官能小説(オリジナル18禁小説)

AVを見すぎて妄想
日時: 2024/12/26 13:20
名前: ヤマ

背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。

父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。

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Re: AVを見すぎて妄想 ( No.1 )
日時: 2024/12/29 09:45
名前: ヤマ

長男の一輝は、新しい母の景子に戸惑いを見せる。
スレンダーな女体をクネらせ、家事をする姿に目が向いてしまう。
高校生になったばかりで、大人の男になりたい一輝。
父親も景子も、まだまだ子供だと思っている。

父親は忙しい。仕事、接待、ゴルフと休みもなく働いていた。
そんな父親に尽くす景子。
優しく、従順な性格で、父へのご奉仕ばかりの生活だった。

夜遅くに帰ってくる父親を出迎えて、一緒に寝室で寝る景子。
父親は、疲れを癒すように景子に股間を咥えさせて、抜かせていた。
一輝はそんな様子を知っている。

景子は、女盛りで男が欲しい。でも父親はフェラ抜きばかりを要求する。なかなか入れて貰えない景子の身体は、子宮が疼いてたまらない。
昼下がりには、知らず知らずのうちに、指先が股間の割れ目を触ってしまう。

一輝は、そんなオナる様子をこっそりと見ていた。
襲いかかりたい欲求を抑えれば抑えるほど、一輝の股間の男が硬くなっていた。

k

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.2 )
日時: 2024/12/29 12:23
名前: ヤマ

景子の女体がジンジンと疼きが止まらない。
昼下がりにいくらオナっても、女体が鎮らない。
家に来る前の去年までは、週に1回もオナってるだけで十分に満たされていた景子。

どうしても身体が男を求めてしまっていた。
夫のものは、柔らかで咥えて抜いいるだけで、女体が疼くこともない。
午前中に一輝の部屋に入って掃除すると、漂う若い男の匂いで、景子は一気に興奮している。
ゴミ箱の中には、黄色く固まっているテッシュがいつも入っていた。

男のフェロモンで満たされた部屋。
一輝の下着を洗濯するときも、景子はクラクラと刺激されている。
時折、濡れたままのブリーフを手に取ると、思わず匂いに魅せられていた。

血が繋がっていない男。それも若い男に惹きつけられてしまう雌の本能だった。

日を追うごとに、景子は、一輝を意識して、どんどんと態度がぎこちなくなってしまう。
一輝もその様子を知って、景子の女体をいつも見つめていた。
スレンダーで、大きくない乳房。
張りがあって丸いお尻。
手脚も、指先も柔らかい感じがとても素敵な女体だ。

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