大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 兄弟やめよ?【おそ松さん】season2 お知らせ!
- 日時: 2016/12/05 19:54
- 名前: 夏向
初めまして、夏向です!
すっかり肌寒い通り越して寒い季節になりましたね(^^)
僕自身完全にもう厚着着てます^^;
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
まあ雑談はこのくらいにしておきまして...。
本題に入ります!
ざっくり言うとこのお話は、おそ松さんのBL小説です。
...ざっくりすぎますかね?
もっと詳しく言いますと、
おそ松さんの長編BL小説です!
なので一つのお話として見てもらえると嬉しいです!
登場人物はお馴染みのあの六つ子たちです(≧∇≦)
>>30
こちらはお知らせです!
良ければ閲覧ください(^^)
では、本編へどうぞっ!
- Re: 今の目標を発表します! ( No.8 )
- 日時: 2016/12/05 19:44
- 名前: 夏向
作品の途中ですが、少し雑談を。
僕、夏向のこの作品での今後の目標を発表したいなと思います(^^)
今はまだまだ参照も少なく、人目にもあまりついていないこの作品ですが、
参照が250を超えたり、僕以外のコメントしてくれた方の人数が15人を
超えた辺りから、リクエストなどを募集したいなと思っております(o^^o)
そして、このリクエストからまた作品が広まっていったらなと思っております。
これからも夏向をよろしくお願いします(-_-)
では引き続き作品をお楽しみください。
長々と失礼致しました。
- Re: 十四松 ( No.9 )
- 日時: 2016/11/20 16:09
- 名前: 夏向
「ん...!」
唇が重なってから数秒たっても、十四松は唇を離してくれなかった。
「十四松っ...!」
俺が無理やり唇を離すと、十四松が少ししりもちをつく。
「あ、ごめん...。急だったから...さ。」
俺は目をそらすが、十四松はいつもと変わらない顔をして俺を見る。
「僕だけじゃないって分かってるけど、好きって言ってくれて嬉しかったんだ。
僕も、おそ松兄さんが好きだったから...///」
「十四松...。」
少ししんみりした雰囲気になった。けど...
「...マジで!!?」
俺はすんごい笑顔で飛び跳ねながら喜ぶ。
「...へ?」
「じゃあ、セ○クスでもする?」
俺がそう言うと十四松はかなりキョトンとした目で俺を見る。
「何でセとクの間に○つけたの?」
「......は?...え?...そこ気になる!?...え、お前バカなの!?」
「だって、結局言ってること同じでしょ?じゃあなくても良いじゃん。」
十四松が普通に正論を言う。
「...セックス...。」
俺がボソッと呟くと十四松がいきなり目を輝かせて俺に飛びついてくる。
「やっぱりそっちのほうがおそ松兄さんっぽい!!」
十四松はそう言って笑う。
俺も十四松の笑顔に対して微笑むと、もう一度十四松と唇を重ねる。
「っ...しよっか、十四松。」
「え?」十四松は首をかしげる。
「セックス...しよ?」
俺はやさしめの口調でそう言うと十四松の目をみつめる。
「セクロスしちゃいます?」
十四松も見つめ返すように俺の目を見ながら言う。
「十四松はどうしたい?...したいの?」
十四松はそれに対して頷く。
俺は十四松のほおにキスしてあげると十四松は笑ってくれた。
- Re: 十四松 Part2 ( No.10 )
- 日時: 2016/11/07 07:26
- 名前: 夏向
「ん...!」
唇を重ねてから何秒かたって、俺は十四松のなかに舌をいれると十四松は妙に敏感になった。
「んん...///」
舌を離すと、十四松の首筋を舐めながらパーカーの下に手をいれる。
そして、少し硬くなった十四松の乳首をいじる。
「ひゃあっ!」
十四松は急に声を出して喘ぐ。下も急に大きくなったのを感じた。
「へえ...ここ弱いんだ?」
そこを重点的にいじると少したって、十四松がイッたように感じられた。
「おそ松兄さんっ...///僕の中、いれて...?」
十四松は自分の濡れたケツを俺のほうに向ける。
「自分でちょっとしてた?」
「うん...。期待してたから。」
十四松はそう言って笑う。
「合格っ!」
俺はそう言うと十四松のなかに俺のを挿れる。
「んぁっ...!」
「ん...きっつ...。これ、一気に挿れて良い?」
そう言うと俺は十四松から引き抜くと一気に中に挿れた。
「ひゃあっ///」
十四松のなかに挿れたと同時に一気に中が締まる。
「動かすよ...?」
俺のを動かす。
「んぁっ...あぁっ...///」
一回一回キツくなって今にも俺も十四松もイキそうだった。
「一緒にイこ?」
俺は思いっきり十四松の奥を突くと2人一緒に果てた。
- Re: ん...!OK!! ( No.11 )
- 日時: 2016/11/07 18:44
- 名前: 夏向
「はぁ〜疲れたねぇ。」
俺が床に寝転んで言うと、十四松が「ははっ!」と笑う。
「ホントだね〜!てか床真っ白だよ〜!いつ拭くの?」
十四松がそう言った時、俺はかなり黙ってしまった。
そして床を見ると確かに白かった。
さっき十四松がイッたときの精液が飛び散っている。
「ヤッベェ!!急いで拭かなきゃ!!」
俺はダッシュで一階に降りると慌ててぞうきん
...は、なかったからぞうきんがわりになるカラ松のタンクトップを持って行く。
「おいおそ松!!俺の麗しのタンクトップをどこへー!」
そんなカラ松の嘆きなんて聞いてる場合じゃない。
完全に無視して二階にあがると、急いで精液が飛び散ったところを拭く。
「これで完ペキ!!」
俺がかいてもいない汗を拭き頑張った感を出す。
が、「まだ少し臭いがするよー!」と十四松が言う。
「ホントだね...ヤバイね。」
俺は急いでまた一階に降りるとトド松が使っていた香水を持って行く。
「ちょっ!おそ松兄さんっ!それ僕の...!」
とトド松が言っているのも気にせず二階に持って行き振りまく。
「どーだ!十四松!」
「ん...!OK!!」と十四松からOKが出ると俺は安堵の息を漏らした。
「じゃっ、お前は野球行ってこいっ!」
ボールとバットを手渡すと十四松は満面の笑みで降りて行った。
それと入れ替わりのように一松があがってくる。
「おそ松兄さん...俺の相手してよ...。」