大人オリジナル小説

たのしいな
日時: 2012/03/27 21:45
名前: ぼく

ぼくは今、中学二年生です。
ぼくは今、いじめをうけています。とても辛いです。
ぼくはここで生きていけるのでしょうか?
でも学校に行かなかったらお母さんに怒られます。とても恐いです。
だからぼくは今日も学校へ行きます。

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4がつ23にち ( No.1 )
日時: 2012/03/27 22:08
名前: ぼく

中学二年生になってから23にちたちました。
みんなは友達と楽しそうにおしゃべりしています。
ぼくもおしゃべりにまざろうとしました。
ぼくは「一緒におはなししよう。」と言いました。
ですがその人達は何も反応しませんでした。
耳が聴こえないのでしょうか?
と、その時。誰かがぼくに話しかけてきました。
「おい、お前。」嬉しいです。初めてクラスの人と話せました。
ですが次の瞬間、ぼくの喜びは無惨にも砕かれます。
「お前はこれから人に喋りかけるな。」
どうして?わけがわかりません。
ぼくはとりあえず理由を聞いてみました。
「お前に喋りかけられた奴はいじめられるんだよ。」
なぜでしょうか。確かに僕はいじめられていますが
それは人に伝染するものなんでしょうか。
去り際に頭を殴られました。痛いです。
ですが他の人にもぼくと同じ思いはしてほしくないので
もうこれからは誰にも喋りかけられません。

帰る時にぼくのくつに「ざまあみろ」と書いてありました。

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