大人なりきり掲示板
- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時: 2020/03/14 10:52
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
Teo様との個スレです
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- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.117 )
- 日時: 2020/03/19 01:14
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「いや、これぐらいはさせて。そもそも僕がやっちゃった事だから……」
不意に自分がやったことを振り返ってしまい、頭を抱えそうになる。
「……無理なことさせてしまったし、いきなりで怖かったでしょ? ……嫌われて当然だよ」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.118 )
- 日時: 2020/03/19 01:18
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「......?」
最中の記憶は、ぼやけていてあまり頼れるものではなかった。ただ、自分があられもない声を上げて、身体を反応させていたことを思い出し思わず赤面した。
「ぼ、僕の方こそ.....すごい、姿を....見せてしまって....その...不愉快に思われるかも...」
何故相手がそんなことを言うのかわからなかったが、それだけは否定しておいた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.119 )
- 日時: 2020/03/19 01:32
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
開口一番、橘の口から自分への非難が飛び出ると思っていたが、彼はただ不安そうなことを言うだけだった。間宮は苦笑しながら橘の傍により、頬に手を置く。
「君が気持ちよさそうにしてるところを見るの、僕は嬉しかったんだ。だから君のあの姿が見られてよかった」
いいこだね、と抱き寄せて頭を撫でる。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.120 )
- 日時: 2020/03/19 09:37
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「ぁ.....ぅ.....はい...」
あれだけのことをしたというのに、まだ慣れていないらしい。抱き寄せられればまた頬を赤くし、緊張してしまっていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.121 )
- 日時: 2020/03/19 10:06
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「君からキスをしてくれたのも嬉しかったよ」
腕の中で固まってしまった橘に苦笑しながら、優しく背中を撫でた。あの最中とは別人のようだ。
「……でも、無理やりにこんなことしてしまってごめんね。君が嫌ならもう二度とこんな事しないよ、約束する」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.122 )
- 日時: 2020/03/19 10:34
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「........っ.....ま、た....して...ほしいです.....」
その言葉を聞くと、恐る恐る顔を近づけまたキスをした。それだけで真っ赤になってしまったが、頑張って目を見てそういうと、相手の胸に顔を埋め顔を隠した。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.123 )
- 日時: 2020/03/19 11:08
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「……気持ちいいのが好きなんだね」
積極的な橘の行動に驚きながらも、キスをされて微笑んだ。俯いてしまった彼の頭を撫でながら抱きしめる。
「分かった、君がして欲しい時にまたやろう……でも今日は帰らないとね。ご両親が心配してるよ。途中まで僕の車で送っていくから」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.124 )
- 日時: 2020/03/19 11:16
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「っは.....はい...」
頭を撫でられたり、抱きしめられたりすることにまだ慣れず固まったままだが、頷くと有り難うございます、と顔を見上げ微笑んだ
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.125 )
- 日時: 2020/03/19 11:24
- 名前: Teo (ID: 9yNBfouf)
「ん、それじゃ荷物持って行こうか」
体を離し、車の鍵を手に取る。正直このまま家に帰すのも偲びなかったが、時間が時間であるためこれ以上引き止めるわけにはいかなかった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.126 )
- 日時: 2020/03/19 11:45
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「.....はい。」
服装を整えると、荷物を持って相手についていこうと準備を整えた。少しの寂しさはあったが、甘えてはいられないと言葉にすることはなかった。
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