大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
- 日時: 2017/07/05 22:57
- 名前: 名無しcom.
はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ
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- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.54 )
- 日時: 2017/07/17 11:49
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
続きー
待たせたな、セトとコノハよ!((笑
セ「痛っ……やめ、て下さいっす……!」
いくらバイトで筋肉がついているとはいえ、
大の大人に組敷かれては成す術もないだろう。
モ1「ローション使ってるから
裂けたりはしないと思うが?」
セ「裂け……っ?!嫌っす!!
今すぐ……ぅ、離し……」
モ1「んなわけないだろ」
そう言って男はまた腰を振り始める。
セ「ひっ……!や、っあ、苦し……っす……」
__________
モ6「……ごめんね」
コ「……え?何か言っt__?!」
言い終わる前に男はキスでコノハの口を塞いだ。
コ「んっ……ふ、はぁっ//……ぁ……」
その間に男の手はスルスルと下へ動き、
器用にコノハのズボンを下ろしていく。
長いキスを終えると、男は自分の股の間にコノハを座らせた。
コ「つ、次は、何……」
答える代わりに男はローションを取り出すと
コノハのナカに流しこんだ。
コ「ひゃ……っ?!冷、た」
モ6「解さないと、痛いから……」
(ヤらせてくれるのは願ったり叶ったりだけど……
せめて、痛くないようにしてあげたい……)
男は、右手でコノハの後孔を、
左手でコノハのモノを扱き始める。
コ「ふっ……んんッ、んぅ……」
……どっちも中途半端でゴメンよ(´・ω・`)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.55 )
- 日時: 2017/07/17 12:48
- 名前: 名無しcom.
モ1「如月シンタロー、鹿野修哉、コノハ、クロハ、雨宮響也……だったか……あいつらとっくにもうヤられてるぞ?」
モブ1はスッとスマホを取りだし、他の幹部から受け取ったであろう映像を見せられる。
セ「え……」
その映像は目に涙を浮かべながらどんどん犯されていくヒビヤの姿。
その弱々しいヒビヤを声からは「ヒヨリ……ヒヨリ……」と聞き取れるのが分かる。
セ「い”ッッ……皆をッ…………離して下さいっす……」
______________________
【コノハside】
コ「ひゃッ……何…………してるの……?」
何だろコレ……気持ちが良いのか……痛いのか…………可笑しくなるよ……
『コノハ君……嫌……かな?』
お兄さんは不安そうに答える。
「ひぁッッ…………ううん……ッよく分からないけど……全然ッ大丈夫だよ…………?」
僕がキョトンとしているとお兄さんから『……良かったぁ〜』と安心する声が。
分からないけど……良かったのかな?
______________________
続きどうぞー
(コノハ君無理して言ってる感が半端ない……)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.56 )
- 日時: 2017/07/17 13:18
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
確かに(笑)
あ、ゴメン、私
今週ゲーム禁止令出たから←おい
更新遅くなるかもー……
スマソ(´・д・`)
いや、まあ夏休み入るし、
遅くても今週末には出来ると思うから……
ゴメンね(>人<;)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.57 )
- 日時: 2017/07/19 20:05
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
書けた(笑)
続きー
モブside
コ「全然ッ……大丈夫、だよ……?」
「……良かった〜」
ちょっと振り返って言ったコノハ君は
キョトンとして気付いてないみたいだ。
頬も赤いし、息も少し荒くなって
時々気持ち良さそうな声を上げる姿は
正直、とても可愛い。
まあ、コノハ君の良心に甘えて
こんなコトしちゃってる訳だけど……
コ「んッ……ぁ、ふぁ……//
……あ、ぁん……はぁっ……ぁ……」
切なそうに寄った眉とか、
堪えるように目を瞑って
甘い声を漏らすコノハ君を見てると、
自分の下半身にも熱が集まるのが分かる。
コ「ッあ……?なん、か、当たって……?」
「……っゴメン……!」
もう充分解れてるから……いいよね?
コノハ君の腰を掴んでぐるっとこっちを向かせると、
そのままベッドに押し倒して自身をあてがう。
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