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- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時： 2020/03/14 10:52
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
Teo様との個スレです
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- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.77 )
- 日時： 2020/03/18 09:02
- 名前： Teo （ID: T0oUPdRb）
｢……｣
何も分かっていないのだろうか。素直に自分についてくる橘になんだか申し訳なくも思うが、既に自分の熱も高まっていたため、余裕がなかった。
彼の腕を掴んで、保健室まで連れていくと、ドアに鍵をかけてベッドに座らせ、カーテンを閉めた。
｢……服が汚れるといけないからズボンと下着を脱いで｣
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.78 )
- 日時： 2020/03/18 09:25
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢....?....は、はい....｣
ベットの上で服が汚れるようなことなんて見当もつかなかったが、その指示通りにすることにした。躊躇いながらもズボンまでは脱いだが、下着に手をかけたところで動きが遅くなる。
｢....ぁ..｣
既に真っ赤な顔が、羞恥で更に赤くなる。覗いた白い太ももを上げ、羞恥で潤んだ瞳で間宮を見上げると、既に先走りで濡れてしまった下着を脱いでいった。
内股を擦り、目線を下げて羞恥を和らげようとしているがそれが更に熱を膨らませた。子供のように可愛らしい色のそれは、皮を被ったまま元気に主張していた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.79 )
- 日時： 2020/03/18 09:54
- 名前： Teo （ID: T0oUPdRb）
｢大丈夫、そのまま横になって｣
肩に腕を回してベッドに横たえさせる。安心させるように微笑みかけて頭を撫でた。
｢ここを触るけど、痛かったり気分が悪くなったら言ってね｣
立ち上がったものにそっと触れながら言う。自分でした経験もないのだろうか、あまりにも無防備に思えてゾクゾクとした感覚が背中に走る。
皮をゆっくりと剥く。先走りのぬめりや、感触は温かかった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.80 )
- 日時： 2020/03/18 10:12
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢....っ...は、い.....っ｣
そんなところを触って嫌じゃないのか、とも思ったが、きっと先生は自分の知らないことを知っているのだと思い、そのまま横たわっていた。
｢んっ....ぅ...｣
先端が空気に触れ、妙な感覚に陥った。皮と、その先端の擦れる感触に思わず身体を震わせた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.81 )
- 日時： 2020/03/18 10:24
- 名前： Teo （ID: T0oUPdRb）
｢気持ちいい？｣
剥き終えたそれを手のひらで包み込む。言葉で拒否の反応は出ていないが、彼の性格を考えると少し不安だった。
｢我慢はしないで、何も怖くないから｣
安心させるように声をかけて手を動かす。根元から最初は弱く刺激しながら扱いていく。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.82 )
- 日時： 2020/03/18 10:41
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢気持ち、い?｣
ピク、ピク、と腰を震わせながら相手の目を見る。その目は潤んでいて、快感でとろけていた。
｢ん、ぅ....変、です....っ...あ、たま....ふわふわする....っ｣
自分のそれに這う手の感触は初めてのものだったからか、過敏に反応していた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.83 )
- 日時： 2020/03/18 10:57
- 名前： Teo （ID: T0oUPdRb）
｢大丈夫……熱いのも、変なのももうすぐ良くなるよ｣
微笑んで片方の手で頭を撫でながら、もう片方で上下の動きを早くし、根元から先端に向けて何度も扱く。
惚けたような橘の表情にひかれ、再びキスをすると、彼の歯を舌でなぞった。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.84 )
- 日時： 2020/03/18 11:34
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢ん、ぅ...んっ....ぁ｣
その手の動きが激しくなるに連れて、腰の震えも酷くなっていった。がく、がく、と震える腰と同じように、唇からは細い声が紡がれていた。口の中に侵入してくる舌に抵抗するのもおろか、その感触を愉しんでいるようでもあった。
｢せん、せ...っ...なん、か...きちゃい、ます....ｯ!｣
ぷは、と口を離し息継ぎをすると、せりあがってくる快感に身をよじらせた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.85 )
- 日時： 2020/03/18 11:50
- 名前： Teo （ID: T0oUPdRb）
｢大丈夫、心配ない。我慢しなくていいからね｣
額を合わせて穏やかに声をかける。手は休めることなく、さらに上下の動きを早くしていき、さらに快感を与え続ける。
｢僕がここにいるから、大丈夫だよ｣
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.86 )
- 日時： 2020/03/18 12:04
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
｢ん、は、ぁっ...ん、ぅ...｣
動きが激しくなるにつれて、呼吸も荒くなっていった。目の前の相手に安心し、とろけ、潤んだ瞳で見つめた。
｢ん、あ.....あっ、ああぁ〜ｯｯ!｣
ついに昇りきった快感に身をゆだね、ぎゅっと目を閉じて熱を放出した。
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