大人オリジナル小説
- 双子の虐め!!
- 日時: 2010/02/20 13:50
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
初めまして、紗音といいます(´ω`*)
駄作だと思いますが宜しくお願いします
+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+
*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
私達は双子
鏡映しの存在
でもね、それは見た目だけ
性格は真逆の存在
なんであいつがあたしの姉なの!?
信じられない……あたしを虐めておいて
あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103
- Re: 双子の虐め!! ( No.50 )
- 日時: 2010/12/19 14:03
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
+.*⌒22 美織、敗北の巻
「う、うるしゃいでしゅ!!!!」
美織が手を振り上げてこっちに走ってきた
え、何? もしかして殴る気!?
「ありえねぇだろ!! 誰だよこんな話書いたの!?」
「はーい、あたしだy「ふざけんじゃねーよ阿保作者!!」
騒いでる間にも距離は縮まってきた
でも、それで殴られる詩織さんじゃぁないんだな!!!!
「なっ!」
美織の攻撃をサッと避けて直ぐに肘で殴る
美織は何か知らないけど、奇声を発しながらぶっ倒れた
「おー、詩織やっるぅー♪」
「いやいや、結衣殿にやぁ負けますよ〜♪」
「なんか詩織まで人格チェンジするようになった……?」
その時、階段を上る音が聞こえた
ゲ、まさかお母さん!?
数秒後、その予想は当たった
「まぁ、どうしたの? 大きな音がしたけど」
「あにょね〜おかあしゃぁん〜」
美織がふぇぇ〜と泣きながら、お母さんに泣きつく
そうはさせるかっての!!!
「あー美織が其処の漫画に足引っ掛けて転んじゃったんだよ」
「まぁ、そうなの? 気をつけなさいね」
後でお茶持って来るわね、といってお母さんは去っていった
「プ、美織の負け〜♪ 敗北〜♪」
あーお腹すいたなー
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103