大人オリジナル小説
- あたしが女王様♪
- 日時: 2009/11/27 23:28
- 名前: 雅☆
こんにちわぁww(‘U‘ )ノシ
私は,雅☆と言います。
さきほど書いていた小説がみあたらないので
新しくかきまぁっすww(l3l)b
注意書き
1)暴言や,悪口禁止です
2)オリキャラも募集してます
3)これは実際の話でわ ありません
4)楽しんでください
以上!!
1)
1)暴言y
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67
- Re: あたしが女王様♪ ( No.67 )
- 日時: 2012/03/20 16:07
- 名前: 雅☆
_第21話_+。
「あなた達っ何してるの!?」
高いヒールの音が鳴り響いた。
担任と・・・
朝辺癒乃。
「生徒に教室がおかしいって言われたんだけど」
「龍駕さん?あなたの仕業ねっ」
倒れている生徒を見て、
突然癒乃が声を荒げた。
内心楽しんでるくせに。
「先生。これは親に連絡したほうがいいのでは!?」
「ちょっちょっとまって!柚希は・・・」
「瀬川さん。言い訳をするつもり?これは立派な犯罪です」
「そんな」
違う。
こんなことにしたのはあんたでしょ?
朝辺。
柚希があんたのせいでおかしくなっちゃうよ。
おかしくなっちゃうよぉ・・・。
「きゃあああああああああああああっ」
突如窓の外から悲鳴が聞こえてきた。
担任は急いで窓に近づき、目線を下に落とした。
「・・・巫女島さん!!?」
そこには倒れている巫女島さんと、それを見て悲鳴をあげている生徒が3人いた。
「いっ今いきます!」
担任はそう叫んで、部屋をでていった。
「っはっは・・・はははっはははははは・・・」
「あら?あら?みなさんどうされたのかしら」
「もう2人ともおかしいよっ」
わけがわからなくなってきた。
「じゃあ僕は帰るとするよ。面倒ごとは嫌だからねぇ」
ひょいっと破竜レンは座っていた机から飛び降りた。
「それと龍駕さん一つ教えておくけどさぁ。この部屋監視カメラがずっとついてるみたいなんだよね。さっき見つけちゃった」
「あら?それはどういう・・・」
「つまりさぁ。そこの朝辺癒乃って子?変態なんだよ」
「「「はい?」」」
「じゃあねっ」
「ここまで我慢してたけどもう限界みたいね」
「?」
「泉斗・・・」
「かしこまりました」
「誰!?」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67