大人なりきり掲示板
- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時： 2020/03/14 10:52
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
Teo様との個スレです
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.157 )
- 日時： 2020/03/19 19:08
- 名前： Teo （ID: 9yNBfouf）
｢ん、ちゃんと出せたね。偉いよ｣
微笑んで声をかけ、そっとキスをする。
｢それじゃあ中に入れるよ……いい？｣
橘が出したものを指にからませ、孔に指をゆっくりと入れていく。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.158 )
- 日時： 2020/03/19 19:15
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢はあっ....ん、ぅ...｣
まだ余韻も収まりきらないうちから、積極的に唇に吸い付いた。
｢んあっ...ぁ...っ｣
その孔に触れられると、まだ昨日したばかりで柔らかく、すんなり飲み込んで言った。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.159 )
- 日時： 2020/03/19 19:22
- 名前： Teo （ID: 9yNBfouf）
｢んっ、ん……｣
橘の唇の感触に驚きながら、再び口をつけ舌を入れて相手の口の中を掻き回す。
孔が柔らかいことを確かめ、指の本数を増やしていく。中指を深くまで差し入れると、彼の中で指を激しく動かした。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.160 )
- 日時： 2020/03/19 19:39
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢んう、.....ん、ぅ....っ｣
夢中になっていたからか、積極的に舌を絡め始めた。相手の感触に微かに震え、目をつむってしまっていた。
｢んっ?!...ん、ぁ...んぅ!!｣
ナカで暴れるその指が、その一点を掠めると途端にきゅうきゅう締め付け始めた。ナカがうごめき、その快感に目を見開いていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.161 )
- 日時： 2020/03/19 19:52
- 名前： Teo （ID: 9yNBfouf）
｢ん……ここがいいの？｣
その反応に口を離し、先程触った場所を重点的にいじっていく。
既に十分に緩み始めていた孔に二本、三本と指を入れていく。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.162 )
- 日時： 2020/03/19 20:12
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢あっ、あああっ....!!...せん、せぇっ...そ、こ...っ..だっ、駄目っ、です...っ｣
余程気持ちがいいのか、ぎゅうぎゅうと締め付けながら涎を垂らしてしまっていた。がくがくと下半身が痙攣し、指が増える度に声を荒げていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.163 )
- 日時： 2020/03/19 20:34
- 名前： Teo （ID: 9yNBfouf）
｢ここなんだね、分かった……｣
頷いて指を抜くと、自分のものをスボンの中から取りだし、孔に宛てがい、一気に奥まで突き上げて反応を示していた場所を重点的に責め立てる。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.164 )
- 日時： 2020/03/19 20:44
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢ん、あああっ...!!｣
最奥をつかれると、ぎゅう、ときつくしまった。
｢んっ、ああっ、あーっ..ん、んっっ..｣
そこを攻め立てられると腰の震えが酷くなり、顔も一層とろけていた。
｢んっ、あっ...きもちっ、い....お、ちんちんっ..きも、ちい、れすっ｣
理性が飛びつつあるのか、声も大きくなっていった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.165 )
- 日時： 2020/03/19 20:52
- 名前： Teo （ID: 9yNBfouf）
｢んっ……可愛いよ、橘、君｣
激しく橘の体を上下に揺らす。間宮も気分が高まっていき、いくらか乱暴に奥を突き上げ続ける。
胸にある色のついた突起に目がいき、思い切り吸い付く。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.166 )
- 日時： 2020/03/19 21:02
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢っあーっ!!...ん、やあっ...んううぅっ｣
胸に吸い付かれると途端にきつく締め付ける。快感がせりあがり直前まできているが、ナカだけで行くのはまだ難しいらしくそのもどかしさに震えていた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25