大人なりきり掲示板
- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時: 2020/03/14 10:52
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
Teo様との個スレです
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- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.127 )
- 日時: 2020/03/19 12:19
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
自分の車まで橘を案内し、彼の家まで車を走らせる。外を見ても時間が遅くなっていることに少し焦りを感じていた。
彼の家の近くまでやってくると、そこで車を停める。
「随分遅くなったね……ここあたりで大丈夫?」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.128 )
- 日時: 2020/03/19 12:26
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「はい。ここまで有り難うございます。」
近くには豪邸があり、仰々しい門には明かりがついていた。門をくぐってからも時間がかかるが、ここまでしか入れないのでそう伝えた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.129 )
- 日時: 2020/03/19 12:49
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「分かった。もう暗いから気をつけてね」
橘の家である豪邸を眺め、明かりがついていることにほっとしながら頷いた。
「……橘君、また明日」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.130 )
- 日時: 2020/03/19 12:51
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「はい。.....さようなら」
車から降りると、車が見えなくなるまで目で追っていた。見えなくなると家に入り、またいつもの通りタスクをこなしていった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.131 )
- 日時: 2020/03/19 13:09
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
家に帰りつき、自分がやってしまったことを改めて後悔するが、橘の様子も気になった。まるであの行為を受け入れているようで、喜んでいるようにも見えた。何よりも自分自身が彼に惹かれているのが分かった。
翌日、疲労感を覚えながらも保健室にやってくると、いつも通りの業務をこなした。橘の様子が気になったが、昨日の今日であまり様子を見に行くのも気が引けていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.132 )
- 日時: 2020/03/19 13:18
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
家で過ごしている内に、最奥に出された液が下りていく感触が伝わった。
「.....ッ」
そこに意識が向いていると、だんだんまたあの刺激が欲しくなってしまった。
「.....失礼、します....」
気がつけば、征継の足は保健室に向いてしまっていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.133 )
- 日時: 2020/03/19 13:29
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「あ、橘君。こんにちは」
保健室にやってきた橘を見て驚いたが、同時に嬉しくも思って微笑んで出迎えた。
「来てくれてありがとう……それで、どうしたの?」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.134 )
- 日時: 2020/03/19 13:50
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「こん、にちは.....その...」
なかなか口には出せず、どこかもじもじとしてしまった。頬が赤く、困ったような目で見上げた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.135 )
- 日時: 2020/03/19 14:03
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「……どうしたの?」
その様子に気づいて苦笑し、そっと近づいて頬に手を置き、顔を覗き込んだ。
「もうやりたくなったの? 昨日やったのに、疲れなかった?」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.136 )
- 日時: 2020/03/19 14:07
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「ぁ.....その.....」
こくりと頷くと、欲しがっている自分が恥ずかしくなってしまった。
「.....なか...気にな、ちゃって....ほし、くて...」
言葉にする度に顔が赤くなっていった。
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