大人なりきり掲示板
- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時: 2020/03/14 10:52
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
Teo様との個スレです
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- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.87 )
- 日時: 2020/03/18 12:44
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「……ん、出せたね、よく頑張ったね」
そっと頬に撫でてそう言うと、ティッシュを取り出して出たものを拭う。
しかし自分自身の熱はまだ収まりきらず、今も高まり続けているようだった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.88 )
- 日時: 2020/03/18 12:55
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「っは、あ.....ん..」
余韻が続いているからか、頬を撫でられればその手に擦り寄った。
「........先生の、おっきい....」
ふと視界に入ったそれはズボンを押し上げ隆起していた。自分の先ほどの状況を考えるに辛いだろうと身体を起こし近付いた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.89 )
- 日時: 2020/03/18 13:10
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「……うん、ちょっとね」
気づかれたことに苦笑して、今更隠すことも無いだろうと開き直ることにした。
「少し手伝ってくれないかな」
橘の目元をなぞりながら、返事を聞く間もなくキスをして舌を絡めた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.90 )
- 日時: 2020/03/18 13:14
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「ん、ぅ.....んん....んっ..」
侵入してくる舌に身体を震わせながら、恐る恐る自分も絡めてみた。やっぱり慣れず、頭の中で響く水音に震え内股を擦り合わせていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.91 )
- 日時: 2020/03/18 13:31
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「……大丈夫、痛くないようにするから」
橘のそれを緩く刺激して、指先を湿らせると、彼の太もも、腰に触り、尻に手を滑らせて後ろの穴に触れる。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.92 )
- 日時: 2020/03/18 13:37
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「ん、ぅ....っ?!」
自らの身体を這う指先が、そこに触れるとビクッと敏感に反応した。
「...?...せん、せ?」
どうしてそんなところを触るのか不思議だったが、やはりこれも考えがあるのだろうと黙っていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.93 )
- 日時: 2020/03/18 15:16
- 名前: Teo (ID: w32H.V4h)
橘の純粋な表情に苦笑し、指を一本入れて、中に出し入れしながら拡げていく。
こんな経験などしたことがないことはすぐに分かる。躊躇いや後悔が押し寄せるが、それよりも今の欲望を満たす気持ちが勝ってしまった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.94 )
- 日時: 2020/03/18 15:43
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「んっ?!...ん、あ...ぁっ...ぁぅ...っ」
指を入れられ、ビクッと腰を震わせた。触られることのない粘膜が指で蹂躙されているせいか、中で指が動くだけで声を漏らしてしまう。
「んぅ、う....ぅ、ぁ..っ」
指で触られているところに意識が集中してしまい、敏感に感じる度にきゅ、きゅ、と中がうねった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.95 )
- 日時: 2020/03/18 15:56
- 名前: Teo (ID: w32H.V4h)
「大丈夫、力を抜いて……痛い思いさせたくない」
漏れ出る声にさらに煽られ、指を増やしていく。息が荒くなり、乱暴になりそうな自分の行動をなんとか制限していた。いつもより慎重に柔らかく白い頬を撫でる。
「ほら、もうこんなに入る、凄いね橘君。あと少しだよ、頑張って」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.96 )
- 日時: 2020/03/18 16:11
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「ん、う....は、い....っ」
指が増え拡げられる感覚に感じてしまうのか、中が吸い込むようにしてうねった。
「は、あ...んッ...」
頬を撫でられるとその手に擦り寄った。感じているからか、それは起き上がりつゆを零していた。
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