大人なりきり掲示板
- 【Teo様と】無垢な子を開発してください
- 日時: 2020/03/14 10:52
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
Teo様との個スレです
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- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.67 )
- 日時: 2020/03/17 22:29
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「……良かった、嫌がられてるのかと思って」
橘の表情に言い知れない感情が湧き出てくる。頬に当てた手をずらし、そっと彼の唇をなぞって、やっと我に返った。
「また、何かあった時はいつでも話して。僕は君を待ってるからね」
苦笑しながら橘を抱きしめて、そっと離す。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.68 )
- 日時: 2020/03/17 22:37
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「......っ」
手の感触に、ビクビクッ、と震えてしまう。抱きしめられると心地好くて、離されてもまた抱き着いてしまった。
「....先生、に..触られると....変な、気持ちになります...熱く、なって....」
身長の差があるが故に、間宮の胸に顔を埋める形になる。
「熱いの.....どうすれば、いいですか?」
相手の胸から、紅潮した頬と潤んだ瞳で見上げた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.69 )
- 日時: 2020/03/17 23:19
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
戸惑いや躊躇いがあったが、橘の目を見つめ、耐えられなくなる。
再び頬を撫で、唇に指を這わせると、小さく息を飲んでそっと橘の唇に自分の唇を重ねた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.70 )
- 日時: 2020/03/17 23:25
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「っ!......ん、ぅ...」
唇が重なり、その熱と優しさに思わず声を漏らしてしまった。厚みが気持ちよく、腰がビクッと震えた。立てなくなってしまいそうで、間宮の首に、手を回した。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.71 )
- 日時: 2020/03/17 23:45
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「んっ……ん」
橘は嫌がっていないようだった。それに少し安堵し、一度呼吸を整えてまたキスをする。
腰に手を回して倒れないように気をつけながら、教室の椅子を引き出して座らせた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.72 )
- 日時: 2020/03/18 00:00
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「.......っ...は、ぁ....」
いけないことをしているようで少し怖かっただが、それよりも優しい体温と身体の熱に身を任せた。頬が熱くて、全身がその熱に包まれた。腰に触れられるとますます敏感になるようで、身体も小刻みに震えていた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.73 )
- 日時: 2020/03/18 00:50
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「……橘君、大丈夫?」
口を離して様子を見る。体の震えを感じて顔を覗き込む。
拒否反応じゃないことを願いながら、まだ自分が満足していないことにも気づいていた。
「……まだ体熱い?」
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.74 )
- 日時: 2020/03/18 00:58
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「っはー...は、い...」
唇が離れると、名残惜しそうに内股を擦り寄せた。本人はわかっていないが、股の間のそれは起っていてズボンを押し上げていた。
「ま、だ....あつ、くて.....」
自分では処理しきれない熱に悶えながら、その瞳を見上げた。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.75 )
- 日時: 2020/03/18 01:09
- 名前: Teo (ID: T0oUPdRb)
「そうか……分かった」
少しの躊躇いはあったものの、あとは勢いに任せることにした。しかし……。
「保健室まで少し我慢できるかな。みんないないとは言っても、ここには鍵もかからないし」
後ろめたい気持ちが勝ってしまい、移動を提案した。あの部屋には鍵がかかるし、普段あまり人が入ることも無い。
- Re: 【Teo様と】無垢な子を開発してください ( No.76 )
- 日時: 2020/03/18 01:44
- 名前: 麗 (ID: WPbx8B95)
「....?....は、はい...」
何故鍵が必要なのかわからなかったが、相手の態度から何かをするんだろうと思った。それが自分を楽にしてくれるものなら、頷くほか無いだろうと熱の冷め切らない顔で頷いた。
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