大人オリジナル小説
- 双子の虐め!!
- 日時: 2010/02/20 13:50
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
初めまして、紗音といいます(´ω`*)
駄作だと思いますが宜しくお願いします
+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+
*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
私達は双子
鏡映しの存在
でもね、それは見た目だけ
性格は真逆の存在
なんであいつがあたしの姉なの!?
信じられない……あたしを虐めておいて
あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!
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- Re: 双子の虐め!! ( No.69 )
- 日時: 2010/12/29 21:40
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
+.*⌒23 (番外編) 浅羽家の日常
「詩織ー、起きなさーい」
「はぁい」
朝起きて、着替える
ん? 今日は学校休みじゃないか?
うへぃ、ラッキーだぜ☆((何かテンションが違う
「お母さんおはよう!」
「おはよう、詩織」
そこに階段をドタドタと降りる足音が!!
「お母しゃぁ〜ん♪ お・は・よ・う♪」
「おはよう美織。そうそう、もう6年生なんだから、その話し方やめようね?」
「えぇ〜? 無理だお〜」
いや、マジでお母さんの言うとおりだわ
その口調いい加減鬱陶しいんだよこの野郎!!
「そう」
あー、お母さん諦めモードだよ
つか美織のパジャマ有り得ねぇ!!
6年にもなって未だにプ●キュアかよ!!
だっせー……何でこんな奴があたしの姉なんだ……
午後
「あ、電話だ」
電話の相手は結衣だった
部屋のベットに寝転がり、完全に寛ぎモードに入る
「ねぇねぇ! ちょっと聞いてよ!」
『何〜?』
「美織、未だにパジャマプ●キュアなんだけど!」
『ブホッ!』
「ブホッって何だい結衣氏よ」
『いやー、マジで幼稚だと思って』
「だよね〜」
20分後、電話をきった
長電話しすぎたぁー
喉カラカラだ
「ん!?」
冷蔵庫にポカポーラがあるではないか!!
いいや、飲んでしまえ
「やっぱポーラうめぇw」
そこへ美織登場!!
相変わらず趣味が悪い服だ……今日はピンクでフリルなワンピースかよ
「あぁ!! しおりんひどぉい!! 美織のポーラを……っ」
「え。お前のだったわけ?」
「酷いよぉ〜弁償しておね〜」
「いや、これが結衣とかのだったら弁償してるが、お前のと知ったら弁償なんかするまい」
HAHAHA☆
何かピンクマンが泣いてるけど、いいや
「あー、ポーラうまかったー」
以上、浅羽家の日常でした☆
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