大人オリジナル小説

双子の虐め!!
日時: 2010/02/20 13:50
名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.

初めまして、紗音といいます(´ω`*)

駄作だと思いますが宜しくお願いします

+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+

*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

私達は双子

鏡映しの存在


でもね、それは見た目だけ

性格は真逆の存在


なんであいつがあたしの姉なの!?

信じられない……あたしを虐めておいて


あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!

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Re: 双子の虐め!! ( No.13 )
日時: 2010/03/25 22:28
名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.

+.*⌒12 作戦会議

放課後になり、結衣・椿・恵美が詩織の家に来た

「こんにちは!」

「こんにちは。皆大きくなったわねぇ」

「ささっ上がって上がって〜」

家に入り、私の部屋へ連れて行く

「……何この違い」

ドアを開ける前に椿が言い放った

それもそのはず。私の部屋のドアには『詩織の部屋』というシンプルなプレートが掛かっている

美織の部屋のドアのプレートはピンクでフリルもついていて『可愛い美織のお部屋♪』と書かれている

かなりの違いだ

「あー気持ち悪いっしょ。早く入りな」


部屋の机を囲み作戦を練る

「ねぇ。美織って正人が好きなんだったよね?」

梅宮 正人。カッコよくてモテモテの男子だ

ついでに言えば詩織の彼氏でもある

「そうだったね」

「でさぁ、思いついたんだけど。正人に嫌われるようなことさせない?」

何気ない恵美の発言

「それいいね!」

「サイコー! それでいこう!」

そして着々と準備を進めた

すると、突然バタバタと足音が聞こえてドアが開いた

「皆来てたのぉ?? 全くぅ、サインが欲しいんなら美織のお部屋に来てよぉ待機室に居ないでぇ」

待て待て待て。聞き捨てならない言葉を聞いたぞ

待機室って何さ?

待機室=うちの部屋ってこと!?

「ゆ、許せん」

「つか誰も欲しがってなくね?」

「いえてる〜」

フン、ザマー見やがれ!!

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