大人二次小説(BLGL・二次15禁)

変態が書く変態のためのBL小説。
日時: 2018/03/05 22:18
名前: 宇井春

はじめまして、こんにちは(´∀`)
なりきりではお世話になっております、宇井春です。えーと、題名通りの内容を書こうと思います。変態プレイ満載だと思います!…基本、オリキャラです。文才まるでなく、in率低めですが宜しくお願いいたしますm(*_)m
感想やリク等下さればとても嬉しいです。

↓ちょっと溜まったので目次的なの貼ってきます!!!↓

No.1鬼畜×奴隷
>>1,>>2,>>3.>>10,>>12
No.2ドS保健室先生×生徒
>>13,>>15,>>18,>>22,>>23,>>31,>>33
NO.3触手×青年
>>36,>>38,>>40,>>41,>>42,>>46,>>53,>>59,>>67,>>76,>>83

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Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.97 )
日時: 2018/03/05 02:02
名前: 通りすがりの腐女子


触手とか私特でしかない(^q^)

美味しい……美味し過ぎる!


更新頑張ってください!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。 ( No.98 )
日時: 2018/03/10 17:49
名前: 宇井春

通りすがりの腐女子さん!!嬉しいコメントありがとうございます(*・ω・)*_ _)読んでくださってホント感謝です!!
触手も出来たら番外編的なの書こうと思ってるので楽しみにしててくださいな!(*´∀`*)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。 ( No.99 )
日時: 2018/05/25 23:52
名前: 宇井春

お久しぶりです〜(><)
かろうじ生きております*_ _)www
がんばって続き書いて行きますよぉ!
______________

「おいしかった…。ごちそうさま」

夕食のオムライスも食べ終わり、
ダボダボTシャツを着た雪夜が満足そうに尻尾を振りながら食べ終わった食器を片付ける。その口元にはケチャップが。

「フフ、雪夜、ケチャップついてるぞぉ?」

可愛いなぁとか思いながら人差し指ですくってやる。

「……」
「…?、ッ、雪夜!?」

何黙ってこっちを見てるんだろうと思ってたら、急にケチャップがついたその指をパクッと咥えてきた!!

「ちょ、なに、雪夜…くすぐったい…」
「ンン…しゅーやの指おいし…」
「はぁ!?ちょ、わけわかんないこと言ってないで離してって!わっ!?舐めっ…」

れる…と、今度は人差し指の付け根までにかけて舌をベロォと這わせてきた!

「ぁ…んむ…、れる…」

その流れで指と指とのあいだをぺろぺろされる。

「ちょ、ホント…っ、訳わかんないって、ん…っ」

堪らずピクッと反応してしまう。

「……ぁ、ごめん。しゅーや」
「やーっと、やめてくれた。謝るんだったら許す!」

やっと俺の手を離してくれた。小さくため息をつく。

「ちがう。」
「え?」
「おれ、興奮しちゃったみたい…」

と、モジモジして可愛い顔を赤らめている雪夜の下半身には
それはそれは大きなテントがはってあっていた…。
__________________

やばいな。リハビリしなきゃまずい文才までに陥った気がする…!_(:3 」∠)_ww ただでさえ文才ねぇのに…。どうしよ。ヘラるわ←
感想とかで褒めてもらえると元気も意欲もわくかもね|ω・)チラ←
つづく!

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。 ( No.100 )
日時: 2022/03/18 17:32
名前: 宇井春

とんでもなくご無沙汰してます……宇井春です。最後の更新が約4年前!見返すと酷い酷い!。゚(゚^ω^゚)゚。wwwイタイ!イタすぎる…!ww黒歴史となりつつありますが……まだまだ忙しい中ですが、心機一転気を取り直してまた小説を書いて行けたらいいなーなんて思っております……(^_^;)この4年間の熟成させ培ったアブノーマルすぎる性癖を瀑暴露するかもしれませんがぜひ、あなたの新しい性癖の扉をこじ開けられることを願います……。ぜひともまたよろしくお願いしまぁああす!

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