大人なりきり掲示板

碧様と。−1頁目−
日時: 2020/05/11 17:14
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

部外者様の書き込みはご遠慮させていただきます。
荒らしコメント等もお控えください。

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Re: 碧様と。−1頁目− ( No.1 )
日時: 2020/05/11 17:50
名前: 碧 (ID: 1l.7ltSh)

スレ立て有難うございます。
さ、様だなんて(焦)普通にさん、でも良かったんですよ?
まぁ、此処ではヒプマイからの一サマで現在とTDD時代の二本立てでお送りして、訳あって同時進行ですが、此方がサマトキ様役をなりきらせて頂く提案をして下さいました、感謝ですっ。
なにぶんヒプマイキャラでは初めてで不慣れなんですが、宜しくお願いします。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.2 )
日時: 2020/05/11 18:14
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

いえいえ、大切な方には様、とお呼びしたいんですよ。
ヒプノシスマイクのキャラクターなりきりに関して、こちらも一郎君役は初めてでして…。
同じく不慣れな点も多いとは思いますが、何卒宜しくお願いしますね。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.3 )
日時: 2020/05/11 19:16
名前: 碧 (ID: 1l.7ltSh)

本当にお誘いして頂き有難う御座います。
挨拶も程々に、始めていきましょうっ。

「…いちろーのクソダボォ?」
仕事の呼び出しが入った、とかで何やら何処かに連絡をつけてる銃兎の姿を目にした時点で、止めるべきだったと今更後悔しても遅い。シラフならクソダボの一郎と面を合わせるなんざ許しちゃいねぇのに…銃兎の奴、ブッ殺.す。
沸沸と怒りを抱き乍も、本当に来やがったらしい相手の姿を目前にして、ぼやけた視界で捉えれば一郎の顔を見遣る。
___
TDD

「オー、童貞の一郎くん。」
事務所の一室でソファに腰掛け、と云うより寝そべっていれば、向かいの扉から入ってくる一郎の姿を見受け、未だに童貞であるに違いねぇ相手へ、揶揄いに戯言を投げ掛けて。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.4 )
日時: 2020/05/15 09:17
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

では始めさせて頂きますね。


「んだよ、折角二郎と三郎との約束取り消して来たってのに。誰しもが怖がるサマトキ様(笑)がこんなに酒に飲まれてるとはな。。」
相手の明らかな泥酔状態を見ては溜息混じりに上記を口にする。折角二郎と三郎と一緒にゲームをする約束を断って来たと言うのに、お礼もなしか、と思いつつも相手の近くへと歩み寄る。

ーーーー
TDD

「童貞っすけど…まぁ…普通じゃないんですか?」
からかう様に投げかけられた言葉に、そう答える。
この言葉からして、相手は経験済みなのだろう。
経験が豊富とは……流石だ。
なんて考えては相手の顔を見て

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.5 )
日時: 2020/05/11 21:22
名前: 碧 (ID: 1l.7ltSh)

「ッ…。わぁーったよ。」
相手の言葉を辛うじて耳にした即座に、掴みかかろうとすれば椅子に足を引っ掛け、側に居る銃兎に溜め息を吐かれつつ、奴は急いでますので後は頼みますよ。と一郎に俺の身を託し、あんまり暴れないであげてくださいね。とだけ言い残して、店内を出て行った。
其の言葉に珍しく言い返さずは、チッと舌打ちを溢し、顔を背け唇を噛み締めている訳で。
___
「俺様が女見繕ってやろうか?」
如何反応が返ってくるか、ニヨニヨと一郎を見遣っていたが、相手は普通に認めた。
其の返答を聞けば、意図的な笑みから通常の顔に戻し、寝そべっていた体勢から上体を起き上がらせ、普通に深く腰を落ち着かす。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.6 )
日時: 2020/05/12 03:06
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

「…どんだけ飲んだんだよ。…その、平気か?」
敵対しているという関係上、素直に心配をするのは久し振りかもしれない。それでも目の前に俺がいる状態でも掴み掛ってこれないということは、相当泥酔しているのだろう。多少不本意ではあるが、過去のことも思い出され、素直に相手に手を差し伸べて。


ーーーー
「なっ…見繕うって言われても。」
少々驚くものの、そう返答する。
そもそも好意を寄せている相手から童貞、なんて言葉を聞かされて戸惑っているというのに。
そう考えつつも、口には出さずに曖昧な返答しかできなかった。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.7 )
日時: 2020/05/12 04:04
名前: 碧 (ID: 1l.7ltSh)

「…あ"?見りゃ分かんだろうがよ。肩、貸せや」
声を掛けられギロリと鋭利な目付きで一郎へ目線を移すも、直ぐにフイと背ける。
辛うじて口が利ける為、差し伸べられた手は取る事をしないで、ツンと無愛想な返答しかせず。
__
「ンな焦んなよ…っと。まぁ良いが、突っ立ってねぇで隣座れや。」
一郎の反応に分かり易すぎんだろ、とクツクツ笑いを零しつつ、ヤニが吸いてぇ…と思い起こせば煙草に手が伸び、取り出し掛けたところで先日、先生と乱数に忠告を受けた事や、目の前に居るのは一応未成年である、と云った事から遠慮がちになり。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.8 )
日時: 2020/05/12 09:43
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

「かといって俺が触れようとしてもキレるだろ。」
差し伸べる手、跳ね返される不愛想な態度。
元からこうなるだろうとは思っていたが実際にこうされてしまうと対応にも困る。相手がこちらを嫌っている以上踏み込んだ対応は取れない。
ゲーム内では触れた瞬間に手を乱雑に振り払われるのが王道だ。
正直…帰りたい。

ーーーー
「じゃあ失礼します…っと。…確かにタバコの吸いすぎは良くないですけど、我慢も体に良くないですよ。俺は平気なんで吸ってください。」
一言言い残して隣に座る。…近い。普段なら意識はしないが、ここ数日どうもおかしい。俺にとってこの人は完璧すぎる。
そう考えているうちに相手が煙草を遠慮がちにしているのを見てはそう言葉にする。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.9 )
日時: 2020/05/12 10:47
名前: 碧 (ID: 1l.7ltSh)

「チッ…。で、肩貸してくれんのかよ?」
相手の言葉通りで確かに…と腑に落ちる。
舌打ちを一つ、言葉を口にする前にふらっと目眩がして、椅子に座り込んでしまう。
此方から頼みはしない、あくまで確認だ、と言葉を紡ぐ。
此方人等早く、ベッドに身を投じたい。
__
「お?なんだ、一郎くん俺の体心配してくれんのか。じゃあ火ぃ点けてくれるか。」
言い残された言葉におー、と適当に返しつつ、俺の言葉通りに隣へと身を移し座った相手を一瞥し、我慢も禁物だと口にする彼の顔を覗き込むようにして肩を組ませ、君付けで呼びつつ、ライターを差し出して投げ掛ける。

Re: 碧様と。−1頁目− ( No.10 )
日時: 2020/05/12 11:20
名前: 楪 (ID: NOqVHr1C)

「当たり前だろ、目の前でこんなんになってる奴いたら。」
確認だ、なんて口にする相手を見てはまるでバトルの時とは別人だなとつい考えてしまう。
こんな時くらいまた昔の様に…いや、無理だろう。
過去のことが何度もフラッシュバックする。
何故だろうか。…そう考えつつ、相手のいる椅子の側に来ればそう言葉をかけて。

ーーーー
「っ、分かりました。」
変に意識してしまう。
尊敬している相手にこういった感情を持ち合わせるだなんておかしいのだろうか。肩を組まれ、顔を覗き込まれると相手にばれない程度に目をそらす。大人しくライターを受け取れば、相手の煙草に火を付けて。

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