大人オリジナル小説

双子の虐め!!
日時: 2010/02/20 13:50
名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.

初めまして、紗音といいます(´ω`*)

駄作だと思いますが宜しくお願いします

+*;;;;;;;;;;注意;;;;;;;;;;*+

*荒らし・偽・中傷・悪口厳禁
*虐め楽しんでます!! 嫌いな方は戻る連打を!!
*有り得ない事(非現実的)がバンバン起こってます!!

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

私達は双子

鏡映しの存在


でもね、それは見た目だけ

性格は真逆の存在


なんであいつがあたしの姉なの!?

信じられない……あたしを虐めておいて


あんたも、私と同じ目になってみなさい!!!!!!

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Re: 双子の虐め!! ( No.19 )
日時: 2010/08/26 20:13
名前: 紗音 ◆fESvJ0b35.

+.*⌒15 本泥棒、容疑者美織

美織の部屋に入る
あ、もう嫌だ。気持ち悪くなるわ……マジで
だって、ねぇ……? 一面ハート&フリル&ピンク&フリフリピンク、ハート&フリル……(以下省略)

「ほぉら、無いでしょぉ? お母しゃぁん☆」

あ、コイツ本当に精神年齢幼稚園児以下だ
少なくとも6年じゃないね
ってか何でコイツ6年なの?
まぁこのくらいで。よし、容疑者に仕立て上げよう

「あッ!!! この本……!!」

瓦礫の山(美織のノートとかetc.)から少し覗いた本を手にとって叫ぶ

「詩織、本ってそれ?」

「そうなの……美織、やっぱり盗んだんだ……酷い……ッ」

嘘泣きをする
お母さんが頭を撫でてくれる
うーん、6年生に頭撫でるのはちょっとなぁ

「み、美織盗んでないもん! 美織わりゅくないもん!!!」

ぶりっ子が必死に弁解してる
あーらら、顔真っ赤だよ

「美織! じゃあ何で美織の部屋に詩織の本があったの?」

お母さん、ナイスな質問☆

「し、知らないもん! どうせ詩織が持ってきたんだよぉ〜そぉでしょぉ? 詩織ぃ!」

うん、そうだよ
……なーんて、言うわけないじゃんか★

「美織!!!! 正直に謝りなさい! お母さん、そんな子育てた覚えないわよ?」

↑よくあるよね

「ふぇぇぇぇっぇん!!!」

「美織、罰として一週間トイレ掃除ね? お風呂掃除もお願い」

お母さんナイス!!!
最高だわ、てか笑いすぎて涙がw

よし、作戦終了
あー明日はどうやって虐めようかなァ★

てか、明後日って終業式じゃね?
夏休み早くカモン☆←星が元に戻ってる

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