大人オリジナル小説

たのしいな
日時: 2012/03/27 21:45
名前: ぼく

ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。

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5がつ1にち (月) ( No.10 )
日時: 2012/03/28 01:10
名前: ぼく

目が覚めたら学校でした。
どうやらぼくは学校で寝てしまったようです。
記憶が曖昧ですがそうでしょう。
「お前、何学校で寝てんだよ。」ケタケタ
蹴られました。
嫌な思い出が蘇ります。
なんでこういう事ははっきり覚えているのか。謎です。
先生が来ました。
「おいしずり。お前、寝てたそうじゃないか。気を付けろよ。」
しずり?名前でしょうか。
ぼくの名前はしずり ようへいという名前みたいです。
なんかかわいい名前に変わりました。
「違いますよ。先生。こいつの名前は糞太郎ですよ」ケタケタ
なんてこと言うんだ。

その後、ぼくは糞太郎という言葉を死ぬほど聞いたあと
また屋上でサッカーボールになりました。

気がついたら家でした。

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