大人なりきり掲示板
- 【勧誘制】_ログインしました_
- 日時: 2019/08/13 03:25
- 名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: nxaZWi37)
ちょっと変わったパソコンのウイルスとそのパソコンの持ち主とのおはなし。
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※勧誘制にしました!
現在勧誘させていただく方々(更新)
・らくく
・憑さん
・雛ちゃん
・キイチさん
・将軍さん
・さりさん
・茜空さん
・瞬弥さん
・苑さん
(もちろん、強制では全くないです!!!)
【プロローグ】>>01
【世界観説明(追記する可能性)】>>02
【注意書(追記する可能性)】>>03
【参加者用紙】>>04
【参加者名簿】>>05
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.29 )
- 日時: 2018/03/25 21:41
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: KRYGERxe)
章人「いやいや、益々よく分からないから....嗚呼、でもパソコンが占拠されちゃうのは困るねえ」
彼女にとっては分かりやすく本音を吐露した所だったと声音で何となく感じとり理解は出来たものの、さっきより意味が分からなくなったと困ったように頭を掻きつつ訝しげに見るも布団に逃げるようにくるまり再び顔を出す彼女に対して
「それは心配しなくても良いよ、特別だとか思ってはいないからね。 ただ、他の人の方が良いんじゃない? というより僕が犯罪者みたいに見られてしまうからねえ」
僕としては他のもっと年が近い人の家に行った方が幾分か良いのではないかと思っており、こちらの言葉を誤解しているのではないかと逆に危惧しているためか君が居たら犯罪者扱いされそうとどう云う支配なのかも分からないので、再び布団に包まれるのを苦笑しながら言うと彼女の頭であろう所をぽんぽんする。
ーー
小福「えへへっ、そっかー」
彼女のはっきりした声に照れたように笑いながら言うと同時にパソコン画面から光が溢れだしてわわわっと慌てたような声を上げつつ、瞼をぎゅっと閉じて少しだけ後退しながら顔ごとパソコンから逸らして光がなくなるのをじっと待っていて
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.30 )
- 日時: 2018/04/08 09:45
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「元々ウイルスは来ては嫌なものですけどね ……なんです? 私は立派な成人です、日本では成人同士の同棲は認められていると聞きましたが…もしかして、未成年だと思ってましたか?」
この人はまだ私のことをウイルスだと思っていない、そう察せられた言葉に言い返す。ウイルスがきてこれから起こる当然の報いを告げる。
ホンの数分前までは見ず知らずの人間関係(?)だったはずだったが相手は気軽に私の頭もぽんぽんとスキンシップなのか分からないが頭を触られると不信感を抱く。身長でまさか子供扱いしているのではないかと思い、再び顔を出して確認をとってみる。
―――――――
「… おじゃま します〜 」
目を瞑っている現実世界では初対面の人にどう声をかけて良いのか分からず取り敢えず、礼儀として挨拶をしてみるが目を瞑っている相手にはどうかと思って少し疑問しつつもしっかりと頭を下げて挨拶をする。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.31 )
- 日時: 2018/04/08 23:33
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 3edphfcO)
章人「ウイルス? ....それは何処から得た情報なのかな....うーん、僕からしたら実年齢関係なく僕より年下は子供なんだけどなあ....」
嗚呼、確かに君はパソコンから出てきたねと口には出さないもののウイルスと聞いて聞き返すようなトーンで呟いて内心で思い出したようにパソコンを見ては内心で合点がいったように言い、しかしまるでもう自分がウイルスだと言っているような口振りに彼女が言ったかどうか思い返すも聞き覚えがなく僅かに首を傾げる。そして、ソーニャの何処か自信たっぷりな発言に苦笑しながらもそれには触れずに思いのままに言いつつも困ったようにぽんぽんするのを止める。
おじさんに女性扱いしてほしいなんて、物好きな女性なんて居ないだろうと心の何処かで思っており、それの現れでもあるが何も君だけじゃないと云うような口振りで上記を言っていて
ーーー
小福「うんん? ....およ、へ? はい、どうぞ....えっと、名前はなんて云うのかな? あ、私は皇 小福だよ! 宜しくね!」
先程の声が聞こえて眩しい光も消えたことで恐る恐る瞼を開けると礼儀正しく御辞儀する彼女を見て素っ頓狂な声を上げるもののすぐさま片腕を広げて案内するかのような動作を交えつつもいざ名前をと思ったは良いが肝心の名前を知らないため、おずおずと窺うように聞くもその前に自分も名乗らないとと思い出したように名乗ると案内するかのような動作をした方の手を差し出して
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.32 )
- 日時: 2018/06/27 15:15
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: z6zuk1Ot)
くもも、多分俺がくももの雑談見て管理人さんが移動作業をしているまっ最中に上げてしまったため反映されてないレスが邪魔して次のレスが書き込めないかと....。
俺の考えだから詳しくは分からないが、もし他のスレもそうなっていたら反映されていない部分のなりを再現してからなりしないといけないみたいですね。他の方にも聞いてみないとはっきり断定出来ないですが。
だから、上げてみますね。(上げて悪い、なりの返信来たら雑談部分消すな((
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.33 )
- 日時: 2018/07/22 21:16
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「そうですね…貴方の容姿年齢からすると確かに私は年下です。
ですが、決して子供扱いしないでぐたさい。 さもなければ、貴方のデータを弄りますよ」
上から下まで、じっくりとまじまじと見定めるように彼を見つめて、一言相手の気持ちを考えずに躊躇いなく毒を吐く。そこまでして子供扱いされたくないのだ。ちゃっかりと脅しまでをして子供扱いをしないことに釘をさす。
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「はい、皇さんですね よろしくお願いしますね。
私はクラヴィスです。 気軽にヴィー、クラと呼んでくださいね」
彼女の声が聞こえるとすっと頭を上げて爽やかに笑顔で挨拶をこなす。
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うー…あんまり私のロルが上手じゃない。ごめんっ
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.34 )
- 日時: 2018/07/24 07:15
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 5TWPLANd)
「うーん、参ったなあ。 無意識だからそう言われてもねえ....。」
自身の頭をがしがしと掻いて、困ったように呟く。しかし、今データを弄られるのはシフト表を作っている自分にとってはかなり痛く上記にも言った通りさっきのは違うとしてもほぼ無意識にやってしまうために苦笑を浮かべつつも考えるも
「おじさん...また君のこと、子供扱いしてしまうと思うし」
他の人のところが良いんじゃないかな? とタバコを咥え火を付けて、吸いながらも苦笑しつつ上記を言い、一応子供扱いしないようにソーニャから離れて、距離を空けていて。
ーーー
小福「ノンノン、小福....名前呼びで良いよ! というか、是非とも呼んで欲しいな? んー....なら、クラで呼ぶね!」
チッチッチと指を左右に振りつつも名字呼びは堅苦しいなと感じてか、にこやかな笑みで最初の方を言い、クラかヴィーで気軽にと云う言葉に悩むように唸った後に嬉しそうな声音で告げる。
本音を云うならば、愛称じゃなくそのままでも充分呼びやすく、ちょっと呼びたいなと思いながら、仲良くなれるかなとも思いつつ、クラヴィスを無意識の内に見つめていて。
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何言ってんだ。 全然大丈夫だっての! 充分上手いから、だって俺のロル繋ぎ方下手くそなのに回せてるし、ロルが短くても長くてもくももとのなりはすげえ楽しいからさ!
あんま気にすんなよ! 謝らなくて大丈夫、大丈夫! 逆に返しにくかったら言ってくれよなー?
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.35 )
- 日時: 2018/08/13 17:06
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「イヤです。 面倒なんです…他の人をあたるのが。」
他のところへ行った方が良いんじゃないかな?、という言葉に対して無意識に対抗する。此処から別の場所にいくことは難しいことではない。だが、自分の気持ち的にここが気に入っている面もあり離れたくはなく、彼の様子を見て少しだけ落ち着いた様子を見せる。
「まあ…私はウイルスですから貴方さまに害を与えることは当たり前です。
ですが、貴方さまが私に害を与えない限り私は貴方さまに害を与えませんのでいいウイルスが来たと誇ってください」
他のウイルスが来てたらこんな良い条件なんて出してくれないと思いますよ?と説得して何がなんでもここに住もうとする。
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「ではこちらも…小福と。」
名前で呼びあうなんてまるで友人関係のようだ。こちらはウイルスなのにこんな慣れ親しむ子なんて珍しいと心の中でも驚く。
ふと相手の目を見るとこちらをじーっと見ている。
「なにか、可笑しなところでも?」
まさか寝癖とか、初対面の人の前なのに恥ずかしい。と、とっさに手櫛で髪を整えてみて
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そんなこと言ってくれて助かるよっ ありがとねっ
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.36 )
- 日時: 2018/08/14 04:36
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: .uCwXdh9)
章人「それが、君の本音なんだね。」
きっぱりと清々しいまでに自分の内心を吐露する彼女の言葉を聞いて、如何にもたじたじと云ったような乾いた笑みを零して、上記を口にするも、続けざまに言われた言葉に、
「いやー、そう云われてもね....。さっき云ったように無意識にしてしまうこともあるし君以外のウイルスに会ったことないから、条件が良いのかの判断も付かないしねえ...」
(それ、脅しじゃないかなあ....)と口には出さないものの、彼女の発言は脅.迫紛いに聞こえてしまい、内心ではそう思っているものの、その条件は厳しいと云うように何とか説得をしようと、先程も云った言葉をまた口にして、彼女が云う条件が良いと云う言葉は、言葉通り他のウイルスを知らないので何とも云えない顔で、上記を告げて彼女を見る。
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小福「! うん、クラ!」
ぱあっと嬉しそうに口元が緩み、名前を呼ばれてこくこくっと返事をするかのように頷いてから、此方も呼び合いするかの如く満面の笑みで上記を口にし、無意識に見つめていたのを指摘されれば、恥ずかしいのか顔を若干赤らめて違うと云うように首を左右に振ってから
「ううんっ、クラに可笑しな所は全然ないよ。 ただ....その、愛称も素敵だけど、クラの名前フルで、たまに呼んでも良いかなー....なんて」
彼女が長いと思い愛称で呼ぶようにしたのは分かっているためか、後半になるにつれて声が小さくなるもそれでもギリギリクラヴィスに聞こえる程度で上記を言えば、「ダメだよね?」と自分の頬を掻きながらへにゃりと笑って付け足すように聞いていて。
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どう致しましてなっ。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.37 )
- 日時: 2018/08/17 18:41
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
>>36
「仕方ないですね… では、ここで住むために私が何かお手伝いでもしてあげましょう。」
頼んでいる立場なのにも関わらず、相も変わらず上から物を言う態度になる。
こんなに交渉が粘られるとは思っててもいない、やはり人間はただで住まわせてはもらえないのだなと漸く判断したらしく何かをやると腰に手を当てて以下にも仕方無さげと言いたげな様子で彼に言い出す
もちろん如何わしいことは却下ですよ、と付け加えて
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恥ずかしそうに声を小さくして喋られたが、しっかりとクラヴィスの耳へと届いた。
その言葉にまず、目を丸くし驚く。この方に略称ではなくフルネームで呼ばられるなんて、クラヴィスにとっては、凄く親しくなったようでとても嬉しかった。
そしてその言葉に照れさせられて頬を赤らめながら
「とても…いいと思います。」
ダメだなんてそんな滅相な、寧ろ何度でも。と言いたいがそれはワガママになってしまうと考えたクラヴィスは上記を述べただけで
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.38 )
- 日時: 2018/08/19 16:12
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: .uCwXdh9)
>>37
章人(いやぁ、渋々やるものでもないんだけど)
飾らぬ態度とはこの事を指すのだろうか、媚びることも弱気になることもない彼女に対して、口には出さないが、大したものだ。と感じるも、仕方なく妥協するような仕草と発言に、上記を内心では思いながらも、
「手伝うって君、何出来るのかな? ......それと、僕の話聞いてたかな?」
(肩身が狭くなるなあ。)なんて、自分の家なのにと、中々の聞き流しっぷりに一応聞いていたのかを聞き、如何わしいこと以外と聞いてなら、何故こんなおじさんの所に来たのだろうと、やるつもりは毛頭ないが。と、その付け足された言葉には多分、やらないと云っても聞いてはくれないだろうと思いながらも、上記のみを口にして、無意識にタバコに手をとり、口に咥えるとライターで火を付ける。
ーーー
小福「い、良いの?」
(クラヴィスの紅くなった姿可愛いー。)と口には出さないものの、クラヴィスの返答にきらきらと目を輝かせて「ありがとうっ。」と言葉を続けるように付け足すと同時にクラヴィスの両手をとって上下に嬉しさを体でアピールするかのように振ると共にその場で跳ねつつ
「じゃあ、クラヴィスは何処行きたい? 私はクラとなら何処でもううんっ、何処だって楽しめるから、クラの意見が聞きたいなっ?」
にこにこと明るい笑みをクラヴィスに向けながらも、上記を口にし見つめて小首を傾げて聞いていて。