大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
- 日時: 2017/07/05 22:57
- 名前: 名無しcom.
はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ
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- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.38 )
- 日時: 2017/07/07 19:33
- 名前: 名無しcom.
多分そうなるかもですね……
続き
モ5「ぐ腐腐……ヒビヤ君の初イキ顔確かに頂いたたよ〜♪」
\バシャバシャバシャ/
ヒ「ひっ……何言ってるッのか……よくわからッッ………ないし……あッッ」↑知らなくていいよ
_____________________
カ「何すんのさぁッッ」
モ2「ん〜?……ローターの数増やしただけだけど〜?」
カ「ッうぅ……」
モブはよう話ている隙を突き、とうとうローターの強度を『強』にする。
カ「んあっ!?つッよすぎッッ……あッ」
____________________
モ1「もしかして、アレか?あっち系のバイトしてたとか?」
セ「そんなわけッッない……っす」
相変わらずモブ1はセトの体を触ったり、舐め回りたり。
モ1「ふ〜ん……良かった。じゃあ俺はセトの『初めて』を奪う事が出来る訳だ」
セ「ひっ……ッ」
______________________
シ「は〜あ……結局オレらは『意味分かんない事』されんのかー……」
オレは呟いてみせる。
相変わらずコノハはボー……っとしたままだが。
エ『ご主人!!!』
シ「ッッエネ!?お前居たのか?」
エ『ヤバい事態です、あっちのキモオタのスマホに入ったんですけど……
【自主規制】されてんですよ!?』
シ「はぁ!?オレ少なくとも来世までやりたくねーよ!?」
信じられるか?男が男を襲って【自主規制】なんて……
シ「とりま警察に通報頼むぞエネ……」
エ『まっかせて下さい!!このスーパープリティー電脳ガールn
モ4「何してるのかなー?」
最悪のタイミングで迎えが来た様だ。
モ4「まさか警察呼ぶ気じゃ……ないよね(ニッコリ)」
シ「ひっ……嫌嫌嫌嫌警察に通報何て……」
モ4「じゃあ来てくれるかな?」
シ「ひっ………………はい。\チーン/」
______________________
コ「ッ!?……ネギマだ…………」
珍しく目を輝かせネギマ(?)に付いていくコノハ。
コ「ネギ……m
モ6「えっ!?引っ掛かったの?……嘘でしょ…………?」
コノハよりも驚くモブ。
モ6「此処は危n……ううん。何でも無い……」
______________________
モ3「あれぇ?気失っちゃった?おーいったら」
ク「……。」
どうやら刺激が強すぎて気絶(?)してしまった様だ。
モ3「つまんないのー……そーいやじゃー赤ジャージの奴のスマホの中の女……手…出しても良いよね?」
気絶しているクロハをほったらかし、皆が元居た部屋へ足を運ばせる。
______________________
エ『嫌です。そもそも実体化出来ませんしあと見知らぬ奴とシたく無いです。』
スマホを持ち上げてみる。
物理かもしれんが、スマホを落として見る。
すると、青い光と共に現れた、青いジャージが特徴的の少女が目の前に。
エ「痛た……ちょっとそこの人?機械は優しく正しく扱って下s
モ3「ちょっと位……良いよね?」
また目にも止まらぬ速さでエネにも手錠を。
エ「ちょっと!?はーなーしーてーくーだーさーい!!!!!」
モ3「そんなに煩いと……お仕置きするよー?……まぁ後でしてもらうけど」
_____________________
展開速い。視点大杉……
しかもNL入るし……(クロハネタ切れ何て言えない)
今後クロハ×エネも良いな……
(頭の中でクロハの体に落書きされてんのもいいなぁとも思ったんだけどね授業中にww)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.39 )
- 日時: 2017/07/07 19:48
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
……そういえば私NL書いたことない←
めっちゃ下手かも。。。
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.40 )
- 日時: 2017/07/08 22:16
- 名前: 名無しcom.
いえいえ!下手でも構わないですよ〜!(下手なのはこっちだよ)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.41 )
- 日時: 2017/07/09 20:16
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
続きー
ヒ「いだッ、痛いよ……!やめ、て!
裂けちゃうッ……裂けちゃうからッ!」
モ5「これは……ショタヒビヤきゅんのナカ、
キツキツで気持ちいいですぞ……!」
泣き喚くヒビヤとは対象的に、
興奮した様子で腰を振る男(キモオタ)。
「やだッ……お腹、苦、し……!」
モ「泣いてるヒビヤきゅんも可愛いね……
すぐヨクなるから、安心して……!」
ヒ「そん、なッ……やだッ、たす、け……!」
___________
カ「ッあああ……!止め、てよ……!いつまで、こんなコト……」
モ2「へー、それが人に物を頼む時の態度?」
カノは目隠しで見えていないが、
男はニヤニヤして聞いた。
カ「っ……!……お願いだから、コレ……
んッ、止めて、下さい……」
モ2「うーん……いいよ。
(ただし、止めるだけで外さないけどね。)」
そう言うと、男はリモコンでローターの振動を止めた。
カ「……」
____________
モ4「君、もう説明しなくても、
どういうコトされるか……分かるよね?」
男は無表情に近く冷静だ。
元から感情を表に出さない方なのかもしれない。
シ「っ……!嫌だ!何が悲しくて
男とヤんなきゃいけねぇんだよ……!」
シンタローが抵抗すると、男は少し考え込み
モ4「……そう。じゃあ、口でシテよ」
とベッドに腰かけた。
(続き繋げて……ちょっと少なくてゴメン)
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