大人オリジナル小説
- 双子の虐め!!
- 日時: 2010/02/20 13:50
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
初めまして、紗音といいます(´ω`*)
駄作だと思いますが宜しくお願いします
+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+
*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
私達は双子
鏡映しの存在
でもね、それは見た目だけ
性格は真逆の存在
なんであいつがあたしの姉なの!?
信じられない……あたしを虐めておいて
あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!
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- Re: 双子の虐め!! ( No.4 )
- 日時: 2010/02/20 16:52
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
+.*⌒3 賛成
下駄箱を開けると、手紙が6枚入っている
自慢じゃないけど、私モテるのよね
「いいね〜モテモテっ子はッ!」
「……結衣も同じくらい貰ってるじゃん」
中を覗けば6枚くらいのラブレター
「あっ、そうだ。ねぇ―――」
言いかけたその言葉は甲高い声に遮られた
「キャアァ〜!! 美織、ラブレター3枚貰っちゃったぁ♪」
……ぶりっ子ウゼェ
「あっ、詩織チャンと結衣チャン!! 美織ね、ラブレター貰っちゃったの♪ 2人は無かったでしょぉ?」
貰いましたが何か??
「行こう、詩織。こんなのに構ってたらぶりっ子が移る!!」
僻んでるんだ〜という声を置き去りに、私達は教室に入っていった
「おはようっ皆!」
「おはよう」
「あら、詩織に結衣じゃない! 御機嫌よう」
黒髪のロングヘアの少女がやってくる
「おはよう椿」
6年生だと思えない容姿の椿は実はお金持ちのお嬢様だ
「そうだ。2人に相談があるんだけどさ―――」
「何? 相談って」
「気になるわね」
屋上で3人で話す
「美織ってウザいじゃない。椿なんて虐められた事もあるし」
「ええ……ウザいわね」
忌々しげに思い出す椿
「だから、虐めない?? 美織を!!」
断られたらどうしよう
不安もあった
けど、心配は無用だった
「だーい賛成ッ!! あたしは乗った!」
「いい考えね! 早速始めましょう!」
「流石親友ッ」
さぁ……覚悟しなさい。美織
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