隊とのコラボ作から「Pandemonium」のMV公開』(2020/07/31掲載)
https://amass.jp/137448/

参考:
【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:B)》
W‐T:管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】( No.12 )>>12
   :《アーティスト本人が登場しているもの:A》

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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.6 )
日時: 2023/09/13 14:49
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【メモ:@】
(NO.6)このレスはメモ帳に利用しよう
ここ1レスに幾らでも修正が出来て楽しいな♪
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

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何だこれ?
『amass』より
『動画「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」』
https://amass.jp/165095/
特に語るまでもなく知ってた速報

支那猿やチョン猿みたいな低次元猿はこういうことも知らずに
「ヘヴィメタルガー!!ヘヴィメタルガー!!」
とほざいてるし
やれやれ・・チョン猿POPの妨害になってるのかどうか分からんけど発狂起こして面倒くせー生物だわ
ブス・ブサイクの汚物共はさっさと日本から失せろや
(邪魔臭いし景観は損ねるし気持ち悪い連中だわ・・)

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ヒンメル名義の新たなスレより
全て確認済み
No.301 23/06/14

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