大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
日時: 2017/07/05 22:57
名前: 名無しcom.

はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ

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Re: カゲプロのBL小説リレー  ( No.14 )
日時: 2017/07/02 17:38
名前: 名無しcom.

リレー2投下(おい)
男子全員×モブ
シ「ッッ!?てかここどこだよッ!?」
シンタローの声でコノハ以外の目が覚める。
セ「さっきまでアジトにいたはずなんすけど……」
カ「え!?ここどこ〜?誰か知らない??」
ヒ「おじさん分かんないの?これヤバイ状況だって……」
コ「zzz…………。」
ク「おい……起きろよ醒ます……ったく何で起きねえんだか……」
相変わらずコノハは夢の中。こいつ色々と凄いな……!と思っていると奥暗い所から5人(?)くらいだろうか……男がゾロゾロとこちらに向かっている。
モ1「ふーん。やっと起きたのかメカクシ団?だったか……」
カ「…………何でそんな事知ってるのさ」
すると男は素っ気なく答える
モ1「ん〜?知らないの?あのデパートのテロあったでしよ?……君達の写真ネットに出てるよ?」
するとオレの携帯がブルブルと震える。
エ「あ〜ありますねぇ〜………………っじゃないです!!能力なんてバレたら終わっちゃいます!!」
エネはその途端あっ……と声を漏らす。
モ1「あ〜大丈夫だから君達の能力の事なんて知ってるから」
は?その後も何故知ってるのか聞いたが答えてはくれなかった
モ1「ん〜今から俺の言うこと聞かなかったら……君達の能力の事と秘密組織の事、ネットにバラす」
カ「はぁ!?なーんでお兄さん達の言うこと何て聞かなくちゃいけないのs」
男はカノの首筋にかぶりつく
モ2「ごめんね修哉くん……コイツ自分の思う通りにならないと気が済まないタイプでさ〜あっちなみに言う事聞かなかったら、修哉くん以上の罰があるからね」
そして俺ら5人(一人寝てるけど)の最悪な日々がスタートした……
ーーーーーーーーーーーーーーー
深刻な駄文祭りがスタートしました♪
繋げて下さい!!待ってます

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.15 )
日時: 2017/07/02 23:27
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

うわぁぁぁ……!o(*°∀°*o)
美味しそう←
乱交、乱交……!(嬉々)

えーっと、モブ(攻め)×メカクシ男性陣(受け)でいいの?
私で良ければ、明日帰ってきてから書くよ!

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.16 )
日時: 2017/07/03 07:25
名前: 名無しcom.

いいですよ!
メカクシ男性陣+クロハ
ですかね〜!

Re: カゲプロのBL小説リレー ( No.17 )
日時: 2017/07/03 17:53
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

>>14→続き

離されたカノが乱暴に突き飛ばされた。

セ「カノ……!大丈夫っすか?!」
セトは倒れたカノを受け止めて、
庇うようにカノの前に立ちはだかる。

ク「チッ……何で俺まで!
  クソガキ共がどうなろうが、俺には関係ねぇ。」
シ「は?!ちょ、助けろよ!」

出口に向かったクロハに男が近寄る。
モ3「ク、クロハ君は俺の好みだから……
   か、勝手に帰ってもらうと、その……
   こ、困るんだよ……」

クロハは男のオドオドした喋り方に
ちょっと油断していて、手を掴まれても
「すぐにぶっ飛ばせるだろう」と思っていた……が。

ガチャリという金属音がして、
男がさっきのオドオドした喋り方からは
想像もつかない程、素早い動きで
クロハの両手に手錠をかけて拘束した。

ク「はぁっ?!何すんだよ、今すぐ外せ!」

モ3「一目見たときから、君を気に入ってねぇ……
  ちょうどいい。 君のような威勢のいい子を
  自分の思うままにしたいと思ってたんだよ……」

クロハが拘束されたのを見て、
シンタローは真っ青になった。

_この中で一番強いであろうクロハが捕まった。

モ1「おい!他の奴等も拘束しろ!」
リーダー的な男の一言で、他の4人が
それぞれ団員を拘束しにかかった。

シ「おい、コノハ!頼む起きてくれ!」

シンタローが呼ぶも、
コノハは一向に起きる気配がない。

ヒビヤ「嫌だッ……!たす、け」

セト「カノから……みんなから離れるっす!」

抵抗も虚しく、シンタロー達は
全員拘束されてしまったのだった。


(すみません、誰か続けて下さい…!
……pink大歓迎^q^笑)

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