官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.53 )
- 日時: 2025/03/11 15:15
- 名前: ヤマ
一輝は、いつになく表情が暗い。
景子は、一輝が体調を崩したのかと心配している。
体調が悪そうね。ベッドで休むといいわ。
景子は一輝をお休ませる。
一輝はベッドに入って休んでも、一向に休まる感じがしない。ムラムラして、悶えてしまう一輝。
一輝は美子の股間の割れ目に貼りついた、シースルーのショーツ姿、透けて見えるピンク色の割れ目を妄想してしまっている。
ねっとり貼りついたショーツ。割れ目の洞穴の入り口から、白く濁った愛液が垂れ滲んでいる姿を、一輝は想像していた。
ベッドで悶えるように休む一輝を見て、景子が心配していた。
一輝のベッドの横に座って、一輝の身体を優しく撫でる景子の手。
背中から肩へ、肩からお尻へと、景子は一輝の背中を撫でて行く。
暫く撫で続けられると、一輝は体を前に向けた。
景子の手が、一輝の腰から股間を触れる。
ハッと気ずく景子。
カチカチでピンと立っている男のもの。
先っぽから、滲み出てくる液が、トランクスを濡らしている。
溜まっている。溜め過ぎたことに気ずく景子。
この3日ほど、一輝のものを抜いてはいない。
一輝はオナって自分で抜かないよう教えていた。
美子ともまだ触れあっていない一輝。
爆発しそうに溜まってしまい、体の調子がおかしくなった一輝だった。
景子は、直ぐに全裸になって、一輝のベッドに潜り込んで、一輝の服を脱がしている。
柔らかな女体の肌が、一輝の全身に触れて行く。
先っぽから、垂れ出た液が、一輝の男をしっとりと濡らして行く。
景子は、黙って、カチカチになった男のものを、自分の股間の洞穴の入り口に導いて行く景子。
根元まで包み込まれる。
景子の洞穴は、リズミカルに一輝の男のものを締め付けて、カリを刺激する洞穴のヒダ。
ごめんなさいね。気がつかなくて。
しっかり出していいのよ。
気持ち良くなってね。
景子は、洞穴で一輝のものを包み込んで、優しく抱きしめ続けていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.54 )
- 日時: 2025/03/11 19:08
- 名前: ヤマ
一輝は、景子に包み込まれて、一気に吹き出して逝く。
ビュ、ビュー・ドク、ドックと脈うちながら、景子の洞穴の奥が満たされる。
ごめんなさいね。こんなに溜まってなんていたなんて、知らなかったわ。
景子は、一輝が自分で抜かすに我慢する約束をずっと守ってくれていたことが、とても嬉しかった。
景子は、出したばかりの男のものを、すぐ咥えて舐めあげる。
萎みそうなものの、カリに吸い付かれて、再び硬く蘇るもの。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.55 )
- 日時: 2025/03/12 11:23
- 名前: ヤマ
蘇った男のものは、再び景子の洞穴で包み込まれていく。
さっき充たされた精がまだたっぷり残る洞穴は、一輝のものを締め付けて、洞穴の中の若い精を入口から、垂れ出させている。
収縮するたびに、男ものの根元に伝わり出る液。
二人の愛情が出てしまうのが、残念な景子だった。
それは直ぐに解消された。
景子が少し腰を動かして、中に入っている男のものを刺激し続けると、再び一輝は吹き出していた。
ドック、ドックと脈打って、若い精が洞穴の中を満たしていた。
少しスッキリしたのか、一輝の表情が和らいで、安心したように休んでいる。
二度目の放出の精はまだ濃厚で、たっぷりの量だった。
少し萎んで洞穴から抜け出ようとしたころ、一輝は一気に眠りに落ちて行く。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.56 )
- 日時: 2025/03/15 04:45
- 名前: ヤマ
ぐっすり眠る一輝の股間に、手を這わせている景子。
ごめんなさいね。こんなに溜めさせたなんて。
指先で股間の男を刺激した。
眠る一輝の男のものが、ムクムクと充血し始める。
景子は、一輝のものを咥えて、唇で吸い付いて行く。
どんどんと大きく、硬くなって、カリが張り出していた。
一輝は気持ち良く眠りながら、男のものをそそり立たせた。
一気に絞り抜きをする景子の唇。巧みな唇と舌の動きで、一輝のものから、若い精が抜かれてしまう。
ビュ、ビュビュ。白く濁った液が景子のお口の中に出された。
まだ、少し粘りがある液。量も、先ほどの半分ぐらいは出ている。
まだ溜まっているのね。景子は、申し訳けなさそうに、出したばかりの一輝のものを咥えて、吸い付いて行く。
何度出しても、眠っていても、景子のお口で咥えて抜かれ続けてしまう。
6回出したあと、景子のお口の中の精を確かめる。
透明で、もう粘りがない液で、僅かに出ていた。
もうタンクの中は空っぽなのね。
良かったわ、全部出し切ってくれてありがとう。
景子は、一輝の身体を抱き締めながら囁いていた。
ごめんなさいね。
もう2度とこんな思いはさせないから。
私の代わりを探してあげるわ。
安心していいのよ。
そう眠る一輝に言い聞かせていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.57 )
- 日時: 2025/03/15 05:20
- 名前: ヤマ
一輝を呼ぶ景子の声が聞こえる。
一輝がリビングに行くと、そこには、知らない女性が待っていた。
こちらが美保さんよ。
旦那さんが去年病気で亡くなって、中学生のお嬢さんと暮らしているのよ。
一輝が美保を見ると、40歳には見えない。32歳か35歳ぐらいの奥様に見えた。
素敵な人でしょう。
景子が、一輝の好みを探して連れて来たのだ。
一輝は、少し話しながら、美保の性格を探って行く。
美保は、目の前に若々しくて、男を漲らせている一輝を見て、20歳ぐらいの大学生と思い込んでいる。
お互いに目を見つめて、好意を持っている姿が景子には写っていた。
美保には、予め、秘密が守れる若々しい男を紹介すると言って、家に連れて来ている。
夫を亡くして1年、その前の病気入院が1年、もう2年も男と関係していない美保だった。
こんな若々しくて素敵な男の子に出会えるなんて、美保は想像していなかったのだ。
一輝が景子に目線で合図する。
身体の線が見えるように、上着とスカートを脱がせるよう、そんな合図だった。
景子が、美保に言う。
ちょっと暑いわね。景子は自分の服を脱いで、薄いスリップ姿で立っている。
一輝も、服を脱いで、トランクス姿になっていた。
美保にも、服を脱ぐように景子は手助けする。
上着を脱ぐ美保。
スカートを脱がせる景子の手を、美保は抑えて、脱ぐのをためらう。
美保に一輝のトランクスを見せながら、あの膨らんで立っている男のもの、いいでしょう。良く見て。
景子が言う。
美保の手の力が抜けてしまう。
いいのよ。素直な気持ちでいいのよ。
秘密なんだから、安心していいのよ。
それとも、一輝はお嫌いかしら。景子は美保に迫って行く。
美保のスカートが脱がされると、一輝の前に立たせて行く。
どう。素敵でしょう。
小ぶりな乳房、括れたウエスト。
丸みのあるお尻、太過ぎない脚。
魅力的な奥様の女体に、すっかり一輝は気に入っていた。
美保は、恥ずかしそうに、手で股間の前のショーツを抑え、隠していた。
もっと見てあげて。一輝に促す景子。
美保は、どんどん興奮して、女体を熱くさせてしまう。蒸れた股間のパンストがじっとりと濡れ初めていた。
両脚を閉じて交差させ、上品に恥じらう姿に、一輝はもう我慢できない。
早くこの横に座って欲しい。
そう手招きしていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.58 )
- 日時: 2025/03/16 18:15
- 名前: ヤマ
ソファーに美保を腰かけさせる前に、景子が美保のブラウスを脱がした。
キツイでしょう。景子はそう言うとブラジャーのホックを外して、脱がしている。
慌てて、前に手をやり、胸を隠す美保。
片手で前のショーツを隠す、もう片手で胸を隠す、そんな女性の姿が一輝の好みなのを知っている景子だ。
一輝の座るソファーに腰かける前に、美保に薄いブラウスを着せた景子だった。
身体を冷やしちゃダメよ。
美保は、若い男の前で、女体を晒して、身体の芯が熱くなっている。
女体を強ばらせながら、一輝の横に腰かける美保。
男に触れられるのは2年ぶりで、もう期待と、不安で混乱する美保。
一輝の姿を見て、嫌じゃない。愛されてみたい。そんな思いが美保の心を満たしている。
そっと美保の肩に手を後ろから回している一輝の手。
肩に触れるだけで、ピクっと震わせる美保。まるで少女のように、敏感になっている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.59 )
- 日時: 2025/03/16 20:10
- 名前: ヤマ
ソファーに腰かけ、左手を美保の肩にかけ、もう片方の右手が美保の太ももに触れていた。
太ももに這う手で、美保は悶えるように両脚を閉じて、クネらせている。
前を隠す美保の両手が、次第に一輝の手を抑えようと動き出している。
押し退けようとする美保の手。
一輝は、美保の両脚を開かせて行く。
慌てて、ショーツを隠すように、股間を手で隠す美保。
美保の右脚は、大きく開かれ、一輝の脚の上に持ち上げられている。
持ち上げられた美保の脚の内側を、一輝の右手が上下に這いながら、股間のショーツの際まで這っては戻って行く。
美保は思わず、喘いで声を漏らした。
ダメ、感じちゃう。
蒸れた股間に手をやりながら、一輝は刺激を止めない。
美保の手を取って、自分の股間の男のものを触れさせる一輝。
もうこんなに立っているよ。
もっと触っていいんだよ。
久しぶりでしょう。
そう言う一輝。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.60 )
- 日時: 2025/03/17 06:50
- 名前: ヤマ
抱き寄せながら、美保の股間に手を這わせている。
一輝の指先は巧みにショーツのラインに沿って、刺激し続けて行く。
2年ぶりに男に触られて行く美保の身体。
それも、若い男、優しい指先のテクニックで、もう身体に力が入らない。
敏感なところに触れられると、ピクっと身体を震わせて行く美保。
一輝の股間のものを触れさせられた美保の手は、無意識のうちに男のものを握り締めて。
久しぶりに触れた男のもの。硬く立って、長い。
こんなに大きかったかしら。美保はそう思いながら、一輝のものを指先で撫で上げて行く。
一輝の指先が、美保のショーツの内側に滑り込む。
美保の柔らかな割れ目に直接触れる指先。
ねっとり濡れた割れ目に指先が滑るよう、刺激が続いて行く。
美保はたまらない。堪らず、一輝の腕を抱き寄せて、しがみついていた。
一輝はとても好きだった。
悶えながら、喘ぐ少女の声。
刺激されてしがみついて来る腕。
身をクネらせて、自然と身体が逃げる。
でも、股間は大きく開かれて、触り続けさせて行く女体。
アアーン、アン、アン、喘ぐ声が響いて行く。
一輝の中指の先が、割れ目の突起を捉えて離さない。
じっとりと滲み出している愛液。
洞穴の入口がヒクヒクと蠢き、愛液をねっとりと垂らしている。
一輝は好きだった。
ねっとりとした洞穴のヒダ。
入口から垂れ出てる粘る愛液。
ヒクヒクと入口が動いて、男を招き入れようとしている洞穴。
美保の表情や態度に関わらず、股間の洞穴は男を求めている。
2年ぶり。我慢しきれない女体だ。
でも、美保は欲しいとは口に出来なかった。
亡くなった夫に申し訳ない。
軽々しく男漁りは出来ない。
身持ちを堅くしなくてはならない。
美保はそう自分に言い聞かせる。
ダメよ感じちゃう。それ以上はダメよ。
そう口走っていた。
大きく脚を開いて、女体をクネらせながら、口先だけは拒んでいる美保。
奥様はいつも拒むように振る舞い続けている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.61 )
- 日時: 2025/03/17 08:13
- 名前: ヤマ
美保は、股間に這う指先を感じながら、拒む気持ちに応えようとしている。
身体で、ショーツをしっかり穿いている感覚があった。
大丈夫、まだ脱がされていない。美保は、安心して、一輝の指先の刺激を受け止め続けている。
気持ち良く触れられている。
女体は、久しぶりの男の指先の刺激を自然と求めてしまう。
一輝の指先は、ショーツの足口から、滑り込んでいた。
割れ目を優しく刺激し、濡れてヒクつく洞穴の入口を優しくタッチし続けている。
美保が感じる様子を見た一輝は、指先を一気に洞穴の入口から差し入れた。
仰け反って大きく感じる美保。
一輝の中指が根元までズッポリと入り込む。
咥え込まれる中指。
洞穴のヒダが、中指を柔らかに包み込んでいた。
2年ぶりに受け入れる指先。
美保は、洞穴の内側から、雌の本能が蘇ってしまう。
仰け反りながら、一輝のものを触り続けて、シゴイて行く。
抱き寄せられて、耳元で囁いた一輝。
大好きだよ。お嬢様。
もっと感じていいんだよ。
耳元を舐められながら、美保は女体を震わせてしまう。
逝きそう。アアーン。
感じちゃう。逝きそう。
美保は思わず口走っていた。
一輝も、差し入れた中指を締め付ける洞穴の動きで、美保が逝きそうなぐらいに感じていることが分かっていた。
中指を抜くことはない一輝。
美保が逝きそうになっている姿を見た景子は、ロータを取り出していた。
景子は一輝にロータを渡し、股間を刺激するよう目配せする。
景子は、女体を震わせている美保の後ろに回り込んで、後ろから、美保の乳房を揉み刺激した。
乳首を触られ、一気に高まってしまう美保。
ピク、ピクっと軽逝きする美保。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.62 )
- 日時: 2025/03/17 21:03
- 名前: ヤマ
指入れされ、立った乳首を刺激されて、軽く逝く美保。
悶えるように逝く姿は、一輝を一層興奮させてしまう。
随分としていないんだろ。
中指を入れて、動かしながら一輝が言う。
景子も、女体が久しぶりに感じて行くことを見て、飢えて渇いていることを、感じ取ってしまう。
景子は、乳首の片方を刺激し、時々摘みながら、二人の前に回り込んでいた。
膝まずく景子の目の前に美保の股間があった。
まだ穿いているのね。