官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.23 )
- 日時: 2025/02/01 12:21
- 名前: ヤマ
グチュ、グチュっといやらしい音を立てながら、出し入れしている。
佳奈は、音がするたびに、悶えながら仰け反ってしまいそうだった。
繰り返し続けてグチュグチュと音がし続けていた。
景子は、羨ましそうに、指先で佳奈の乳房、乳首を攻めながら、佳奈の耳元を舐めて刺激し続けていた。
気持ち良く朦朧となる佳奈の姿を見て、景子は、スカートの中のショーツを脱いでいる。
しっとり濡れたショーツを脱ぐと、景子の股間の洞穴の入口からは、濃厚な愛液がよだれのように垂れ出ている。
気持ち良くって。自分だけじゃなくってよ。
景子はそう言うと、佳奈の手を取って、自分の股間の割れ目に指先を導いて行く。
分かっているでしょう。優しくよ。感じるところも知っているでしょう。
女同士なんだから。
景子は、佳奈に愛撫を求める。
朦朧としながら、景子の股間を刺激する佳奈の指先。
景子が気持ち良く逝きそうに声を上げる。
景子の漏れた声に応じるように、一輝の男のものが、ズボっと、奥へと侵入していた。
アアーン。ダメ。奥はダメ。
感じちゃ〜う。佳奈が可愛い声を出すていた。
浮気じゃないよ。奥まで入れるだけだから。
一輝のものは、大きく出し入れしながら、佳奈の奥を突いて、掻き回していた。
ねっとり絡みつく洞穴は、抜群の感触だ。
一輝も気持ち良くてたまらない。
奥を何度も掻き回されるたび、佳奈は仰け反って、大きく本逝きしてしまう。
こんなに奥を突かれるのは始めての佳奈なのだ。
貫かれて逝く佳奈。
女体は洞穴を締め付け付けて、ギュウギュウと男のものを締め上げ、続ける。
奥は、、と声を漏らして佳奈は思わず、もっともっとお願い。
そう求めて逝く佳奈だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.24 )
- 日時: 2025/02/01 15:17
- 名前: ヤマ
佳奈はこんなにも感じてしまうことで、朦朧としてしまう。
初めて、奥を貫かれて、いきまくる女体がもう自分のものではない感じだ。
ギュっ。と洞穴が締め上げて、細く長い一輝の男から、搾精しようとする。
一輝は気持ち良く、若い精を奥に出していく。
アアン、ダメ。中に出しちゃダメ。
佳奈がそう声を出すときには、もうドクドクと脈打って洞穴の奥が満たされていた。
愛されてる幸せを感じてしまう佳奈。
雌の本能がそう感じさせていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.25 )
- 日時: 2025/02/01 15:41
- 名前: ヤマ
洞穴の入り口から、若い精を垂れ流しながら、佳奈が思う。
夫の柔らかな短い男のものとは比べものにならないぐらい良かった。
特に奥に勢いよく出されて、満たされた快感は、女として至福の快楽に浸ってしまう。
もっとしたい。
毎日でもしたい。
そんな思いで頭がいっぱいになっている佳奈だ。
でも、夫を裏切るわけにはいかない。
浮気はできない。
景子が佳奈が放心する様子を見て言う。
大丈夫よ。安心して。
一輝は私の息子だから。
浮気なんかじゃないわ。
旦那さんが相手をしてくれないから、その代わりのストレス発散よ。
少し身体を使ってストレス解消のスポーツみたいなものでしょう。
3人でジョギングしたのよ。
二人きりでラブホに行ったわけじゃないし。
不倫とか、浮気とか、遊びとかでは無いから、心配しないで。
でも、中にされて、犯されてしまったのよ。どうしましょう。佳奈は心配そうな目で景子を見た。
景子は、言う。
良かったんでしょう。ゴムでは味わえないわ。
外出しでいいの。逝く寸前に抜かれるなんて、体がおかしくなっちゃうわよ。
一輝は病気の心配もないから安心出来るわ。
景子の言葉を聞いて、佳奈が言う。
子供が出来て、孕んじゃ困るわ。
えっ。驚いて景子が言う。
赤ちゃんが欲しかったんでしょう。
でも、出来なくて困っているんでしょう。
いつも旦那さんとは中出しでしてもらっても、できないんだから、そうそう孕むなんてないわよ。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.26 )
- 日時: 2025/02/02 07:59
- 名前: ヤマ
景子は佳奈に聞いた。
良かったんでしょう。どう。
とっても良かったわ。
始めてよ。こんなに愛されたなんて。
佳奈が答える。
これからもお付き合いしたいでしょう。
毎週、毎日でも欲しいのかしら。
景子が聞く。
黙って頷いている佳奈の表情は、喜びに満ちている。
夫のものでは到底味わえない。これからも味あわせてくれるなんて。
佳奈の心は、その事でいっぱいになってしまう。
佳奈が帰ると、景子は一輝を呼んだ。
一輝さん。今日は1度だけしかしてないわね。
そう言うと、一輝のものに吸い付いて行く景子。
直ぐビンビンに立ってしまう一輝。
まだまだ溜まっているでしょう。スッキリしていいのよ。
景子は、自分の股間の洞穴に一輝のものを導いて行く。
突いて、掻き回して。
お願い。奥までお願い。
景子は一輝のものを締め付けて、言う。
溜まっているものを全部出して、愛して。
一輝は激しく突き捲りながら、果てていた。
ドロっと洞穴には若い精が導いている。
景子は、その濃い精と量を感じ取っている。
まだ出し切ってはいないわね。
お口で抜いてあげるわ。
一輝のものの搾精が続いている。
何度抜いても甦る男のもの。若い子の絶倫の精だ。
抜く合間を見て、一輝に聞いた。
佳奈はどうだった。またしたいかな。
一輝は、良かったという。
30代の女体でも、使い込まれていない初々しい身体。
洞穴もしっとり濡れて、深さも十分、締め付けも抜群で良かった。
なんと言っても、生格が素直です従順がいい。
身体付きも、スレンダーで、巨乳でもない、とっても好みだ。
美人じゃなくって、普通の若奥様って感じが、興奮を呼び込んでいる。
じゃ、お付き合いしてあげて。学校に行く前とか、放課後がいいわ。実践教育だから、マンツーマンの塾のようなものね。
それと、佳奈には旦那さんとは定期的にさせるのよ。怪しまれないようにね。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.27 )
- 日時: 2025/02/02 12:24
- 名前: ヤマ
数日後、一輝は佳奈が気になってしまう。
学校の行き帰りでのお付き合いも、景子から許され、勧められていた。
帰り道で佳奈の家に向かう一輝。
家にいるだろうか、不安と期待でいっぱいになって、玄関のチャイムを鳴らして行く。
少しして佳奈が現れる。膝丈スカートに生足、ラフで大きめのシャツを羽織っていた。
ようこそ。いきなりで驚いたわ。
さあ中に入って。一輝を招き入れた。
用事など聴くまでもない。
わかりきっている二人なのだ。
玄関の扉を閉めて、一輝が内鍵を閉める音が響く。
ガチャっ。次の瞬間、一輝は後ろから佳奈を抱き締める。
一輝の右手は素早くスカートの中に入り込み、股間のショーツの脚口に触れて行く。
アアン。思わず漏れる佳奈の声。
蒸れてもう愛液で濡れたショーツ。
指先にべっとりと濃厚な愛液がついてくる。
さっきまでオナっていたんだね。一輝が追及した。
恥ずかしそうに手で股間の前を抑える佳奈。
抱きしめながらダイニングまで行き、テーブルに押し倒して、佳奈のスカートを後ろから捲り上げた一輝。
ズボンを脱ぎ捨て、一輝の男のものはすでにそそり立って、佳奈のショーツの中心に押し当てられていた。
薄い布1枚で、濡れた割れ目がある。
玄関に入りこんで2、3分も経ってはいなかった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.28 )
- 日時: 2025/02/02 14:14
- 名前: ヤマ
股間のショーツの足口をずらして、ヌルヌルの割れ目に一輝の男が滑っている。
先っぽが、洞穴の入り口に押し付けられ、一気に後ろから貫かれた。
ウウっ。一気に奥を突かれて、昇天した佳奈。
アアン、いいわ〜。欲しかったの。
我慢できずに、さっきまで触っていたのよ。
いいわ〜。
もっと奥までお願い。
グリグリっと掻き回している硬いもの。
佳奈の洞穴は、濡れて、男をすんなりと受け入れてしまう。
いきなりの即入れがこんなに良いなんて。
肌と肌。粘膜の絡み会いが素敵すぎていた。
即生入れしてくれた一輝。
男を感じる佳奈なのだ。
後ろから突き捲られ、何度でも仰け反って逝く佳奈。
洞穴の愛液が濃厚な白い粘液となって、洞穴の入り口にベッタリと貼りついていく。
一輝も気持ち良く、一気に放出する。
ビュー、ビュー。ドクドクっと、奥深くから洞穴に充満していた。
奥に若い精が満たされて、女の幸せで満たされる佳奈。
二人はしっかり繋がって余韻を感じている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.29 )
- 日時: 2025/02/02 14:28
- 名前: ヤマ
二人の身体が離れると、一輝が声をかけた。
また、直ぐにしてあげる。
でも、これからは自分でオナっちゃダメだよ。
オナるなら、もうお付き合い出来ないと思うよ。
それと、ショーツは薄手の柔らかな白いショーツがいい。いつでも入れて欲しいでしょう。
連絡してもらえば、お付き合いに来るから、連絡するんだよ。
旦那さんとは、生入れ、中出しで時々するんだ。
した時は、きちんと連絡すること。
旦那さんに気づかれると良くないでしょう。
佳奈は頷くしかなかった。
早く入れて、突いて掻き回して欲しくてたまらない。
佳奈は膝まづいて、一輝の股間の男を舐めて行く。
硬く蘇るもの。
佳奈の股間からは、若い精が洞穴から垂れ落ちて、床に落ちていく。
洞穴の中の液が垂れ出切ると、一輝が再び女体を襲う。
若い一輝は、咥え込まれ、フェラのテクですぐ硬くさせていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.30 )
- 日時: 2025/02/02 15:23
- 名前: ヤマ
三度目が終わると、もう夕方の6時前だった。
一輝は力いっぱい愛し続け、スッキリした若者になっている。
佳奈はもう30代。逝きすぎてぐったりと身体を横たわらせていた。
フラフラしながら、佳奈が立っている。
股間からは、さっき出した若い精が垂れて太ももを伝わっている。
少しして、佳奈はショーツを穿きこんで、服を着ていた。
家の支度をしないといけない。
もう、あと1時間もすれば夫が帰ってくるわ。
一輝は、佳奈に分かれの愛撫をしている。
ショーツの中に差し込んで、洞穴に中指を入れて、中の具合を確かめながら、刺激していた。
オナは禁止だからね。
また、愛してあげるから安心して。
連絡するんだよ。
一輝はそう言うと佳奈の家を出た。
家に帰ると景子が待っている。
遅かったわね。佳奈のところに行ったのね。
どうだった。よかったでしょ。
一輝は黙って、夕食を終えた。
お風呂を済ませて部屋でゆっくりしている一輝。
いつものように景子が入ってくる。
一輝のズボンを下げて、股間を刺激する景子。
若い一輝は、刺激に敏感に反応してしまう。
咥え込まれて硬くなっている一輝。
芯がしっかりしているけど、ビンビンには充血していない。
景子は、すぐにわかってしまう。
昼下がりに3回か、4回、愛したことを想像する。
でも、もうだいぶ休んでいるから、また溜まり始めている様子が分かる。
フエラで刺激して、一輝を気持ち良くさせていく景子。
明日の朝一番に行ってあげるといいわ。
20分くらい早く行って、寄り道よ。
だからもう今日はここまでよ。
景子は、立たせたままで、寸止めしていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.31 )
- 日時: 2025/02/03 08:16
- 名前: ヤマ
ムラムラして半勃ちで良く眠れない一輝。
うとうと眠るうちに朝が来た。
早めの朝食を済ませて、出かけようとする一輝。
景子が呼び止めた。
景子は、一輝の股間を触って刺激する。
少し充血する男のものを採り出しで、いきなり強烈なフェラで吸い付いて行く。
カリを強烈に吸い付いて、スクリューフェラされ、ギンギンに硬くなっていく一輝。
これで大丈夫ね。いってらっしゃい。景子は、一輝を元気に送り出した。
一輝は、佳奈の家に着くと、そっと玄関から入って行く。
旦那さんはもう出かけている。家には佳奈が一人でキッチンのかたずけそしていた。
ズボンを脱ぎ捨てそっと近づいていく一輝。
目の前に一輝が現れて、驚く佳奈だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.32 )
- 日時: 2025/02/04 08:47
- 名前: ヤマ
そそり立っている男のもの。
昨日、何度もしたばかりなのに、男のものを見た佳奈は、もう雌の本能が呼び起こされている。
抱きついて、床に押し倒して、素早くスカートを捲り上げた一輝。
佳奈は、思わず、両手で股間を隠してしまう。
一輝の両手は、佳奈のショーツを一気に引き下げて脱がして行く。
まだ濡れていない股間の割れ目。
男のものを洞穴の入口に押し当てて、入口から濃厚な愛液の滲みを呼んだ。
先っぽかが濡れ始め、割れ目を擦られるだけで、クリに刺激が走って行く。
片脚を大きく持ち上げられ、押し倒された佳奈にのしかかる一輝。
グイっと腰を入れると、キツい洞穴の入口に男のものが入り出す。
強烈に刺激が洞穴の入口を襲って、洞穴をキツく締め付けて、拒む女体。
少しづつ出し入れしながら、男のものにねっとりと愛液が絡みつくと、一輝のものはさらに奥へと入り込んで行く。
次第に根元まで咥えられる一輝。
もうこれ以上は入らないとき、持ち上げた片脚をさらに大きく持ち上げて、股間を広げて行く。
男のものを、さらに奥深くに達した。
こんな奥まで、始めての刺激が佳奈を襲っていた。