大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。)
日時: 2017/07/05 22:57
名前: 名無しcom.

はい、こんにちは。
初めて投稿します。
名無しcom.です。
題名通りです。
どうぞ

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Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.50 )
日時: 2017/07/15 21:20
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

続きー

モ5「はぁはぁ//ヒビヤきゅんっ、
もう射精すねっ……
ヒビヤきゅんのナカに、おじさんの一杯
出してあげるからねっ……!」

ヒ「ひぁ、出す、って何、を……?!」

もうすっかり出来上がった様子のヒビヤに
男は続ける。

モ5「ヒビヤきゅん可愛いから、
赤ちゃん出来ちゃうかもしれないですぞ……!
ぐ腐腐……そうしたら、おじさんとヒビヤきゅんは
もう“恋人”じゃなくて“夫婦”だね……!」

ヒ「っな……?!や、やだぁっ!
っていうか、あッ//
出来るワケ、ない、じゃん……!」

頭では分かっているのに、
男の言葉がヒビヤを不安にさせる。

モ5「うっ……射精るっ、
ヒビヤきゅんのナカに射精しますぞ……!」

ヒ「っひ……!やだっ、やだぁ……ッぁあああ……!」
____________

クロハside

いつの間にか意識がとんでいたようで、
目が覚めるとベッドの上に一人だった。

腰が痛い。男に注射を打たれて、
イキまくったのは覚えているんだが……

ク「何だ、コレ……」

鈍い痛みを我慢して起き上がった俺の体に、
太めのペンで多数の落書き。

腹に書かれている性欲処理専用……とか
太股の正の字は何だ。

……いや、意味は解るが……アイツ、
俺が寝てる時にこんなものを……

モ3「あ!クロハ君起きたんだね……♪」

声に顔をあげると、俺をヤッた男……と、
その隣に……覚める蛇が居た。

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.51 )
日時: 2017/07/16 09:10
名前: 名無しcom.

何故覚めるが此処に?
何故足がM字の様になっている?
エ「見ないでよ……ニセモノ二号!!」
ク「ッお前こそこっち見んな!!」
近くにあったシーツで思いっきり身を隠す。
モ3「喧嘩しない!!……あ、クロハ君はエネちゃんをずっと見てても構わないよ?何せ今からエネちゃんと【自主規制】するんだからね♪」
は?何で覚ますと?
多分、俺の意識が飛んでいた時に無理矢理連れ込んで、注射を打ったのだろう。
途端、モブの声が聞こえる。
モ3「もージャージ脱いじゃおっか♪」
チャックを開ける音がする。
エ「……やめてッ見ないでぇ……!」
______________________
ヒ「赤ちゃんは嫌だぁぁぁ!!お願い止めてぇ!!!!!!」
モ5「ヒビヤきゅん!!!いっぱい出すから、可愛い赤ちゃんを孕んでね♪」
ヒビヤの中で思いきり白い液体が飛び出る。ヒビヤの中では入り切らなかったのか、中から沢山の液体が出ているのが分かる。
ヒ「はぁ……はぁ……もう嫌だああ……」
______________________
モ4「二次オタ、DT、ヒキニート。駄目人間さんだね」
シ「だったらッそんなことすんなよッッ////」
急にモブ4の顔が笑った様に顔で答える。
モ4「ふーんまだそんな事言える余裕何かあったんだね」
そう言いつつ、思いきりシンタローの奥を突く。
シ「い”ッッ……」
______________________
『怖い怖い怖い怖い怖い!!』この思いが僕の頭を占拠する。
モ2「三、二、一、で入れるから。」
カ「ひッ……」
心を整えるのだ。僕はカノ。
モ2「三。」
うわぁぁぁ……怖い!怖い!怖い!
モ2「二。」
モ2「一♪」
途端、そのモブのヤツが僕の……中に
カ「い”ッッ痛いッやめてッ」
モ2「拒否?受け取れない。」
そう言いながら奥へ奥へと突っ込んでいく。
___________
続きどうぞ〜

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.52 )
日時: 2017/07/17 08:58
名前: ゆあら ◆IrmWJHGPjM

そういえばセトとコノハ忘れかけてるww
ちょっと待って、また後で書く……

っていうか、これもともとリレー小説なのに
誰も参加してこないね……(´・ω・`)
もう一人ぐらい増えて欲しいところではあるけど……

Re: カゲプロのBL小説(現在モブ×allキャラ続行中。) ( No.53 )
日時: 2017/07/17 09:08
名前: 名無しcom.

あ……忘れてましたね
(酷いっすbyセト)
(……酷いよbyコノハ)

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