大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
- 日時: 2017/07/05 22:57
- 名前: 名無しcom.
はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ
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- Re: カゲプロのBL小説(現在allキャラ×モブ続行中。) ( No.22 )
- 日時: 2017/07/04 22:53
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
続きー!
クロハが抵抗しながらも連れていかれるのを見て、
シンタロー達の気分は絶望的に落ち込んでいた。
カ「っ……あーもう!
何でこんなことになっちゃったのさ!」
セ「カノ……気持ちは分かるっすけど、
一旦落ち着くっす」
奥の部屋からまた男が出てきた。
ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべている。
モ5「そこのお前煩いぞ……
リーダーに言いつけてやる。
さて、ヒビヤ君は僕の相手をして貰うからねー♪」
ヒ「いっ……嫌だ!!
やめろっ、は……なせ……!」
シ「ヒビヤ……!」
みんなの直感が、コイツはヤバイ奴だ、と
告げていたが自分も拘束されている状態では
誰もヒビヤを助けることは出来なかった。
その頃。
ク「ヒッ?!い、や……うッ……
はぁっ……も、いい加減に……ッ!」
モ3「いいねぇクロハ君、その顔そそるよ……
睨むのは構わないけど、今主導権を握ってるのは
こっちだって忘れないでくれるかな?
……ほら、本当はもう限界なんじゃないのかい?」
男は、拘束したクロハの胸や尻を弄んでは
反応を見て楽しんでいた。
さわさわと動く男の手はクロハにとって
気持ち悪いものだったが
体は正直で、クロハは触れられただけで
感じてしまっていた。
(ごめんなさい中途半端なところで……!)
- Re: カゲプロのBL小説(現在allキャラ×モブ続行中。) ( No.23 )
- 日時: 2017/07/05 18:51
- 名前: 名無しcom.
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ヒ「ッ!?おじさん……なにすんのさ」
モ5「う〜ん、今のヒビヤきゅん……とっても可愛いんだけど……これからもっと何倍にも可愛くしてあげる♪」
モ5は気持ち悪い笑みを浮かべ、ヒビヤに触ろうとする。
ヒ「〜〜〜!?触んなよおじさん!!」
ヒビヤはモ5に何度も蹴りを入れる。
モ5「ぐ腐腐腐腐腐……溜まりませんなぁ……!」
ヒ「(はぁ!?意味わかんない……何で喜んでるのさ)」
「聞いてんのおじさn」
ヤバい。何かよくわからないけどとにかくヤバい。
僕……何かベットに放り投げられたんだけど
______________________
シ「……ヒビヤ大丈夫だろうな?」
カ「ほんっとこの先に不安しかないんだけど」
セ「ヒビヤ君……」
すると、大きなあくびの様な音が耳に入る。
コ「ふあ〜〜…………あれ?ここ……何処?」
カ&シ&セ「やっと起きた/な/んすね/んだね!!」
コノハは頭に?というマークを浮かばせる。
______________________
モ3「そろそろ降参しよー?嘘ついてないで……クロハ君、もうこんなに感じてるんだよー?」
ク「うるッせぇ……アホお……」
俺はさっきからあのクズ男に、好き勝手されている。
ク「ひゃッ!?」
クズ男の手が俺の服の中をするすると下へと向かう。
ク「……ッッやめろッうっ」
モ3「あーやっぱりwクロハ君の体はやっぱり正直だね〜w」
クロハ君、さっきから触るたびにビクビクして……w可愛すぎ〜w
でも、そろそろ本番。
クロハ君は何処まで持つかなー?w
ーーーーーーーーーー
続けて下さーい!
【突然のR展開(?)】
クロハは攻めだけと思ってたが、受けもいいなぁぐ腐腐腐腐腐h((
- Re: カゲプロのBL小説(現在allキャラ×モブ続行中。) ( No.24 )
- 日時: 2017/07/05 19:22
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
クロハ受けいいよね!!
私最近ドハマリしてさー、
クロハのギャップ萌え美味しい^p^
クロハ受け=ツンデレ、ヤンデレ、SM、溺愛……
私は何でもいけると思っている!!
続き書くよー!
思いっきりRにしちゃっていいの?
……ホントに挿入れさせちゃっていいn((
- Re: カゲプロのBL小説(現在allキャラ×モブ続行中。) ( No.25 )
- 日時: 2017/07/05 19:32
- 名前: 名無しcom.
全然okです
むしろ……ぐ腐腐腐
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