大人二次小説(BLGL・二次15禁)

兄弟やめよ?【おそ松さん】season2 お知らせ!
日時: 2016/12/05 19:54
名前: 夏向

初めまして、夏向です!

すっかり肌寒い通り越して寒い季節になりましたね(^^)
僕自身完全にもう厚着着てます^^;
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?


まあ雑談はこのくらいにしておきまして...。
本題に入ります!

ざっくり言うとこのお話は、おそ松さんのBL小説です。
...ざっくりすぎますかね?


もっと詳しく言いますと、
おそ松さんの長編BL小説です!

なので一つのお話として見てもらえると嬉しいです!


登場人物はお馴染みのあの六つ子たちです(≧∇≦)



>>30
こちらはお知らせです!
良ければ閲覧ください(^^)



では、本編へどうぞっ!


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Re: もうダメ ( No.28 )
日時: 2016/12/03 08:40
名前: 夏向

「トド松っ...!気持ち良すぎるっ...!」
十四松兄さんが声を漏らし続ける。

「もー、十四松兄さん。もっとバレないように努力したら?実の兄さんたちが壁一枚挟んだ向こう側に普通に居るんだよ?」


そう言うと十四松兄さんのが急に元気になる。



僕は十四松兄さんのをずっと握ったりして触っていたら、十四松兄さんがまたイッた。

そういえば、乳首に触れてなかったなぁ...。


僕は十四松兄さんのパーカーを脱がせると、乳首を見て驚いた。

「十四松兄さんの乳首大きい!」



「うるさい...///ずっと自分で触ってたら大きくなっちゃったの...!」
顔を隠し恥ずかしそうにする十四松兄さん。

本当に可愛いなぁ。



僕は十四松兄さんの乳首をくわえるように唇で挟んだ。

「んんん〜!!」
十四松兄さんは手で口を抑えて喘ぐ。



そのまま下半身まで手を下ろしていき、十四松兄さんのおしりの中に指を入れる。

微妙に濡れていて、自分でしてたんだと思う。


僕はそれが分かると、十四松兄さんの向きを変えて僕のを思いっきり奥まで突っ込んだ。

Re: 好きだよ ( No.29 )
日時: 2016/12/05 18:19
名前: 夏向

「あぁっ...!」
十四松兄さんは大きく喘ぐと、また口を抑えた。

「挿れられると気持ち良いんだ...?」
僕はそれが分かると何回も十四松兄さんの奥を突いた。


「んあぁっ...///」

十四松兄さんは突かれるたびにイッてるくらいの頻度でイき、体力もそこそこ減っていたにも関わらず、腰を動かしていた。


「十四松兄さんっ...!こっち向いて...?」

僕は腰を動かしながら言う。



十四松兄さんはまるで犬のように口で息をしながら笑顔でこっちを向く。
僕は十四松兄さんの口元にキスをすると舌を絡めた。


そんな事をしてるうちに何とかばれずことを済ませた。




「トド松...あのさ...。」
着替えの服に着替えた十四松兄さんが僕に声をかける。

「ん...?んん?」
てっきり怒られると思った僕は動揺して返事をする。


「好き!」

「...え?」
僕は目を丸くする。


「好きだから、これからもさっきみたいなこと、してくれる?」
多分僕以上に澄んだ目で僕を見る十四松兄さん。



「そんな目で見られたら断らないでしょ?」

僕は十四松兄さんの頭を撫でると、また唇を重ねた。


お知らせがあります! ( No.30 )
日時: 2016/12/05 19:51
名前: 夏向

僕、夏向からお知らせがあります!

『兄弟やめよ?』がそろそろ目標である参照250を達成します\(^▽^)/


もう感謝しかありません(T^T)

いやぁ目標発表をしてからもうそんなに経つのかと思うと、時の流れをしみじみ感じます...。


まぁそれはさておき。
本題に入ります!


この『兄弟やめよ?』で、絡んでほしいコンビのリクエストを募集します!
ぜひ、コメントお願いします!

どういう感じよりも、このコンビでさえあれば良いという方は名前だけを。
細かいところまで提案したいという方は細かいところまで、コメントお願いします!


長い間、失礼いたしました。

引き続き、物語のほうお楽しみください(o^^o)

Re: 兄弟やめよ?【おそ松さん】season2 お知らせ! ( No.31 )
日時: 2016/12/07 19:45
名前: まふそら

お願いします!チョロおそお願い!

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