大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- (オリジナルBL)俺と風変わりなヤツら
- 日時: 2014/10/22 21:52
- 名前: エル
はじめまして!エルって言います!キャラクターとかの説明は近いうちに書きます。タメ口okです。
- Re: (オリジナルBL)俺と風変わりなヤツら ( No.30 )
- 日時: 2018/05/12 08:18
- 名前: B
まぁ生えてなくてよかったとも思う…
俺だったら、人の毛の生えた尻の孔なんて見たくは無いもんな;
「こんなトコ撮ってどうすんです;…」
それにしても画像として残されるのには抵抗がある;…
勃起を撮られることについては納得もしたけど;
「後で見せてやるよ…自分の尻の孔なんて、なかなか見れないだろ…」
確かにそれはそうだ…
背中を曲げて脚を広げたって、自分の孔なんてよくは見れはしないだろう…
「俺が見たらすぐに削除してくださいよ;」
こんなもん木宮咲良の携帯に残しておく訳にはいかない;…
「それは龍雅しだいさ…、ちゃんと言うことを聞いてくれたらな…」
何だよそれ;…
ここまでヤッてんのに;…
「これ以上何をしろっていうです;?…」
こんな所で裸になって、尻肉を広げて孔まで見せているんだ;…
しかもモノはビン勃ちだし;
「それじゃあそこに四つん這いになってみてよ…」
ぇ?“…
木宮咲良は、益々俺のエロい姿を要求してくるよな;
「それをやったら、必ず削除してくださいよ…」
念には念を押す…
やった損ってことにはしたくはないし;…
「ああ…ちゃんと言うことを聞いてくれたら約束するさ…」
画像を削除して貰う為にはこれも仕方がない…
俺は渋々なからも床に膝を着き四つん這いになる…
「これでいいですか;?…」
俺の両足の間に入ってくる木宮咲良…
尻肉を広げていなくても、孔は丸見えになっているに違いない.…
「双つの玉がブラブラしてるぜ…結構玉は大きいんだな…」
そう言って垂れ下がった俺の玉を掌に乗せる木宮咲良…
そんなモン、測らないでいいから;…
- Re: (オリジナルBL)俺と風変わりなヤツら ( No.31 )
- 日時: 2018/05/13 12:07
- 名前: B
「撮るなら早く撮ってくださいよ;…」
こんな姿もどうせ撮られるんだ…
それなら早く終わりにしたい…
「ああ、竿を股の間から出してみてよ…」
ぇ;…竿をって;
今だビンビンのコレをですか?;…
「あの;…まだ勃ってんですけど;…」
後にいる木宮咲良からは見えないのかな?
「そんなこと分かってるよ…だから早く終わりにしようぜ…」
そう言って、玉を柔んわりと揉んでくる木宮咲良…
これ以上こんなことをさせない為にも、竿を股の間から出すしかない;;…
俺は仕方なく、腹に付いた硬直をグッと股の方に持っていく…
「おっ、見えた見えた…アングルが違うとまた違って見えるもんだな…」
それはそうだ;…
今まで見られていたのは筋の通った外側…
こうすることで今度は竿の内側を見られちゃってんだもんな;…
「これで満足して貰えましたか?…」
木宮咲良の望み通りの格好だ…
四つん這いになり尻を掲げ、その股の間から勃起した
竿を出しているんだ;…
「もうちょっとだな…逆の手で尻の孔弄ってみてよ…」
「なっ!、何言ってんですか;…そんなこと出来ませんって;…」
違う箇所ならまだしも尻の孔だ;
そんなトコ普通、弄れる訳がない…
- Re: (オリジナルBL)俺と風変わりなヤツら ( No.32 )
- 日時: 2018/05/13 13:27
- 名前: B
「龍雅なら出きるよ…肩を床に着いていいからさ、」
まぁポーズだけならやってやれないことも無いか…
覚悟を極めた俺は、生まれてからこの方、きっと自分史上1番恥ずかしいポーズを取る;…
「早く撮ってくださいよ;…」
見てくださいとばかりに股の間からモノを出し、しかも尻の孔に指を置く俺って;…
この段階を知らないヤツが見たら、淫乱男子にしか見えないに決まっている;…
「いいじゃないか…なかなかそそられるぜ…」
確かにこんな格好グラビアでも見ない…
それも俺が女だったら…って話しだけど;
「もういいですか?…結構この格好辛いんですけど;」
何たって不自然に向きを変えているもんだから、ビン勃ちの根元が痛い;
「それは悪かったな…モノは離していいぜ…」
助かった;…
安堵した俺が手を離すと、ビュンと勢いよく戻ってきた竿がビシッと腹を打つ…
「凄いな龍雅の……まるで太鼓のバチだ…」
感心した木宮咲良が俺の竿に手をやり、またそれを下げ…手を離す…
バチっ!
それを何度も繰り返す…
「遊ばないでくださいよ;…人のモンで;」
確かに客観的にみたら面白いかもしれないけど、このバチは俺の竿だ;
- Re: (オリジナルBL)俺と風変わりなヤツら ( No.33 )
- 日時: 2018/05/15 07:32
- 名前: B
「雫を垂らすバチなんてなかなか見れるもんじゃないよな…」
だからバチじゃないんだけど;
雫って;…俺の先走りだし;
「そんなことされたら変な気分になっちゃいますから;止めてくださいって;…」
何に代えても出したい…
こんなに勃っちゃったんだ;…男だったら俺じゃなくても当然だ;
「ハハ…変な気分ってどんな気分だよ?…」
厭らしく薄ら笑いを浮かべる木宮咲良…
こんな木宮咲良なんて見たくはなかった;
「もう木宮先輩ったら;…そんなこと言わせないでくださいよ;…」
男の木宮咲良の手で感じさせられて…出したいだなんて…とても言えない;
「素直じゃないな…ココはもうこんななのに…」
俺の大量なる先走りを指先で拭い取る木宮咲良…
その指を後に持っていく…
「ぅあぅ;…ち、ちょっとソコは汚ないですって…;」
思ってもいなかったことに逃げるようにして腰を落とす…
見られはしたものの、孔を触られることには抵抗あり過ぎだ;
「硬くすぼまってるな…解れんのかな?」
俺の粘着性のある先走りをソコに塗り込めてくる木宮咲良…
そのゾクゾクした感覚に、身体が蕩けてきてしてしまう;…
「ぁ……」
思わず吐息が漏れてしまう;
こんな感覚、未知との体験だ…
「気持ち…いいのか?…」
意外そうに聞いてくる木宮咲良…
いくら何でも知っている木宮咲良とはいえ、こんなことをするのは初めてなんだろう…