大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
- 日時: 2017/07/05 22:57
- 名前: 名無しcom.
はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ
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- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.42 )
- 日時: 2017/07/10 12:48
- 名前: 名無しcom.
すみません外出してて……続き書きます
ヒ「いだッ痛いよ……助けてぇ……ヒヨリぃ…………」
そうヒビヤは言うと、モ5は急に不機嫌そうに答える。
モ5「ヒヨリって誰のことかなー?あ、もしかして彼女ちゃん?……でも、もうこうなっている以上、おじさん達もう恋人だよね♪」
モブは相変わらず腰をヒビヤに打ち付けるのみ。
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カ「ん?止まった?」
モ2「そうだけど?またして欲しいの?」
ほとんどノータイムでカノは答える。
カ「ッッはぁ!?嫌だよまたそんn
モブはイラっときたのか、ローターをONにし、強度を『強』に。
カ「んあッッ止めてぇッ何でも、するからぁッッ」
モ2「……何でもするって?」
カ「そーだよッッ!だからあッ早く止めてぇッ……」
モ2「ふーん、こっから拒否権ねーから。以上」
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んんん無理無理無理無理!!衛生的、生理的にも無理!!!!!
オレの頭の非常ベルが激しく鳴り続ける。
モ「……しねぇの?知ってる?俺、あんたの秘蔵フォルダのデータ、持ってるよ?……それからは分かるよね」
シ「なっ何で!?」
嘘だろ?こいつオレのpcのパス何て知る訳が無い。怖い。
もし、皆そのフォルダの存在何て知れたら、普段通りに扱ってはくれなくなるだろう。
ニートは繊細な生き物だが、この際はしょうがない、悔しいが受け入れようではないか。
シ「もう、どうにでもなれ……ボソッ」
モ4「……何か言った?」
シ「……やれば良いんだろ」
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コ「……何か皆の声が聞こえるんだけど…………」
コノハはボーっとしたまま答える。
コ「……酷い目に合ってるのかな」
モ6「……そんな事無いと思うよ!」
するとコノハは予想もしない事を言い出す。
コ「ねぇ。僕も皆と同じ様な目に合わせて?僕だけ皆と同じ目に合わなかったら、皆が可哀想……」
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エ「……何でこんな事しなくちゃいけないのよ」
モ3「おー怖い怖いw素に戻っちゃってるよ?」
さっきから好き勝手乱暴され、今に至る。
モ3「ねー俺も『ご主人』って呼んでよーw……言わなかったら……………まぁ分かるよね」
コイツはさっきから偉そうに……ブン殴ってやりたい。
エ「……ご主人」
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まさかのコノハの良心がここで炸裂するとは……!
続きどうぞ〜
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.43 )
- 日時: 2017/07/11 18:44
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
遅くなっちゃったかな?
一人称で書くなら私も一人称にしようかな
シンタローside
「ん……うっ……」
……気持ち悪い。
まさか、こんなことになろうとは。
モ4「もっと喉奥とか使って」
頭上から声が降ってきたと思いきや、
髪を掴んで引き寄せられた。
「うぐッ…?!……んッ、おぇ……っ」
苦しい。息が……
視界が生理的な涙でぼやけていく。
モ4「っ……全部、飲んでね」
頭がその意味を理解した時にはもう遅く、
喉奥に熱い液体が流し込まれて思わず咳き込む。
シ「うぇっ……気持ち悪……っ
もう……帰って、いいだろ?」
キッと睨みつけてさっさと立ち去ろうと思った。
…………が、立てない。
モ4「腰抜けたの?
……そんな顔で睨まれても全然怖くないね」
短くてゴメン!
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.44 )
- 日時: 2017/07/11 19:24
- 名前: 名無しcom.
続きです
まぁそうか、2年間も無表情でひたすらパソコンをいじり続けた奴……だからな
モ4「……やるね」
シ「ん……?」
モ4「ヒキニートの君がそんなやれる奴だとは思わなかったよ……だから」
その言葉をオレに言い掛け、ゆっくりと囁く。
モ4「……下の口で飲んで貰おうかな」
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ヒ「やめてぇ……いだいから…………」
モ5「……ああホントにたまらんッッ小学生ショタを犯せる時が来たなんて……我ながら生まれて一番幸せですぞッッ!!」
ヒビヤはこの痛みから気持ち良さへ変わっていった事もヒビヤ自身も知っていた。
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あれから僕は無理矢理ベッドに押し倒され、
カ「ッ何すんの?僕ヤられちゃう系?」
モ2「さすが、察しが早い」
ニヤリとそう笑うとモブの手がスルスルと下へ。
モ2「へーw意外に感じてんだねwじゃあ余裕は今のうちかなー?」
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モ6「へっ!?痛いよ?痛いんだよ?」
コ「うん。だって、皆が辛い思いして、僕だけが楽な思いなんてしてたら……」
モ6「……ごめんね」
コ「え?何か言った……?」
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セ「何言って……ひゃあッ」
モ1「意外と可愛い声出すなお前……」
いつまでたってもモブはセトの体を弄び続ける。
モ1「まぁ余裕なのは今だけなんだがな」
セ「……」
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続きどうぞ〜
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.45 )
- 日時: 2017/07/12 22:42
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
続きー
ゴメン、ちょっとしか書けなかった;;
エネside
エ「……ご主人」
モ3「睨むとか怖っwwまぁそれはいいけど、
心こもってないよねー」
目の前の男__ニセモノさん2号(もといクロハ)を連れていった奴__
は、ニヤニヤと薄笑いを浮かべている。
正直、めっちゃムカつく。
エ「……ご主人も相当趣味が悪いですね」
吐き捨てるように呟き、
壊れたスマホに目をやる。
……まさか実体化出来るなんて思わなかったけど、
これ本来の私の体じゃないし。
そもそも、通報なんて私にとってはチョロいもんだ。
ご主人のスマホに勝手に追加しておいたアドレスで
キドさんに地図を添付したメールを送信してあるから、
絶対に助けに来てくれるハズ。
警察にも通報してくれてると思うし。
伊達にスーパープリティー電脳ガール
名乗ってんじゃないわよ……!
ゴメン、勝手にフラグ立てちゃったけど大丈夫だったかな?
収拾つかなくなるよりいいかなーと思って。
ムリそうだったら修正しとくよー
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