大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
日時: 2017/07/05 22:57
名前: 名無しcom.

はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ

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Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.34 )
日時: 2017/07/06 20:18
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

続きー!


モ5「可愛い、可愛いよヒビヤきゅん……!
   だけど、もっと可愛いヒビヤきゅんを見せておくれよ……♪」

男はメイド服を着たままのヒビヤを
ベッドに押し倒し、フリルのスカートを捲りあげた。

ヒ「おじさん?!なにするの……?!  や、やめてよ……!」

ヒビヤが抵抗すると、男はとんでもないことを口にした。

モ5「……ヒビヤきゅん、
   なんで男の子の下着履いてるの」

ヒ「……は?」

モ5「……安心して!おじさんがちゃんと
   女の子の下着も用意してあるから……!」

そう言い男はヒビヤの下着を脱がすと、
鼻息も荒く女児用のピンク色の下着に履き替えさせた。

モ5「……さて、準備が整ったところで……
   おじさんと楽しいコト、いーっぱいしようねー♪」

ヒ「ひっ……!やだ、やだやだやだッ!!」

____________

モ2「カノ君、だっけ?
   君は僕の相手してよねー」

カ「……っていうか、お兄さん達
  何でこんなことするのさ。
  僕らなんかより可愛い女の子なんてたくさん……」

男が、喋っていたカノの口に
噛み付くようなキスをする。

モ2「大人しくしてれば良かったのに……
   カノ君は分かってないから、お仕置きが必要だねー?」

そう言って男は、拘束したカノの腕を鎖につないで
頭上で固定するとさらに目隠しをした。
そして、カノの胸に一個ずつローターをつけた。

モ2「カノ君が乱れていく姿、
しっかり見させて貰うからねー♪」


OUTかな?(笑)

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.35 )
日時: 2017/07/06 23:05
名前: 名無しcom.

嫌、全然……!
続き↓
ヒ「嫌だぁっ……。てか楽しい事って何だよっ……」
その問い掛けに相変わらず気持ち悪く答えるモブ。
モ5「大丈夫〜!ヒビヤきゅん最初は痛いけど必ず気持ち良くなるよ〜♪」
ヒ「へ?ッッ!?何すんだよッ離せッ……嫌だぁ……」
モブは無理矢理ヒビヤの又を開かせ、履かせたばかりの女児専用パンツに顔を埋める。
モ「ぐ腐腐腐腐腐!!!!溜まりませんなぁっ!……あってことは中身も確認せねば……っ!!」
ヒ「はぁ!?ちょっ止めろッ恥ずかしいからッ……」
______________________
カ「ちょっとお兄さん」
モ「何?」
カ「……僕に何…………付けた?」
カノは現在をよく解らないでいる。
するとモブはニヤリと笑カノの耳元で囁く。
モ「……大人の玩具ー♪…………余裕でいられるのは今のうちだよー♪

カ「えっあっちょっそれって……ッッ!?」
その言葉も聞かずモブはローターのスイッチを押す。
カ「あッ今すぐッやめッッろおッ」
だが言う事を聞く訳も無く……
モ「おっ意外と反応早いねーwごめんね〜それ逆効果だわw」
モブは速攻でローターの強度を中にする。
カ「おかしくッなるからぁッッいい加減にいッ」
_____________________
ク「……ヒビ……ヤ?」
モ「あー早速始めたみたいw」
クロハはヒビヤの嫌がる声が聞こえたらしい。
モ「でも人の心配何かしてないで……もっと俺に目を向けてよッ!!」
またまたモブはクロハに腰を打ち付ける。
ク「ッッ!?………これ以上ッッほんッとにぃ……止めろぉッッ……」
だがクロハの目はハートのマークが浮かんでいる様だった。
モ「ねークロハ君?ちゅーしてっ♪」
ク「〜〜〜〜!?ッうぅ……」
モ「いい子ッ♪」
舌を絡める度に、クロハ君は可愛く喘いでくれる。我ながらいい子を選んだ者だ。
____________________
コ「ねぇシンタロー」
シ「何だよ」
コ「あの奥の部屋で何が起きてるの?」
オレは一瞬ドキッとする。
普通に本当の事を話すべきか……
だがしかし相手はスーパー純粋のコノハ。
セ「……何であの人達、俺達の能力の事知ってるんすかね」
セトは不安そうに口を開く。
シ「そんで『ネットにその事バラまく〜嫌だったら言う事聞け』って完全に弱みを握ってるだろ……」
モ1「そこの緑君ー?」
セ「……なんすか」
______________________
18禁駄文祭りだあ〜!
続きどうぞ〜!

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.36 )
日時: 2017/07/07 16:09
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

か、顔wwうずめっ……ww
ナイスd(>∀∂((☆

美味しい!そしてクロハ可愛いッ!
ちょっと整理すると…
モ1→セト
モ2→カノ
モ3→クロハ
モ4→(シンタロー?)
モ5→ヒビヤ
モ6→(コノハ?)
でいーの?
とりあえず後で続き書くねー!
ぐ腐っぐ腐腐腐っぐ腐腐腐腐腐腐h((

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.37 )
日時: 2017/07/07 17:03
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

続きー!


ク「っふ……んんっ……っはあッ、
……ひぁあッ!や、あッん、ぁ、あ"〜〜〜ッ!」

ガクガクと痙攣しながら喘ぎ続けるクロハに、
男は口元をニヤつかせる。

モ3「あんなに強情だったクロハくんも、
すっかり雌顔になっちゃって……
今ではもう、後ろの刺激だけでイける
立派な淫乱さんだね……!」

ク「んぁ……っあ、ぁ"あ"ッ!
むり、ッ!も……イけない"っ……!」

クロハが身をよじる度に、
手錠がガチャガチャと鳴る。

モ3「えー、もうギブアップ?
……しょうがないなぁ、お薬の効果強いんだけど……
クロハくんは丈夫にできてるから、大丈夫だよね!」

ク「あッ、ぃ"……っ!も、イきたくな……ッあぁぁあああ!」
____________

ヒ「いだッ、痛い痛い痛い……っ!
おじ、さ、やめて……!」

ヒビヤは履かされた下着をずらされ
後ろの孔を触られていた。

モ5「ヒビヤきゅん安心して、
まだ指だけだからね……♪
でもそうやって必死に耐えるヒビヤきゅんも可愛いよっ……!」

そう言うと男はさらに指の動きを早めた。

モ5「ヒビヤきゅんのおちんちんもちっちゃくて可愛いねー♪
おじさんがたくさん可愛がってあげるよー♪」

男は右手でヒビヤの孔を触りながら
ヒビヤのモノを口にくわえた。

ヒ「やめ……そんな、汚いトコ……!
それッ、変な感じ、するからぁッ……!
や……な、なんか漏れ、ちゃ……!」
____________

ヒ「ッああああああ!!」

カ「い、ま……っん、ヒビヤ君の……
ぁ、悲鳴、聞こえ……たんだけ、ど?」

目隠しをされているせいなのか、
カノは音にも敏感である。……刺激にも。

モ2「ああ……あいつらも派手にヤッてるねー。
っていうか、君もまだそんな余裕あったんだ……」

男はバイブを取り出すと、満面の笑みを浮かべた。

モ2「じゃあ後ろにも玩具挿入れてみよーか♪」
____________

モ1「お前、バイトしてるんだろ?
良い身体してんな」

セ「はぁ?!ちょ、やめて下さいっす……!」

男は嫌がるセトを無視して
身体を撫で回したり舐めたりし始めた。

セ「早く……みんなを……離、す……っす…!」

セトも最初はくすぐったいと思っていたのだが、
男の卑らしい手付きにいつの間にか
気持ちよさを感じてしまっていた。


(ゴメ、続けてー笑)

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