大人オリジナル小説

たのしいな
日時: 2012/03/27 21:45
名前: ぼく

ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。

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5がつ2にち (火) ( No.11 )
日時: 2012/03/28 01:23
名前: ぼく

ボスがどこかへ行ってしまいました。
学校に来ていません。嬉しいです。
先生はこう言っていました。
「引っ越した」と
最高の気分です。叫びたいです。

放課後。ボスの横の人達に呼ばれました。

「お前…あいつについて何か知らねえか?」
知るわけがありません。
引っ越し先でも聞きたいんでしょうか。
まともな会話すらした事ないのにそんな事知ってるわけない。
「知らない。」
「嘘つき。」
え?今この人はなんと言ったのでしょう。
「お前…あいつを殺っただろ…」
え?え?え?引っ越したんじゃなかったの?
ぼくはしばらく混乱していました。
「まあいいよ。あいつにはうんざりしてたしな。」
「ちょっと待って!!」
ぼくは言いたい事があります。
はっきり言います。
「ぼくは本当に…やってない。」

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