大人二次小説(BLGL・二次15禁)

兄弟やめよ?【おそ松さん】season2 お知らせ!
日時: 2016/12/05 19:54
名前: 夏向

初めまして、夏向です!

すっかり肌寒い通り越して寒い季節になりましたね(^^)
僕自身完全にもう厚着着てます^^;
皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?


まあ雑談はこのくらいにしておきまして...。
本題に入ります!

ざっくり言うとこのお話は、おそ松さんのBL小説です。
...ざっくりすぎますかね?


もっと詳しく言いますと、
おそ松さんの長編BL小説です!

なので一つのお話として見てもらえると嬉しいです!


登場人物はお馴染みのあの六つ子たちです(≧∇≦)



>>30
こちらはお知らせです!
良ければ閲覧ください(^^)



では、本編へどうぞっ!


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Re: 兄弟やめよ?【おそ松さん】 ( No.16 )
日時: 2016/11/18 23:50
名前: 玄蠢

わあぁ……!
すっげェ面白いです!!

更新楽しみにしてます、頑張って下さい!

Re: 玄蠢様へ ( No.17 )
日時: 2016/11/19 07:28
名前: 夏向

ありがとうございます!!
めちゃくちゃ嬉しいですっ(^^)

これからも応援、宜しくお願いしますっ!


皆さんのコメントでまたやる気出たんで、
更新頑張ります!

Re: 処女 ( No.18 )
日時: 2016/11/19 08:58
名前: 夏向

「ちょっ...!気持ち悪いって!」
そのチョロ松の声も聞かず俺はチョロ松を見つめると、優しくキスをする。

「ん...!んん!」
チョロ松は口を閉じながらも叫ぶが、目は閉じてる。
キスを受け入れてくれてるって事で。


「んじゃ、少し手荒になるけど、ヤらせていただきますからね。シコ松。」
「やめっ...んぁっ...///」

チョロ松の乳首を触ると、チョロ松がそんな声を出すから、俺も結構やる気が出た。
パーカーを上まであげると、少し勃ったチョロ松の乳首を舌で舐める。

「あぁっ...///」


「チョロ松のっ乳首...コリコリしてる。」
俺はそう言ってチョロ松の乳首を吸う。

「やぁっ...あ...」
チョロ松の喘ぎが落ち着く。


俺は怪しい笑みを浮かべて「イッたんだぁ?」
「ちがっ...!そういう事じゃっ!」

「へえ?じゃあ、ここはどう説明してくれるの?」
俺は大きくなったチョロ松のをズボン越しにつつく。


「ふぁっ...!触んなっ...///」
「でも、ズボン越しでもビチャビチャですよ?」

俺はチョロ松の抵抗を無視してズボンとか全部脱がす。
「お前のってかなりの包茎ちん...」
「言うなー!!!」とそこだけは叫ぶチョロ松。

「ごめんごめん!!」
「お前ホントに詫びる気あるんだろうな!?」

イライラするチョロ松を横目に俺はチョロ松のをくわえる。
「んっ...!」


俺はチョロ松の裏の筋を舐めたり奥まで入れたりする。
「おそ...松兄さんっ...!イクっ!」
その時、俺の口の中にチョロ松の精子がたっぷり出される。

「結構出るじゃん...てか、おそ松兄さんって言ったよね?チョロ松。」
「そんなことっ...」

「じゃ、俺らは兄弟としてこんな事やってたんだ?」
チョロ松は少し焦った様子で口を開く。

「ちがっ...くない...かな...。」
「珍しくお前が否定しないんだ。じゃ、遠慮なく!」


俺はチョロ松の穴を見て笑うと、「チョロ松くんの処女もらうからね。」

「ちょっと待って!」
チョロ松の中に少し強引に挿れた。

Re: 出してっ! ( No.19 )
日時: 2016/11/19 11:16
名前: 夏向

「あぁっ...!だめっ...///」
チョロ松が大きく喘ぐ。

「意外と...すんなり入った...。動くよ...?」
俺はチョロ松にそう言うと動き始める。


「はぁっ...!んん...///」
奥まであえて突かず動く。そして一気に奥まで突くと

「んあぁっ...!イクッ...!!」
チョロ松が口でイッた時よりかなり出してイクと、少し身体が痙攣している。


「....ん、とめ...てよ!!んぁっ...!」
「俺がまだイッてねえだろ...!」
奥まで突き続ける。

チョロ松の中が思いっきり締めつけてきて、俺だって今にもイきそうだった。



「あたまっ...おかひくっ...!なっちゃう...からぁっ...///」
チョロ松は白目を剥いてイキ続けている。

「俺...も、出るっ...!」
「出してぇっ!おそ松兄いひゃん...///」

俺は思いっきり中に出す。



「んぁぁっ...!」
チョロ松は完全に気絶しちゃって...。


そんだけ俺のが気持ち良かったって事で。
このままにしとくのも可哀想だし...。

俺は毛布をかけてあげると服を着てまた下に降りた。




その時。

「ちょっと!いい加減返して!僕の香水とカラ松兄さんのイタいタンクトップ!」
トド松がそう言って俺の前に立ちふさがる。


「あー、そんなのあったなぁ...。えっと...なくなったかも...?」
俺がそう言って笑うとトド松がはぁ!?と怒りの声をあげる。

「じゃあ...この恨み、身体で払ってもらうよ!!」
「お、そういうの俺好きだよ?」


トド松はニヤリと笑うと何か目で合図を送る。

すると後ろからカラ松が俺の腕を掴んできて...



「おい!何すんだよクソ松!!」
「すまない。あまり手荒なマネはしたくないが...これが俺の最低限の気遣いだ。」
カラ松はそう言って俺をロープで結ぶ。


「じゃあ、一回休憩しといてね。」
そう言うとトド松は俺の腹を思いっきり殴って...そこで俺の意識はとんだ。


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