大人オリジナル小説

【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。
日時: 2014/01/29 17:03
名前: 僕。

皆様。
この度
【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。
を開いていただきありがとうございます。

これは僕。の実話なのでよかったらみてください。
質問やコメント、アドバイスなど是非是非待ってます。

2013/12/17 14:04 参照100人突破・:*+.\(( °ω° ))/.:+

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Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.12 )
日時: 2013/12/15 03:02
名前: 僕。

校長先生や教員の挨拶で始業式が終わると皆で帰る班下校があった。
1〜6年生が帰る地区ごとに一列で並び班長が前、順番に若い学年が後になるように並べさせられる。

そんなことをしてもけっきょく学校をでたら皆ばらばらに帰ってしまうのだが
友達がいないどころかイジメられてる僕は皆の後ろをうつむいて歩いていた

学校から家の距離はそんなになく下校は楽だった
特に班下校のときは玲音は友達と遊びながら帰っていたからだ

家に近づくにつれ皆バラバラになる
そして僕は玲音がいないことを確認して家の鍵を開けた
でもはいろうとすると
「家入れろよ」
後ろから声をかけられる

心臓が激しく動いた
勿論恐怖で
「いやだ」なんて言えない僕はいやいや玲音を家に居れた

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