大人なりきり掲示板

【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】
日時: 2019/07/06 11:13
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: A4fkHVpn)
参照: http://www.otona-kakiko.com/bbs/bbs1/index.cgi?mode=view&no=522

  華やかで美しく時に妖しげな君。

 この吉原から一歩も出られない。それはまるで鳥籠の中に居るようで__

 本当の恋もしていない。ましては初恋なんて。
その上、この吉原内でしか知らない。吉原の外は......未知。

 それなのに体は誰かと来る日も重ねる。


 そんな君を知ってか知らずか手を差し伸べるのは......


_________
 はい、キイチです。文字通り吉原を舞台にした遊郭での物語です。
組み合わせは、禿×遊女(遊男)でも、遊男×遊男でも、遊男×遊女、遊女(遊男)×禿
客×遊男(遊女)、遊男×客でも、遊女(遊男)×楼主、楼主×遊女(遊男)でも可。但し客×客は無しでお願い致します。
 
 勧誘制に切り替えましたので勧誘する人は、雑談にある【キイチの工房】を覗いて頂ければ書いてあるので、見て気になった方、好こういう内容が好きな方は参加して頂ければ、嬉しいです。勧誘する人以外は参加出来ませんので御了承下さいませ。尚、【キイチの工房】で勧誘する人の名を公開するのは名出しが嫌な人も居るかと思うので勧誘して参加して頂いた人のみ此方に記載しキイチの工房では一週間経ったら名を消すと云う形になります。

 ただ、勧誘しているからって強制ではありませんので、断る等書き込まなくて大丈夫ですので、参加するかしないかは自由に決めてくださいませ。 

 専門用語>>01
 ルール>>02
 指名キャラ>>03
固定キャラ >>04 (禿、楼主は指名可)
参加用紙 >>05

参加者様の一覧(プロフ) >>06

【参加者様】
 冥様
 愛様
 憑様
 さり様 
 ゆうりん様
 上級天使ガヴリール様
※この場合の一見さん御断りは、スレ主の勧誘してない人は参加出来ない。を指してます。御理解・御了承下さいませ。

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Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.107 )
日時: 2019/06/17 12:07
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: z5ML5wzR)

>>105
愛様
風見「そうそう。 ありがとー、渡和が居ると本当に楽しい」

 会ってないだけでと云ったのは自分だが此からと渡和から云われてしまうと少しだけちりっと胸が痛む感覚になるも、渡和の次の言葉に嬉しそうにして微笑しながら、心から云って酒器に入っている酒をまた一口飲んでいて。



>>106
さり様 
来て頂いてありがとうございます!
めっさ、嬉しいです。来てくれたことも褒めて頂いたことも、少々照れてしまいますが。

 いえいえ、そんな。此方こそ拙いですが相手お願い致します。あっと、気軽に楽しくなりしましょう!
プロフに問題・修正点はないのでご登録させて頂きますね! 俺もストーリーというか、会話とか楽しむ方なのでエロ少なめ全然大丈夫です!
 
 それと、もし女の人やるのが難しいければ、途中で変えることも可能ですので気軽に云って頂けたら幸いです。(後々女性キャラ増やすつもりですので)

 トリップの件了解致しました。始めても宜しいでしょうか?

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.108 )
日時: 2019/06/17 13:08
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

>>107

渡和「そう言われたのも始めてだな・・・。ふふ、嬉しい・・・。」

嬉しそうに小さく微笑み、酒に口を付ける。
酔いが大分回ってきていて飲むペースは遅くなって来ているが、ゆっくりと飲んでいて。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.109 )
日時: 2019/06/17 19:16
名前: さり (ID: OWyHbTg8)

>>107

 あのプロフで修正が見つからなくて良かった……実は何日か出そう出さまいかと思考していたものでありまして。
 ありがたいです、文章が好きってこともあり、プレイとかの希望も殆ど無いんですが、それについては申し訳ないです。
 そうですね、キイチさんがやられる女性もなんかそそられますね。やってみて、ですね。
 あ、開始文お願いします。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.110 )
日時: 2019/06/17 20:42
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

「んぅっ…やっ、な、んでっ」
いつもより低い声にドキッとしていたが、いつも以上に甘い声が出ていた。
多分お酒を飲んだせいだと自分に言い聞かせていた。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.111 )
日時: 2019/06/18 20:23
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: 96KXzMoT)

>>108
愛様
風見「ね、渡和。渡和にもっと触れていいー?」

 「駄目なら、いいんだ」と嬉しいと口にする渡和に心底触れたいと思ってしまったのか、酒器を卓机に置いてから、やや酒が回ってきたのか渡和を見つめたのち、耳に顔を寄せて渡和の耳元で、囁くように言う。そして、至近距離でもう一度見つめて


>>109
さり様
【そうだったんですか! プロフ前々から作っていただなんて参加するか否か思案していた、それだけ嬉しい限りです、本当に。
 そんな、ありがとうございます。いえ、お気に為さらず、思い付いたらその都度言って頂けたら嬉しいので、それまでは気楽に会話を楽しみましょう!
 分かりました!始めさせて頂きます!出だしが可笑しかったり返しにくかったら変えますので、宜しくお願い致しますね!】 


 楼主部屋から出て数分も経たない内に、一と出会して挨拶を交わせば、気になっていた事を聞いてみることにしたらしく、数秒経った後に徐に口を開いて。 

吟「一。仕事は、どうだ? ......辛くはないか?」

 今のところ、一自ら楼主の部屋に来て相談されたりしていない事から、客に無理強いはさせられてはないだろうとは思うが、こう云う生業上話しにくいのではないかとも感じて、誰にでも返答しやすいような聞き方で聞いていて。


>>110
冥様
斎条「何でってまだ、わかんねえのか?」

 「なら、ねを上げるまで続けるだけだ。」と、舐めずりして付け足せば、にやりと口許を吊り上げて足裏を擽り始めつつも、空いてる手はゆりの手首を掴んで、ゆりの首もとに頭を埋めるように近づいて。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.112 )
日時: 2019/06/18 21:12
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

キイチさん、初めまして!
勧誘ありがとうございます。
まさか、勧誘されるとは思いませんでした(笑)
キイチさんのこのスレは前から気になっていたのですが、中々参加できずにいました(苦笑)

肝心なプロフですが、もう少しお時間頂いてもよろしいでしょうか?

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.113 )
日時: 2019/06/18 21:57
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

>>111

「うん・・・っ、いいよ、風見さんに触って貰うの、安心するし・・・。」

ふにゃりと艶やかで嬉しそうな笑みを浮かべ、小さく頷く。
酒器を卓机に置くと、耳元で囁かれる感覚に感じてしまい、頬を赤く染めて。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.114 )
日時: 2019/06/19 19:58
名前: キイチ ◆V9lDD2BSz2 (ID: YJQDmsfX)

>>112
ゆうりん様
初めまして、来てくださりありがとうございます!
 いえいえ、此方こそありがとうございます。ゆうりん様の文章に惹かれて、勧誘したいとなりまして、多忙の最中参加して頂き、本当に嬉しいです!

 プロフの件了解致しました!他のスレ優先で構いませんので、気長に待ってますね!


>>113
愛様
風見「それは、嬉しいなあ。 嬉しいんだけど、俺は他のも渡和に感じさせてあげたいと思ってるからねー......ん」

 安心するなんて、言葉を聞いてほっとしたように最初の方を云うも、安心感も与えたいが、どきどきも、この高ぶった気持ちも、与えたい。と思ってしまうのは、初めてだ。

 だからか、つい共有して欲しいなんて思って、目を細めて熱っぽい目で渡和を見ながら上記をやや甘めで低い色声で云うなり、唇と唇が触れるだけのキスをして、渡和の手の甲に自分の手を重ねるようにそっと触れる。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.115 )
日時: 2019/06/19 20:47
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

>>114

渡和「ふふ・・・。他の、って何?」

風見さんの言葉に柔らかく微笑み、他の、というのが分からず首を傾げて。
風見さんの甘く低い声にドキドキとしていて、キスをされれば、一瞬驚いた表情をするもすぐに目を閉じて。

Re: 【勧誘制】吉原恋心中【一見さん御断り】 ( No.116 )
日時: 2019/06/19 21:26
名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: uLhjJdVj)

「…っひう!…や、だめ、って…やめてっ」
擽られて何度も甘い声を漏らして顔を赤くしていた。
閨で何度も違う男と体を重ねているときはこんな恥ずかしい思いしないのに
なんでこの人だけ…!
「こ、降参っ!降参よ!」
顔を近づけられて耐えきれず思わずそう言った。

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