大人二次小説(BLGL・二次15禁)

◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】
日時: 2016/03/24 19:20
名前: always

カゲプロ小説書いてきまーす!!
作者はカノが大好きです、セトも大好き、、(^q^)
いや、、嫌いなキャラなんてない!!

リクエストについては↓
【病(闇?)・R18・GL・BL〜】何でも書きます!

荒らしについてはUターン&無視

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Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.84 )
日時: 2016/08/04 06:35
名前: 零

カノッカノーカノッカノー
アハハハハハハハハはははははハハハハはハははハハハハハ!!!!

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.85 )
日時: 2016/08/04 07:51
名前: 明日葉 未来

((最近の楽しみが、間違いを探す。チクショー!誰も間違わない!

カノカカノカカカカカカカカノカカカカカカカカカカカカカカカ(〃○▽○)

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.86 )
日時: 2016/08/04 08:14
名前: 零

…これってアレ?
左から三つ目辺りのやつがちからになってんのか?

じゃ僕もー

へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ

Re: ◆カゲプロ小説◆【リク募集中!!】 ( No.87 )
日時: 2016/08/06 09:28
名前: 鹿瀬(always )

「え、あ、姉ちゃん」

「おはよう!修哉」
先程の夢が聡明に頭に過る。

『いやだ』

あ、れ?
「あ、姉さん」
キドが台所からこっちに振り向く。
「つぼみ、そろそろ出掛けるね。修哉、朝御飯きちんと食べなよー?」
僕に笑いながら説教顔で言うとドアがパタン、と閉まる。
「カノ?何突っ立ってるんだ?」
「あ、いや何にもない」
「ならいい」
「、、あのさ。キドごめんね、朝御飯いらないや」
「?何だ?食欲ないのか?」
「うん。そんな感じ、かな?ごめんね」
キドが変な顔をしたのでマリー達の会話に入り込む。
「な、何見てるのー?」
「セトにね。あやとり教えてもらってたの」
マリーが赤い糸を指に潜らせながら僕に言う。
「あやとり、、?セトできるの?」
「できるっすよ、これは「雑巾にしか見えないよ!?ただの四角、、?」
キドもこっちに来て笑ってマリーも楽しそうだ。

僕だけ何してるんだか。

忘れよ、もう。

「う〜ん、難しいなぁ。カノもやれる?」
マリーが僕を見て目を輝かせる。
「え、あーちょっとはね」
「本当?」
「どうだろねぇ」
マリーの手の糸を受け取り笑う。
「オー!カノ上手いっすね」
赤い、細いあやとりを指で潜らせる。
「ふーん、カノできるのか」
キドもうーん、と呟きながらあやとりを始めている。
「まぁ、こどm...」
子供の頃にさ、と言いそうになってやめた。

「これだけだけどね、ハハハッ」

しばらく賑やかにやってマリーもできるようになった。
「で、できた、、!」
「できたっすね!」
笑顔の二人にクスリ、と笑えてしまう。

僕は部屋に戻るね、と言ってからドアを閉めるとまた開く音がした。

「、、キド?」

後ろにはキドが僕を見て立っていた。
「お前、さっきどうした」
「え、何?朝御飯のこと?」
「いや、、お前姉さんといたとき、力使ってたろ」

え、、

続く

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