大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15
- 日時: 2020/03/22 22:42
- 名前: 奏
どうも、私は奏です (←3年前ぐらいのやつで面白いから残しますw)
文才がなく何を書いているのか分からない人です(←本気でそれな。勢いって凄い)
リクエストは書けたら書きます
知ってるアニメなどは、暗殺教室、あんスタ(新ユニットついてけない)、文スト(特務課あたりからもう知りません)、銀魂です
4ページ目の事は申し訳ありません。1番目と2番目の投稿を逆に読んでくれれば話が繋がります。
誤字脱字凄くあったり、句読点がないので読みにくいとは思いますが、パス忘れたので直せません…
正直これのパスをよく思い出したな、というレベルです。
- Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.38 )
- 日時: 2017/06/05 13:01
- 名前: もう1人の奏
そう言って僕の視界は暗くなりました。
「やぁ安吾、起きた?」
「一体此処は何処です?」
「さっすが安吾〜質問を質問で応えるとは〜」やっぱ安吾は流石だな〜普通、こんな状況下に置かれたら普通じゃいられないのになぁーなんて考えながら会話をしていた。
「論点をずらさないでください、で?此処は何処です?」なーんて諦めながらも聞いてきた。そんなこと私が簡単に教えるはずもないなのにさぁー
「教えるわけないでしょ?まぁ言えることは安吾のために特別に改造したってことかな?」太宰君はニコニコしながら言ってきました。
「あぁ道理で…こんな部屋特務課でもないんでね…そういえば…」僕の言葉は太宰君の突然の接吻によって消されてしまいました。そして僕はついに怒ってしまいました。
「太宰君、いい加減にして下さい。太宰君は織田作さんが好きなんじゃないんですか?それだけの愛だったんですか?もしかして僕を身代わりにしようっていうこんたんですか?」安吾は静かに怒っていた。
「まぁ確かに好きだけど意味が違うって四年前に気がついたんだよね、織田作は家族愛、安吾は恋愛だ」
「そうだ!さっき思ってたんだけどこの状況下に置かれていても落ち着いていられるなんてやっぱり安吾だねぇ」
「今度は僕をこうにまでしてどうするつもりですか?」
「やっぱり安吾は違うねぇ」
「そうですか?こんなの誰でも思うと思いますけど…」
「そうかなぁ?まぁ取り敢えず私、安吾の事好きだから今日からよろしくね⁉」それからというもの太宰君に調教されてしまいには太宰君を見ただけで感じるようになってしまいました。
- Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL ( No.39 )
- 日時: 2017/08/07 13:09
- 名前: もう1人の奏
「おはよう、安吾。おやおやもうこんなになってしまったのかい?相変わらず淫乱だねぇ〜、まぁ元々安吾の持っていた素質をさらに引き出してあげただけなんだけど……おや、なんだい?触って欲しいかい?でも、今日から安吾は特務課に戻らなければならないからねぇ〜今からヤッておくと勿体無いよ?あっそうそう、今日から安吾や周囲にカメラとか盗聴器仕掛けておくから、もしなんかしたらお仕置きが待っているからねぇ〜、じゃあしたくをして行くよ、あぁ此れを外さなきゃねぇ」カチャカチャカチャ「よし!では行こう、あっ、鍵を閉めなければね」そう言って太宰は鍵を閉め歩き始めた。「治さんも一緒に行くんですか?」「いいや、私は探偵社に行かなければならないからねぇ、よし安吾今までのモードじゃなくて仕事モードに切り替えてね」そう言って安吾は先刻までとは違う雰囲気になった。(この言葉は太宰が初めに教えたことで、この言葉によって安吾は何時ものミステリアスでクールな人になる。)「うんうん、そう、出来てる、何時もの安吾だ。「じゃあもうすぐ探偵社だから此処まででいいよ」そう言って太宰は久しぶりに顔を出した。
なんかID違くなっているのですがちゃんと同一人物なので気にしないでください。
- Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15 ( No.40 )
- 日時: 2017/08/08 11:12
- 名前: もう1人の奏
「やぁやぁ探偵社の諸君、仕事は順調かい?」すると咄嗟に国木田君が「おぃぃぃぃー‼太宰!いつ帰ったのだ貴様‼俺の手帳には休暇は1日1年なんて書いないんだぞ!一体何処で何をしていた‼!」そしたら私がいう前に敦君が「そうですよ!一体何処で何をしていたんですか?横浜の隅から隅まで探してもいなかったんですからね!でも無事で良かった〜事件かなんかに巻き込まれてると思って心配したんですよ〜」これに対してみんなは『うんうん』と、うなずくように首を上下にした。「それはすまないことをしたねぇ、乱歩さん社長はいらっしゃいますか?」お菓子を作っているところを邪魔して言った。乱歩さんは不機嫌そうな顔をしながらも答えてくれた。「あぁいるよ。また随分と機嫌が良いねぇ、まぁ僕の『超推理』を使うまでもないけどね」「えぇまぁ」すると奥の方から足音がしてきた。「あぁ太宰か、少し話があるから来てくれないか?」ここに所属している限り福沢の命令は絶対。例え用事があったとしても今の太宰が断れるはずがなかった。まぁ逃げ出そうなんて大それた事なんて考えてもないが。「はい」返事をした後に福沢と太宰は奥の社長室に向かって行った。「太宰、これは一体どういう事だ、説明してもらおう」森とは違い威厳があり静かに太宰を怒っていた。すると太宰はいきなり土下座をした。「いい、顔を上げろ。何も其処までしろと言ってはいない、まぁ乱歩から話を聞いているが……取り敢えず休んだ分は働いてもらうぞ」『えぇ、勿論です、社長」
その頃他の探偵社員は「太宰さん大丈夫なんでしょうか?」とか「もしかして首になったりしませんよね?」など不安な声をあげるものが多数いた。
ここから先、happy、badendどっちも用意してるんですけど……と言っても誰も答えてくれないんですけどまぁいなかったらどっちもやるんですけどね。
- Re: 文スト、暗殺教室、コナンなど BL R18,15 ( No.41 )
- 日時: 2017/12/25 16:00
- 名前: もう1人の奏
気まぐれに書きました。ぶっちゃけました。銀魂です。
AV男優、ゲイビデオでも可、素質はもともとある、じゃないとできないし
オリジナルでもなんか知っているアニメでもいい銀魂とか文ストとか
「はい、お疲れー今日の坂田くんとの決闘よかったよ」
「あぁ、だが俺が欲しいのは監督の褒め言葉でもあるが、わかってんだろう?」最後の一言を耳元で言うと去って行った。すると突然腕を掴まれて
「そうだ、今日は“此処”でヤるから早めに帰んないように」そう伝えると今度は「坂田くんと土方くん、沖田くんに桂くんはちょっと集まってー」そう言うと皆んなが集まってきて
「今日は此処でヤるから挨拶しても帰らないでね、後、不自然に思われるから私服に着替えてからまた来てね」そう言うと解散になった。
「じゃあ今日の撮影はこれで終わりになったから今日は解散にするよーみんなお疲れー」そう言うと30分後にはいなくなった。
五人を集めて言った。
「早速で悪いんだけどさ、衣装に着替えてくれないかな?」すると
「なんでですかィ?もしかして次回撮影する時に思い出すからとかそんな理由ですかィ?」と理由を尋ねながらも着替える沖田
「そのとうり、だんだんわかってきたね」
「ふーん、でも銀さんはこの面子を見ただけで思い出すけどな」
「じゃあ皆んな着替え終わった?じゃあ、こっち向いて座って。今日は皆んなが何時も使っている玩具を持ってきてもらったよね?其れを没収して、今から俺が渡すものを使ってね。因みに今日は掃除するのが面倒くさいから自慰だけね」そう言い終わると
「監督ー俺はそこらへんの玩具じゃ満足できませーんしかもsexなしなんて」
桂が言い終わると
「俺もアンタにヤられてから普通の玩具じゃ満足にならないんだ」と土方
「大丈夫、今から渡すものは自分で作るやつだからその辺は考慮しているよ、じゃあ始めてね」
「あっそうだ、作っている途中に話しかけて悪いけど挿れるときにはならさないで挿れてね、辛いかもしれないけど、君たちならその先にある快感を知っているだろう?じゃあ続けてね」そう言うとみんな黙って作り出した。
「監督ー銀さん作り終わっちゃったんだけどもう挿れていいの?」
「勿論、あっでもまって、私の指示で挿れてほしいな」すると坂田は頷いで作り終わるのをまっていた。暫くすると終わったようで
「じゃあみんな作ったね、じゃあ高杉から挿れよっか、じゃあ寝転がって、そう、いい子だね。あれ?高杉なんでローション付けてんの?言ったよね?玩具はつけないって」
「いんや、ちゃんときいていぜ、でもあんたが言ったのは『玩具』ローションは言ってないぜ」と何故が勝ち誇った顔で言われ「まっいっか」と納得してしまったが
「あれ?ちょっとまって、て言うことは高杉くんナカ弄ったの?前回勝手にイったお仕置きとして“ナカを弄らない”って約束したよね?忘れてたの?」
そう言い終わった瞬間高杉の顔が真っ青になった
「あっ、いやこれは違うんだ、これはちょっと魔がさしちゃっただけで、な?」と必死に弁明する高杉
「じゃあ高杉にチャンスをあげよう、この5人の中から2人選んで一緒に弁明してくれる人を探して、いたら許してあげるよ?」その言葉に高杉は目を輝かせて、銀時と桂に声をかけた
「銀時ぃこの前演技教えてやっただろう?助けてくれやぁ」
「確かに教えてくれたけど、それは晋ちゃんが悪いんだから自業自得だよ」
「ヅラぁこの前ステファンのグッツあげただろう?」
「ヅラじゃない桂だ。それは誕生日の話だろう?銀時の言ったように貴様が勝手にやったことだろう」と2人に冷たい反応を返され
「残念だったねーじゃあお仕置きは何がいい?と言っても高杉くんには決める権利はないんだけど。よしっ決めた、今日はイけないようにしよう、でも約束破ってナカを勝手に弄ってしまうほど淫乱に成長したんなら自分で我慢ができないよね?俺は優しいからカライキも許してあげるし、約束破らないようにゴムをつけてあげるよ、高杉くんの作ったやつ貸してくれる?」と何か操作をし始めたらゴムが出てきた。「はいっ、これで完成、挿れていいよ?」と言われ高杉は鳴らさないで挿れたがローションをつけていたためすっぽりはいった。だが前回、『次回ヤるまでイくのなしだからね』と言われて忠実に守っていた高杉はノロノロと動かしていた。すると
「何やってんの?そんなんじゃ全然気持ちよくなれないじゃん、こんな風に前立腺を弄って激しく動かさないと気持ち良くなれないでょ?折角自動で動くやつなのに両方動かさないともったいないじゃん」
「あっはっふん、だめぇ、いや、射精したいよぉ」
「ダメだよ、高杉くんがいけないんだよ……」次の言葉を言おうとした時に「監督ー俺たちもう我慢できやせん」と誘うように言う沖田
「晋ちゃんばっかに構ってないで銀さんたちにも構ってよー」と指をくわえながら言う銀時
「まだ挿れちゃいけねぇか?」と本人は冷静そうにたもっているんだろうが涙目の土方
桂は銀時にあやされながら大人しめだがシクシクと泣いている
「ごめんね、でもこれから構ってあげるよ、じゃあ晋ちゃんこのままさっきやったみたいに1人で動かしているんだよ?」そう言って離れていき
「じゃあ先ずは小太郎をあやしてくれた銀時からヤろうか、こっちにきてくれる?あっでも、やっぱり衣装着ているから激しく乱れたほうが楽しいかな?じゃあ銀時、十四郎、総悟、小太郎今日は自慰の予定だったけれども4人でsexしよっか」
「4pか?お前は混ざらないのか?」
「うん?混ざってほしいの?どうなっても知らないよ?
「いや、いい」戸惑いながら断りつつ俺らは4pに集中した。
「そうだ、良いものがあるんだ、これなんだか知ってる?」
「何?それ?」
「これはディルトって言って本来はレズが使うんだけど君達は受け専門だから普通のsexは無理、ということで買ってみたの。因みに太さとか長さを自由に変えられるから出来次第挿れていいよ」そう言うと俺はポケットからローターを取り出してみんなにつけた。暫くもしないうちに「ふぁッうん、旦那ぁこれどうします?」とか「おいっ桂ふっんどうするんだ?」とペア(銀時と沖田,桂と土方)で鳴きながらも話し合いが進められた。「因みにオススメは40pぐらいがいいんじゃない?いつもと違った感覚が楽しめるよ?」