大人オリジナル小説

たのしいな
日時: 2012/03/27 21:45
名前: ぼく

ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。

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かなでの日記 4月24日 ( No.18 )
日時: 2012/03/28 13:15
名前: ぼく

今日は土曜日なので学校はお休みです。
学校は好きではありません。
馴染めないのです。
クラスで喋る友達なんていません。
ですが私にはおにいちゃんがいます。
かっこいいおにいちゃんが。
でも、実際はかっこいいというより
綺麗と言ったほうが適切なのかもしれません。
びっくりするぐらい白い肌。
腰のあたりまでのびた透き通るほど真っ白でサラサラの髪。
そしてとどめにあの紅い瞳です。
女の人にしか見えません。
そりゃクラスの女子だって嫉妬します。
お兄ちゃんはいつもぼーっとしています。
話しかけた時は美人のお姉さんばりの笑顔で応答してくれます。
羨ましいです。

話はだいぶ変わりますが
今日はおにいちゃんとお散歩に行きました。
お兄ちゃんは服装をあんまり気にしない人です。
今日もTシャツに長ズボンというなんともラフな格好でした。
似合っています。
おにいちゃんはどんな服も似合うんじゃないでしょうか。

お散歩はすごく楽しかったです!
おにいちゃんも楽しそうにしていました!

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