大人オリジナル小説
- 双子の虐め!!
- 日時: 2010/02/20 13:50
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
初めまして、紗音といいます(´ω`*)
駄作だと思いますが宜しくお願いします
+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+
*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
私達は双子
鏡映しの存在
でもね、それは見た目だけ
性格は真逆の存在
なんであいつがあたしの姉なの!?
信じられない……あたしを虐めておいて
あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!
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- Re: 双子の虐め!! ( No.18 )
- 日時: 2010/08/26 19:27
- 名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.
+.*⌒14 本の消失、容疑者候補美織
夜。夕飯を食べてからあたしは部屋に戻った
ひゃはは、これから現演劇部の演技始めるよー☆ ハジマリハジマリ〜
「えっ!? 嘘っ!!! どうしよう……!!!」
ワザと一階にも聞こえるように焦ってみせる
そしたら、ほらね?
「どうしたの、詩織?」
お母さんの登場!!
うん、ここまでは計画どうり
「お母さん……あたしの本が無いの!! 大事だったのに……」
ヒック、としゃくりげてみよっかな。効果は……抜群!
「お母さんは見てないけど……美織、知らない?」
廊下を歩いてたぶりっ子女王(あ、女王は女王様に失礼だね)にお母さんが聞く
「なぁにぃ? キャハッ☆」
……オエェェェエェェ! は、吐き気……
「詩織の本が無いんだけど……美織、間違えて部屋に持ってったりしてない?」
「してないおぉ? 美織チャン偉いから、詩織なんかの本持ってかないもぉん♪」
偉そうな口利いてんじゃないよ、カスが
うーん、カスにも失礼かな? ま、いっか
しかもあたしなんかって何だよ
「でもさ、一応……探してみてくれない?」
「しょぉがないなァ☆ ドジっ子のお姉たんの為に探してあ・げ・る☆」
吐き気が再び……ウエェッ
まぁ作戦の為だ、頑張れあたし!
そしてお母さんと一緒に美織の部屋へと入っていった
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