大人オリジナル小説
- たのしいな
- 日時: 2012/03/27 21:45
- 名前: ぼく
ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。
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- 探偵日記2 *5がつ4にち (木)* ( No.14 )
- 日時: 2012/03/28 12:02
- 名前: ぼく
探偵日記。楽しくなりそうです。
ですが捜査は行き詰まっています。
ぼくでは聞き込みもでない…初歩的な段階で詰まりました。
と、そこで。
「俺が聞き込み、担当しようか?」
おぉ!!そうだった!!
ぼくには仲間がいます。
仲間がいればできる事も増えます。
「お願いします。」
嬉しいです。学校がものすごく楽しく感じます。
「ところでさぁ…お前…いっつもニヤニヤしてるっつーか微笑んでる?っつーか…何でなんだ?」
ニヤニヤしてる?微笑んでる?
うーん…ぼくってそんなんだったか?
「なんでって言われても…」
ぼくにもわかりません。
「まあ…そりゃそうだよな。…とりあえず行ってくるよ。」
その日。鏡をゆっくり見つめてみました。
鏡の中のぼくを見つめて思った事。
ぼくは。瞳が紅かった。
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