大人オリジナル小説
- たのしいな
- 日時: 2012/03/27 21:45
- 名前: ぼく
ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。
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- かなでの日記 4月23日 ( No.17 )
- 日時: 2012/03/28 12:41
- 名前: かなで
みなさんはじめまして。
今日からブログを始めるかなで(本名です)と申します。
早速ですが今日の出来事を書いていこうと思います。
今日はものすごく早起きしました!
早起きはさんもんの得といいますしね(漢字わかりません)。
おにいちゃんがいました。
ですがおにいちゃんには声をかけませんでした。
正確に言うと声をかけられませんでした。
泣いてるんです。
泣きながら何かを呟いてるんです。
細かくは聞き取れませんが「ごめんなさい」と言ってる気がします。
私はおにいちゃんが泣き止むまで待ちました。
泣き止んだところで声をかけました。
「おにいちゃん。おはよう。」
普通に言えたでしょうか?
気づかれていなかったでしょうか。
「おはよう。」
おにいちゃんは普通に返事をしてくれました。
泣いていた理由について調べようと思いました。
学校から帰ってきました。
私はある事に気がつきました。
おにいちゃんの靴が濡れています
洗ったのでしょうか。
若干、黒い跡があります。
その日、おにいちゃんに直接聞いてみようと思いました
が、先にお母さんが言い出してくれました。
おにいちゃんはうまくいってると言っていました。
これは嘘だとすぐに分かりました。
じゃあなんで朝に泣いているんでしょうか。
おにいちゃんの嘘をあばいてやります。
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