大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
- 日時: 2017/07/05 22:57
- 名前: 名無しcom.
はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ
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- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.46 )
- 日時: 2017/07/13 19:20
- 名前: 名無しcom.
【女子組side】
今は深夜を回った所。
今でもマリーはわんわん泣いている。
マ「……セトおッ……セトぉ……」
モ「マリーちゃん泣かないで〜……ね!」
キ「……あいつら」
キドは携帯電話を握り「……クソッ」と呟く。
モ「……団長さん?どうかしたんですか?」
キ「どうやら、アイツら見知らぬ男たちに監禁されている。」
それと同時にマリーは鼻息を荒げ、
マ「それって【自主規制】!?ぐ腐腐腐腐腐腐腐腐……」
忘れてた、マリー腐女子だったんだ……
マ「ねぇねぇ!!助けに行こう?モブセト!!モブセト!!」
短いっ!続きどうぞ〜
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.47 )
- 日時: 2017/07/14 23:55
- 名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM
続きー
女子陣(主にマリー)が騒いでいた頃、
男性陣(+エネ)はといえば。
シンタローside
シ「ふぁ……//あッ、ぁあッ……!
ん、やらぁ……ッ!」
可笑しい。
こんなの絶対にオカシイ。
モ4「貞操ゆるっゆる……
ハジメテなのにこんなヨがるんだ」
頭が真っ白になって、ぐちゃぐちゃになる。
自分の媚声が耳から離れない。
シ「も、やめ……っあ、あぁぁぁぁ//」
オレだって男なのに。
だけど男に犯されてるのに、なんで。
なんで、こんなに気持ちイイ___
シ「っはぁ……奥っ、おくぅっ……!
もっとぉ、ッん……おくに、ちょうらぁい……//」
モ4「……快楽堕ちして嬉しい?」
シ「ん……うんっ、うれ、し……//
だから、もっと……気持ちイイの、欲し……っ!」
モ4「君、元からコッチの才能あったんじゃね?
もしかしなくても……淫乱だよね」
シ「ち、ちが……っ//ひぁッ、ぁあああ……!!」
____________
カノside
モ2「どうしたの?自分から挿入れてくれるんでしょ?」
目隠しで見えなくても、
きっとニヤニヤ笑ってるんだろう。
カ「や……やっぱ、ムリっ……!」
モ4「何でもするって言ったじゃん……
イけないで、苦しくないの?」
不意に自分のモノをぎゅっと掴まれて、
体がビクビクと震える。
カ「ッぁああああ// でも……っ
やらッ、イかせてくらさ……!」
こんなの耐えられるわけないじゃないか。
____________
エネside
エ「んッ……ぁふ、んんッ……//」
体が熱い。奥が疼いて仕方ない。
まあ原因は分かってるけど……
エ「何、したのよ……!」
モ3「安心して?気持ちヨクなれるお薬を
ちょーっと打っただけだから……
威勢のいい子には、やっぱりコレだね……♪」
注射器を片手にニヤニヤと笑う男。
めっちゃムカつくけど、
まさか薬を打たれるとは思ってなかった。
かなりヤバイ気がする。
モ3「やっぱり、M字開脚って眺めが良いな……
水色縞パンが湿ってるのがよく分かるよ」
……コイツ、マジの変態だった。
マリーちゃん達、早く来て……!
ゴメ。(笑)
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.48 )
- 日時: 2017/07/15 10:08
- 名前: 名無しcom.
いやいや全然!
続き
モ4「ふーん自覚無いのね。まあ別にいいけど」
シンタローは正気になろうとするが、犯されてる以上そんな気持ちはかき消されてしまう。
シ「ちがッうッッ……//」
______________________
モ2「しっかり挿入してあげるんだから、俺が今から言う事、後に続けて言えよ。」
カ「うぅ…………」
モ2「『僕は変態です。ご主人のでイかせて下さい。』ん?言わねーの?」
その言葉をカノは恥ずかしげに答える。
カ「僕はッ……変態です……ご主人ので…………イかせて下さいッッ……!」
途切れ途切れだったがカノは後から答える。
モ2「……合格。」
ちょっと切ります…続きあとから追加で書きますね!
- Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.49 )
- 日時: 2017/07/15 14:02
- 名前: 名無しcom.
【エネside】
「どこに目付けてんのよ……!!」
「へ?何処ってエネちゃんの……でしょ?」
そして私の下の線をなぞる。
「ひぁッ……変ッ態!!」
コイツの性欲にはリミットという物が無い……!(←何処かで聞いたな)
モ3「じわじわ湿ってる……やっぱ薬はあの『クロハ君』までイかせる威力だから……『初めて』なら壊れちゃうかもね?」
え?あの黒いニセモノさん……?嘘だ。
ってことは……
瞬間顔が青ざめる。もともと青いが。
エ「……うわああぁぁぁッッ!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!」
私が壊れ果て、皆が助けに来たらどう思うか、それは簡単。『うわぁ……』とドン引きを喰らうだろう。
モ3「嫌って……拒否権利はエネちゃんに一つも無いけど?」
落ち着け、どうせまたスマホに引っ込むのだ。実体化なんて二度と出来ないだろう。
その脳裏から『諦めろ』と一つの答えが現れる。
「うわあぁ!!もーヤればいいんでしょヤれば!!!」
あ、口が滑った
その頃の脳内では『うわああああ!』と悶絶している事だ。
責めて奥に倒れてるニセモノさん二号とが良かった。
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続きどうぞー
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