大人なりきり掲示板
- 【勧誘制】_ログインしました_
- 日時: 2019/08/13 03:25
- 名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: nxaZWi37)
ちょっと変わったパソコンのウイルスとそのパソコンの持ち主とのおはなし。
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※勧誘制にしました!
現在勧誘させていただく方々(更新)
・らくく
・憑さん
・雛ちゃん
・キイチさん
・将軍さん
・さりさん
・茜空さん
・瞬弥さん
・苑さん
(もちろん、強制では全くないです!!!)
【プロローグ】>>01
【世界観説明(追記する可能性)】>>02
【注意書(追記する可能性)】>>03
【参加者用紙】>>04
【参加者名簿】>>05
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.19 )
- 日時: 2018/02/16 16:36
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: u5wP1acT)
了解、こんなんで良いか?
【参加者用紙】
【名前/ヨミ】皇 小福/ すめらぎ こふく
【性別】女
【年齢】24
【性格】暢気と云うより今を楽しもう的な思考をしていて常にというほどではないがほぼ笑っていることが多く細かいことを気にしないタイプ。基本的に明るく誰に対しても同じように接するが自分の気持ちとか思ったことをストレートに云うためか勘違いや誤解されてしまうこともただあるもどちらかと云えば楽観的で落ち込むことはあまりなく意外と礼儀を踏まえているが、何処か気安く天然と言われがち。←
【容姿】前髪ぱっつんで真っ直ぐ短い茶髪。二重瞼で茶色掛かった少し黒の瞳。健康的な肌に動きやすい服装で黒か暖色系が多く、ズボン派だからかスカート、ワンピース等持ってない。
【備考】アウトドア派でどっか行くのが好き、料理は出来るものの何かワイルドで豪快なものが多く密かな野望はでっかい骨付き肉にかぶりつくこと(夢が叶ったとしてもまた食いたいになる)で大の肉好き。そして、寝ることよりも食べることが好きで他の女性より結構な量を食べる。スカート、ワンピースはスースーするから嫌いらしく自分は履きたくないらしい。
腐女子で百合が大好き、女の子好き。
「そうだよー、皇 小福は私の名前!」
「えー、照れちゃうよー。 現実で百合百合出来るなんてさ。」
「あははっ、笑う門には福来る! 私が居たらさらに福来るよ、とか言っちゃいまーす!笑えー笑え!」
【主にやってほしいキャラ】包容力があるおっとりしたお姉さん(ふんわりしている雰囲気で落ち着いていると云うよりはマイペースで家庭的な人だが、わりとしっかりしている。)だけど、実は百合というより隠れMでちょっと、アブノーマル系なものに興味があり(好奇心ある方)意外と寂しがりだと嬉しいかな。←
容姿は....金髪で青系統の瞳で色白、小福より身長は少し高く胸は大きい方でちょっとむっちり(?)している。服装はお任せします。(詳しくないので)←
【関係性】
【他に主に希望すること】
【希望プレイ】スレ主のやりたいプレイを望みます。
【地雷】グロ、シリアス
【出だし文】
ーーー
「え....嗚呼、来るのかい? わざわざ来なくても....うーん、何だか分からないけど五分だけ待ってくれるかな、色々と書類が散らばっているからねえ」
一応、部屋は綺麗にしているもののシフト作り以外にも発注書やらの書類が広がっており今すぐ行くと云う意味がよく分からないまま、そこじゃだめなのと言いかけるもパソコンでの作業が終わっていないためと彼女が来た方が説明しやすいと云うので座って間もない椅子から退きつつもそう告げると早速書類を一つに纏めながらも片し始めて
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.20 )
- 日時: 2018/02/25 08:20
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
ごめんっ 遅れましたっ やっと完成したよ
【名前/ヨミ】クラヴィス
【性別】女
【年齢】25
【性格】非常におっとりとしていて周りのことにあまり影響されず、他人に振り回されるということはあまりない。だが、すべて自我が中心というわけでもなく程々に他人と同調する。
お姉さんみたいに周りをみてるしっかりもので、家事全般を得意とするとても家庭的で女の子らしい。礼儀を重んじており、所作や仕草がとても女の子らしいというかとても優雅である。
軽く好きな思いや自分の恥ずかしいことを伝えることはなんの躊躇いもないが深い愛情を伝えたりとっても恥ずかしいことを伝えるのがとても苦手で直ぐに顔が真っ赤になってしまう。 【容姿】髪型は金髪で癖っ毛でふわふわとした毛並みで波打っている。前髪は腰くらいの長さで眉より少し下くらいある標準的な前髪である。普段は下ろしているが料理をしたりする家事や、動いたりするときにポニーテールにする。はだの色はもともと色白なので日に当たることが嫌と言うわけではない。目は少し垂れていてコバルトブルーの色をしている。
眉は麿眉で髪の毛の金色より少し茶色が混ざっていて少し濃い色をしている。鼻筋が通っていてとても大人っぽく見られる。身長は165cm。体つき身長にあった豊満さで胸はEくらいのサイズ。太ももがちょうどいいむちむちさでお尻も少し平均よりは大きく少し全体的に色っぽい。
服装はゆったりとして清潔なものを好み、丈が膝下10cmで裾や袖に黒のラインが入っており大人っぽい白のワンピースを着ていて、外見から見るととてもパソコンのウイルスということ分かるのは難しい。大胆に胸元が空いていたり太ももまで見えるスカート等は自分からは恥ずかしいとの理由で着ないが相手から勧められれば着ないことはない。
【備考】口調はとても丁寧でしっかりと初対面にはきっちりと畏まった敬語を使用する。一人称は「私(わたし)」二人称は「(名前)さん。」
実は隠れMで好きな人に何をされても許してしまう、それくらい好きな人に愛情を注いでいる。アブノーマルなことに対して興味はとてもあるが、まだ体験したことがない。
「私、クラヴィスと申すものです。 どうぞ、ヴィー、クラなど気軽に呼んでくださいませ」
「あら、私の料理をおかわりですか? とっても嬉しいですっ 次、大盛にしますね」
「っえ、えっちぃものに興味など…ないことはないですけど どちらかと言いますと恥ずかしいですが、あります…っ」
【希望プレイ】イチャイチャ甘々全般、ときどきハードなプレイも。玩具、異物挿入、コスプレ、
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「この画面だと小さすぎますし、万が一説明途中に貴方さまが寝てしまったら起こせないおそれがあるので…」
と、流暢に言い訳を説明する。ホントはベッドに入ってみて寝てみたい、という欲望でそっちに行きたかったが本心をいうとなんだかバカにされて嘗められる可能性はこの人間の中身を全て確認していないのでないわけでもないので、兎に角ここから出たいということを伝える。
「分かりました。本当に五分だけですよ…あと、ベッドの上もしっかりとキレイにしてくださいね。」
"ベッドの上"を強調するように画面に近づきながら作業をしている彼に言う。そっちに行ったら直ぐに寝るということをバレない限りに伝えようとした。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.21 )
- 日時: 2018/02/26 23:25
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: xPtJmUl6)
くもも
嗚呼、大丈夫だよ。 暇な時に返してくれたら良いしプロフはどうしても遅くなるから仕方ないって。
んじゃま、百合の方もくももから悪いが始めてくれるかな?
ーー
章人「あー、確かにそれは一理あるねえ。」
それはと云うのは自分が説明の途中で寝てしまうということで、画面が小さいだのにはよく意味が分かっておらず未だにテレビ電話の類いだと思っており、そこから彼女が出てくるなんて思ってもなく、会話をしながらも片していくが、ベッドの上と聞いて
「ベッドの上かい....? 良いけど....うーん、何だか君、玄関からじゃなくパソコンから出て来るみたいに聞こえるのだけど僕の気のせいかな?」
後ろにあるシングルベッドをちらりと見ては画面に居る彼女を見て怪訝そうに顔をしかめてそう聞くも手は止めずに彼女の云う通りにベッド、ベッドミアを綺麗にする。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.22 )
- 日時: 2018/03/03 00:16
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
そう言ってくれてありがとうっ
了解したっ
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ソーニャ「貴方さまは見た目の割にはとても勘が良いのですね。…もう待ちくたびれました では、おじゃましますね」
もう五分くらい経っただろう、相手の確認もせずにそう曖昧な判断を押し通してそちらの世界に向かう。何かしらカタカタとこちらで文字やをらキーワードやらロックを外しているのかキーボードを打つ。
少し経ったところで転送準備ができ、こちらでエンターキーを押す。すると間違いなくそちらの世界に行ける。画面が眩いほどに光って目が眩んでいる内に先ほど画面の前の人間が掃除してあたベッドの上へと立ったまま自身が転送された。
――――
クラヴィス「あら、女の子でしょうか…少し気になります。 少し拝見させていただきます…」
色々とお出掛け先を決めていたところに久しぶりに女の子と当たって興味が惹かれる。やはり男の人は何をされるか分からず、不安でしかないが女の子だったらすぐに仲良くなれる自信があるからだ。
相手にバレないよう、そおっと相手の検索履歴や今見ている画面をこちらにもに見れるよう設定し、まだこちらの存在を明かさないで彼女の様子を探る。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.23 )
- 日時: 2018/03/05 14:22
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: JIRis42C)
どう致しましてな。
ーーー
章人「君中々言うねえ。 え?」
中々の辛辣な言葉に苦笑いを浮かべるが、よく言われているようで別段気にする素振りもなく彼女の声に耳を傾けるももう待てないと云う言葉に動かしていた手が止まりパソコンを見るが、突然パソコンから目映い光が放たれてあまりの眩しさに瞼を閉じ光がなくなった後でおそるおそる目を開け、パソコン画面に居た彼女が消えたのを目視すれば、
「....えーと、さっきの子は。 嗚呼、君ベッドの上に立たないでくれるかい?」
内心ではさっきのは夢だったら良いと思いつつも、消えた彼女を探すようにパソコン画面から視線を外して見回そうとするもすぐに見つかり、その事実に驚くよりも真っ先に目がついた少しばかり行儀が悪い彼女を見てやれやれと云う具合で頭を掻きつつも続けざまに口を開いて宥めるように彼女に言う。
ーーー
小福「ふんふーん」
今日は公休日。コンビニのバイトもなければ他のバイトもなく予定もなかったので朝早くからパソコンで旅行先や宿を探していた。嗚呼、キャンプも良いなーと検索しながら想像を膨らませているのか楽しそうに鼻唄を歌いつつ所々目星をつけいくももう、何処かに外出したいのかうずうずとそわそわと体を揺らしていて。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.24 )
- 日時: 2018/03/07 18:40
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
いえいえ。
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「っ、すみませ…いえ、何でもないです。」
驚いてくれるだろうかそれとも面白くない無反応をするのか、とすこし好奇心を抱いて仁王立ちをしていたがまさか怒られるとは思ってもなかったので、つい謝ってしまう。こちらから毒を吐いたり相手を弄ったりするのは得意中の得意であるが、相手からそういった行為をされるのは慣れておらず、その弱みを握られるのではないかと謝ったことに対して悔しく思う。
指摘された通りちょこんと女の子座りをして
「まだ私は名乗ってもいませんでしたね。 私の名前はソーニャです。ロシア語で知識と言う意味何ですよ」
まあ、ロシア語以外にもペラペラなんですから、と自慢をしつつもベッドのふかふかさに感動しているのか、布団に入りたくてその端をぎゅっと握って如何にも子供らしくその内心を隠しきれていない。
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アウトドア派なんでしょうか、鼻唄なんて歌って話しかけやすそうな子だな。もし仲良くなったら一緒にお出かけなんてとても嬉しいな、なんて思って話しかけたくてウズウズして、仕舞いには我慢ができずに
「どこかにお出かけでしょうか?」
ずいっと彼女が見ているホームページを邪魔してフルサイズのウィンドウでテレビ電話方式でドアップで出てくる。
相手の反応はどうだろうか、こんなことは人間の人生の中では決して経験したことがないことだろう。だからとても反応が気になるのだ。
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.25 )
- 日時: 2018/03/13 00:43
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: PNMWYXxS)
章人「いや、別にいいんだけどね」
わりとすぐに謝ったために根は素直な子かななんて内心で思いつつ、言葉はすんけんしているために苦笑しながらも次から気を付ければいいことだからとそれほど怒っている様子はなくやんわりと告げて彼女と向き合う形になって
「それは凄いねえ、おじさんはロシア語も英語も分からないから良いことだよ。 で、ソーニャちゃんは何で此処に来たのかな?」
ソーニャの様子に何となくベッドのことを云った理由が分かり、微笑ましく思うも顔には出さずに相手の話を聞こうと耳を傾けてソーニャを見る。
ーーー
小福「おわっ!? はっ..失礼をっ。 えっと、行きたいなーと思っていてまだ行き先は未定だけどぶらりと行くつもりです」
行きなりテレビ電話のような画面になって驚いたからか椅子から飛び退いて一歩下がる。危うく椅子ごとひっくり返るところだったが、椅子が倒れるだけですんでその音で画面にいる女性に失礼な驚き方をしたと云うことに気付いてしかし、行きなりのことで動揺をしているのか変な詫びを入れてから可愛いなーと見惚れつつも、そう言っていて
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.26 )
- 日時: 2018/03/16 23:45
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
素直に褒められて鼻を高くして腰に手を当てふふんと自身を誇った。次の問いに答えるため口を開き、
「そうですね。…簡単に言えば、貴方に仕えに来ました。」
嘘ではないがなるべく相手にとって聞こえが良いように理由を話す。ただ自身はウイルスなのでパソコンを乗っ取りにきたという方が正しいのだか相手がパニックになって追い出されるのもなんだし、と思って言う。
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「そうなんですか。 いいですね、私も一緒に行きたいなぁ…なんて。」
些細なことでも直ぐに謝ってくれるとってもいい女の子。この子と一緒にいなければ損をすると思い、ナチュラルに自分のことの紹介よりもまずはこの画面の向こう側の部屋に侵入したいと図ってちらちらと一緒にいたいというワガママを相手にアピールして
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.27 )
- 日時: 2018/03/17 18:33
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: noCtoyMf)
章人「え?」
褒められて嬉しそうにそして誇らしくする彼女の様子に微笑ましく思ったのも束の間、彼女ソーニャからとんでもない言葉を聞いて思わず瞬きを数回して口をぽかんと開けたまま彼女を見る。聞き間違いではないが、自分は頼んだ記憶もなくその意味は理解したが一体何故と云うように顔には出さないものの困惑する。
しかし、深く追求するのも良くないと思いつつも、腑に落ちない点があるからか口を一旦閉じてからまた、開くと
「いやあ、その意味は分かるんだけれど.....君、ソーニャだったかな? ソーニャは何かお金が必要なのかい? 僕に仕えなくても大丈夫だから、とりあえず事情、話してくれないかな?」
こんな可愛い子が僕に仕えるのは嬉しくはないはずはないが、何も僕に仕えなくても何も僕の所じゃなくてももっと良い人が居るだろうとそんな思いからか困ったような顔をするもそうせざる置けない事情があるのかと心底心配している声音で聞いていて
ーーー
小福「はい、そうなんですよー! んえ?! も、勿論、welcomeなのですよ! と、というか、その私と一緒でもいいの? 私、滅茶苦茶変な子ですけどーっ」
可愛いなあと云う思いが、頭の中で占めておりえへへと先程のお出掛けする予定の場所を見ている時とは違った嬉しそうな幸せそうな笑みを浮かべて返事をするも、まさか一緒に行きたいなんて思ってもなく心底驚いたような声を出すが、嫌ではなく寧ろ私で良いのかと云う思いからかほらと変な子アピールするように画面に、女性に向けて云った後に変顔をしてみせていて
- Re: 【まだまだ募集中】_ログインしました_【いちいち】 ( No.28 )
- 日時: 2018/03/22 00:39
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「あー…もう、簡単に言えばですよ? もう少し深く言えば貴方さまのパソコン、いや貴方さまを支配しに来ただけですっ」
何か勘違いしていると悟って漸く本当の理由をぶちまけた。これから嘘をついていくと面倒なことになっていくことが大嫌いなので直ぐに言い、支配するということを表すようにもう自分のものというように布団にくるまる。
「あと、特別貴方さまというわけではないですから勘違いしないでくださいっ…別に、他の人間でもよかったのですから」
また勘違いをされて面倒になることを恐れて、くるまった布団からそこからひょこっと顔を出して追記を口にして布団のふかふかさを顔には出さないが心のなかでとても喜んでいて
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「えぇ、そんな貴方と私は行きたいのですから。」
変な子とはいえそんな可愛らしい笑顔をするちゃんとした女の子じゃないですか、そう思いつつやはりこんな楽しい子と一緒にいたいという気持ちが高まる。
上記のことを告げるとそちらに行く決心をして此方の世界のエンターキーを押すと彼女の世界のパソコンの画面が光だして