大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラ一 ワンドロ詰め
日時: 2016/10/26 16:23
名前: ミラー

はい、お久しぶりです!w
マフィア松LOVEミラーです^p^

やっとリアル落ち着いたのできました!
カラ一ワンドロかいていきます!(

ちなみに中心はマフィ一です。
その他のリクがきたら、番外編としてそちらをかきます!
そして、皆さんご存知のとおり、「ミラー」ですので。はい。

そう、文才ないです!!!!!!!

キャラ崩壊も含むので危険を感じた人は見るのをやめましょう!(

投稿ペースは・・・ぼちぼちやっていきまs(
たまに休止するときもあると思うのでご了承お願いします。

では!よろしくお願いします!(

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Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.71 )
日時: 2016/11/21 20:52
名前: アゲハ ◆.QG161zXLo

初めまして、参加いいですか?

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.72 )
日時: 2016/11/23 05:59
名前: ミラー

花兄>神じゃないれす。
   まふぃちゃん可愛い^p((
   待ってるよ!

アゲハさん>おおお・・・!
      よろしくお願いします!!!

まふぃちゃんー

<唐松視点>
「その賭け・・・明らかに俺の負けじゃないのか・・・?」
「いーや、絶対唐松が勝つねー」

遅松は煙草に火をつけふっと吸った。
「いる?」と聞かれて俺は煙草を一本受けとった。
吸ってみると、それは遅松が一番好きな煙草で、俺は苦手なやつだった。
俺は少し青ざめながら煙草を吸った。
すると、遅松はククッと笑って話し出した。

「そんなもんなんだよ、次男くんは。」
「・・・は?」
「苦手なものを渡されても絶対受けとるような人なんだよ。
 それは、「いい人」じゃない?渡した側を哀しませないっていう、
 「いい人」だ。・・・ただ、今は全く逆なのかもな。
 苦手なもの・・・というより兄弟がいないような扱いをしてるらしいよ〜
 自分は一人の弟・・・「一松」を助け出すことばかり。
 いわゆる、「今は構う暇はない」と言って兄弟を川に捨てるみたいな。
 そんなふうなってるんだよ。
 それは、「一松」くんが好きだったカラ松ではないんだ。」

これが、「賭けに勝てる理由」か。

「でも、なんでそんなこと・・・」
「顔色だよ〜」
「え・・・?」
「顔色が同じだったんだ〜!
 ・・・父さんと。」
「ああ・・・なるほどな・・・
 ・・・一松を待たせてるので、もう戻る。
 また明日な。」
「・・・あ、おk!また明日ねー!!!」








次回
唐松が四男を可愛がる話

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.73 )
日時: 2016/11/27 07:06
名前: ミラー

しばらくこれません・・・
すいません。休止という形でお願いします・・・

Re: カラ一 ワンドロ詰め ( No.74 )
日時: 2016/11/29 21:42
名前: アルぱか

久しぶり元気だった?

アルぱかだよ!色々落ち着いたから来たよ!
相変わらずの神小説だね!

また来るね(*^^*)

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