大人オリジナル小説
- 双子の虐め!!
- 日時: 2010/02/20 13:50
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
初めまして、紗音といいます(´ω`*)
駄作だと思いますが宜しくお願いします
+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+
*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
私達は双子
鏡映しの存在
でもね、それは見た目だけ
性格は真逆の存在
なんであいつがあたしの姉なの!?
信じられない……あたしを虐めておいて
あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!
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- Re: 双子の虐め!! ( No.14 )
- 日時: 2010/05/22 20:49
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
+.*⌒13 夜の楽しみ
「もぉ、皆ひどぉい〜」
「ちょっとー早く出てってよね。部屋が腐ってカビちゃう」
数秒後に美織の自称『美人泣き』と言う名のサイレン泣きが響いた
「ふぇぇぇぇぇ〜ん!!」
ドタドタと階段を駆け上る音が聞こえる
「まぁどうしたの美織!?」
お母さんか。てゆーかそれ以外ないけどさ
「グスグス……あのね、「おかーさん聞いて!! 美織がウチラの邪魔すんの!!」」
「まぁ。美織、邪魔しちゃダメよ?」
「えぇそんな事してないのにぃ……しょうがないから許してあげるぉ〜」
意味不明な言葉を発して美織は去っていった
「消毒消毒」
部屋をファビリーズと消毒液で綺麗にする
「ね! 詩織ぃ、今夜でしょ? アレ」
「まぁね☆ 頑張るよ〜」
その後4人で作戦を練ったり普通に雑談したりした
夕方になり、3人は帰っていった
「さーて、これから楽しいものがあるんだよね」
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