大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
日時: 2017/07/05 22:57
名前: 名無しcom.

はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.10 )
日時: 2017/06/24 07:46
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

マジ?!中学生?!
私も←

ちなみに現在中2だよー
だがしかし!
今日は土曜授業なのだ…(泣)

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.11 )
日時: 2017/06/25 21:34
名前: 名無しcom.

続かなそうなので私が
↓ ↓

暫くしてようやく俺はシンタローを離す。するとシンタローは「ッ……何するんだよ……」と言ってこちらを睨む。
しかも涙目+上目使い。反則だ。
じゃあ俺は素っ気ない態度をとろう。
クロハ「もーいいよ。シンタローが嫌なら。」ふふ。この俺でもいい案だ。
するとシンタローは
シンタロー「えっあっちょ待てよ……ッ!」
クロハ「んだよ」
シンタロー「オレはッそのッ何と言うか……ックロハとヤりた……ヤリた……」すると俺はドSスイッチがポチッと押される。
クロハ「んー?よく聞こえねえんだけど……?もう一回言ってくんね??」
そういうとシンタローは更に顔を赤らめる。
シンタロー「だからッッそのッッ…………クロハとッ……ヤり……ヤりたい……!」
クロハ「よくできました♪(ニッコリ)」
俺は早速ソファーにシンタローを押し倒す。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
繋げて下さい……!(駄作者)

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.12 )
日時: 2017/06/26 17:28
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

あ、ゴメン
交代で投稿するんだと思ってたから(笑)

続き↓

「あーもう……//」

シンタローは押し倒された状態のまま、
真っ赤になった顔を両手で隠した。

可愛い……!

そのまま右手を服の中へ滑りこませる。

「っひ……?!んッ、どこ触って……!」

「どこって……そりゃ、お前、
コウイウコトも全部含めて
『ヤリたい』って言ったんだろ?」

「そ、だけど……ぁ、ふ……んんッ//」

差恥で涙目になりながら必死に声を押さえようとする
シンタローの手をどけ、やや強引にキスする。

「ふぁ……ん、んんッ……//
ん……く、ろは……ッ
も、胸は…ぁ、いいから……!
その…//……下、も触って……?」


誰か続けて〜

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.13 )
日時: 2017/06/30 23:27
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

……リレーが続かない(泣)
なんか寂しいですね……

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。