大人オリジナル小説

たのしいな
日時: 2012/03/27 21:45
名前: ぼく

ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。

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探偵日記1 *5がつ3にち (水)* ( No.13 )
日時: 2012/03/28 01:57
名前: ぼく

ぼくの捜査が本格的に始動しました。
絶対に真犯人を見つけてやります。

まずはみんなの行動を細かく見てみましょう。
ひとりひとり…くまなくチェック…
「お前。何やってんだ?」
そこには元ボスの横の人がいました。
落ち着きましょう。
「実は…」

その後、ぼくがやっている事を細かく説明しました。
「ふーん。そんな事やってたんだな。お前。」
この人は以外と友好的な人みたいです。
よかったです。
「俺、ひろき。手伝うよ。」
この人はなぜ今までぼくをいじめたりしてたんだろうか。
かなりいい人です。
「ありがとう。ぼくはようへいです。」
なぜか変なしゃべりかたになってしまいました。
「そうか。ようへい。よろしくな。」

後でよく考えてみたんですが
ひろきさんは直接はいじめには加わっていませんでした。
そういう人は他にもいるんでしょうか。

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