大人二次小説(BLGL・二次15禁)

兄弟やめよ?【おそ松さん】season2 お知らせ!
日時: 2016/12/05 19:54
名前: 夏向

初めまして、夏向です!

すっかり肌寒い通り越して寒い季節になりましたね(^^)
僕自身完全にもう厚着着てます^^;
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?


まあ雑談はこのくらいにしておきまして...。
本題に入ります!

ざっくり言うとこのお話は、おそ松さんのBL小説です。
...ざっくりすぎますかね?


もっと詳しく言いますと、
おそ松さんの長編BL小説です!

なので一つのお話として見てもらえると嬉しいです!


登場人物はお馴染みのあの六つ子たちです(≧∇≦)



>>30
こちらはお知らせです!
良ければ閲覧ください(^^)



では、本編へどうぞっ!


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Re: まふそら様へ ( No.32 )
日時: 2017/10/23 09:39
名前: 夏向

チョロおそですね〜!
わかりました!

はじめの方にあったおそチョロのアナザーストーリーとして
書かせていただきます。

Re: お返し ( No.33 )
日時: 2016/12/08 06:28
名前: 夏向

まふそら様のリクエストにお答えし、チョロおそ書かせていただきます!


「最近おそ松兄さんの様子おかしくない?」
僕は食事中に一松にこっそり聞く。

「確かに、何とも言えないこの闇のオーラを制御できていない...」
「そういうことじゃないから。」

バッサリと一松の発言をカットすると僕は考え込んだ。


最近全く喋らないし、顔にくまとか普通にできてるし、元気がない。

トド松のほうばっか見てる。



ご飯食べ終わったら本人に直接聞こう。
僕はそう考えてご飯を食べ進めた。


おそ松兄さんはご飯を食べ終わると真っ先に2階へあがる。
僕もバレないようにこっそり2階にあがる。

「チョロ松兄さん。」
その時誰かが僕のパーカーを引っ張る。__一松だ、


「何?おそ松兄さんにドラゴンスネークでも取り憑いてた?」
「お前、中二病だな。病院に行け。」

僕はまたバッサリと発言を終わらせると、2階へ。


「あっ...///んんっ...」
声の漏れ方でなんとなくわかったけど、自分でしてる。

罪悪感はあったけど、おそ松兄さんのおかしい理由を突き止めるためだからっ...!


ドアを開けようと手をかけたその時。
ドアが勝手に開いた。

目の前に立っていたのはおそ松兄さんだった。


「チョロ松...ちょうど良かった。俺の相手して?」
とろんとした顔で僕におねだりするように言うおそ松兄さん。

「うん、良いよ。この前のお返しまだしてないし。」
僕はそう言うとおそ松兄さんにキスをした。


Re: お返しPart2 ( No.34 )
日時: 2016/12/11 08:05
名前: 夏向

「んん...///」
おそ松兄さんの舌が入ってくる。前したときより、よっぽど上手だ。

僕はおそ松兄さんのパーカーに手を入れると、乳首を触る。


「ひゃあっ...!」少し触っただけで飛び上がるように感じるおそ松兄さん。
乳首は驚くほど大きくなっている。

触りながらキスをしていると、おそ松兄さんはもう今にもイキそうになっていた。
「乳首、弱いんだ...?」

僕なりにかなりのイケボで囁くと、おそ松兄さんはそのままイッたらしく、ピクピクと痙攣していた。


でも、この程度で僕がされた事をチャラにするわけにはいかない。
僕はおそ松兄さんのズボンとパンツを脱がすと、大きくなったおそ松兄さんのものを見て驚いた。

「おそ松兄さんのこんなに大きかったっけ?」
僕は欲しくてたまらないおそ松兄さんのを我慢して、おそ松兄さんを優先する事だけを考えた。

僕のMの本能が働いたんだろう。


「チョロ松っ...///そんなに見るなっ...!」
顔を赤くして恥ずかしがるおそ松兄さん。

まるでこの前とは別人みたいだ。「美味しそう...。」
僕はそう一言言うと、おそ松兄さんのを舌で舐め上げた。


「っ...!んんっ...///ぁあっ...!」
舐めただけなのに、僕の顔にはおそ松兄さんの精液がたっぷりかかる。

「はやっ...!じゃあこのエリアは...!ちょっ、なにしてんの!?」


僕のズボンとパンツを手早く脱がせてくるおそ松兄さん。
そのテクニックだけは前と同じで少し安心してしまった。

「チョロ松のほうが美味しそう...。」
おそ松兄さんは甘い声で言うと、僕のを一気にくわえる。


「んんっ...!あぁっ...///だめっ...!そこまでしなくてもっ...良いっ...!」
僕は必死で抵抗するけど、おそ松兄さんは止めてくれず、結局僕はイッてしまった。

「やっぱり美味しい...チョロ松の精液もチョロ松のも...」
口の中に出された僕の精液をいちいち僕に見せてくるおそ松兄さん。


「汚いから、吐いていいよ?」
ティッシュを渡すけど遅くて、おそ松兄さんは僕の精液を飲み込んだ。


「汚くなんかないよ?ほら次。俺の中、チョロ松でいっぱいにしてよ...」
おそ松兄さんはそう言って、自分で穴を広げると、僕に言った。

Re: お返しPart3 ( No.35 )
日時: 2016/12/19 14:41
名前: 夏向

「ん...。」
僕はおそ松兄さんの穴に僕のを合わせる。

「チョロ松...。」
おそ松兄さんが小さな声で僕を呼んだ。


「何?」と僕は優しい声で聞いた。
おそ松兄さんは少し顔を赤らめてから、か細い声で「好き...。」と言ってくれた。

童貞本能が働いて、僕はそれでまた大きくなってしまった。
おそ松兄さんは、はにかむように笑うと「挿れて?」と言う。


僕はうなずくとおそ松兄さんの中にゆっくりと挿れた。
「ぁあっ...!んん...///入った...///チョロ松の、大っきいの。」

よだれを垂らしながら言うおそ松兄さんの顔をみると、トロンとしていて可愛かった。


「動いて良い?」僕が聞くと、おそ松兄さんはうなずいた。
僕はおそ松兄さんが欲しがっているように見えたから、最初から激しく動いた。

「んぁっ...!チョロ松っ!頭おかしくなっひゃうからぁっ...!」
おそ松兄さんは白目をむいてはぁはぁ悶えながら言った。

もう言葉もろくに言えていない。


「おかしくなっていいよ、おそ松兄さん。」
僕はそういうと奥を突くように動いた。

「あぁっ...!んっ...///チョロ松っ...!好きっ...!」
おそ松兄さんは汗を流しながら途切れ途切れに言う。


「僕も好きだよっ...!おそ松兄さんっ!出すからっ...!」
「出してっ!チョロ松のあったかいの、いっぱい出してっ...///」

僕がおそ松兄さんの中に出すのと同時におそ松兄さんはイッた。
僕のをおそ松兄さんの中から出すとおそ松兄さんは座り込んだ。

「はぁ...はぁ...ありがとう、チョロ松...///」
おそ松兄さんは、僕の首に手を回すと僕とおそ松兄さんは唇を重ねた___

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