官能小説(オリジナル18禁小説)
- AVを見すぎて妄想
- 日時: 2024/12/26 13:20
- 名前: ヤマ
背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。
父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.3 )
- 日時: 2024/12/29 13:43
- 名前: ヤマ
景子は、一輝を襲う衝動に駆られているが、まさか後妻が子供をものにする訳にはいかない。
一輝の前では、女として優しく誘う素振りを見せ続けているだけだった。
スレンダーな身体の線が見える服、膝上の短めのスカート、特にはノーブラでキャミソール姿でオナっている。
オナニの声がすき間を開けたドアから漏れるよう、気づかっている景子。
早く来て欲しい。一輝もわかっているはず。
いつも濃い若い精を出していることも景子は知っている。
男の子だから、秘密で、勇気を出して来て。そう思いながら、一輝の股間の男を想像して、毎日昼下がりを過ごして行く。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.4 )
- 日時: 2024/12/29 14:20
- 名前: ヤマ
一輝が早く家に帰って来た。
景子は、股間を熱くし、蒸れているスカートの中を気にしながら、一輝を迎えた。
おかえりなさい。
汗がいっぱいね。シャワーするといいわ。
恵子の言葉に従って、一輝はシャワーを浴びて行く。
着替えは、ここに置いているから。景子はシャワーする一輝に言う。
景子の蒸れた股間の匂いを置いた服に香らせるように、スカートの中に服を当てていた。
一輝がシャワーを終えると服を着ている。
ブリーフがない。
脱いだものも、新しいものも置いていなかった。
一輝は、景子の部屋に行き、ブリーフがないと声をかけた。
景子は、汚れて汗と男の匂いが染みついたブリーフを手にしていた。
景子は興奮して、もうスカートの中に自分の手を差し込んでいる。
慌てて気付いた素振りで、一輝を見つめる景子。
手招きして、ブリーフはここよ、とばかりに言う。
恥ずかしそうに景子に近づいている一輝。
いいのよ。恥ずかしくないわ。
そう言って、一輝のジャージの下を下げて行く。
ビンともう立っている男のもの。
景子は、優しく男のものを撫で上げて、立派な大人なのね。そう声をかけていた。
脚を少し開いて、スカートを捲り上げて、景子のショーツが少し見えた。
景子は、少し暑いわね。
そう言って、一輝の前で服を脱いで行く。
触ってもいいのよ。家族だから。
恥ずかしいこともないでしょう。
一輝の男を指で触りながら、一輝が近づいて来るのを待っていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.5 )
- 日時: 2024/12/30 11:07
- 名前: ヤマ
景子は、ブラジャーを外して、一輝の身体を抱き締めて行く。
景子の右手は、優しく男のものに触れて、刺激していた。
景子がベッドの上に倒れ込んで、抱き締めた一輝の身体をベッドに倒れ込ませた。
ああ〜。
押し倒しちゃダメ。
自分で押し倒した景子は、あたかも一輝が無理に押し倒したように言葉を出している。
しっかり一輝の男を触れて刺激しながら、一輝のてが股間の割れ目を触ってくるのを待っていた。
一輝の手が股間に達すると、景子は喘いで言う。
ダメよ、そんなところ触っちゃダメ。
優しくして。
一輝の耳元を舐めながら、優しく言う景子。
蒸れて愛液で溢れ出ている割れ目。
景子は、指先で触られながら、一輝を興奮させようとした。
一輝さん。
見たいでしょう。見るだけよ。
そう言って濡れたショーツを脱いで、両脚を大きく開いて、割れ目の洞穴の入口を見せつける。
ヒクヒクと動く入口を、一輝に見せつけた。
触ろうとする一輝。
ダメよ。触っちゃダメ。
キスして。舌なら、仕方ないわ。
景子がそう誘い出していた。
股間に吸い付いて、キスする一輝。
景子がピク、ピクと逝きそうに感じていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.6 )
- 日時: 2024/12/30 11:32
- 名前: ヤマ
ああ〜ん。
感じちゃう。喘ぐ景子の股間の洞穴は、ヒクヒクと男を求めていた。
もうカチカチじゃない。
こんなに大きくして。
一輝はいやらしいわね。
ダメよ、感じても出しちゃダメよ。
指先の刺激は、ビンビンになった一輝のカリをコネ続けている。
始めてなのね。
入れてみたいでしょう。
景子の言葉に、一輝はカチカチのものを、股間の割れ目に押し付けようとした。
ダメよ、入れちゃ。
景子は、少し腰を引いて、拒む素振りを見せている。
ダメよ。親子なんだから、入れちゃダメ。
一輝は、興奮している。
景子の言葉など、気にしていない。
雄の本能が、入れようとしていた。
ダメよ。ダメ。
そんなに欲しいのね。
始めてでしょう。
先だけなら仕方ないわ。先っぽだけよ。
景子は、一輝の身体を刺激して興奮させながら、嫌がる素振りを見せつける。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.7 )
- 日時: 2024/12/30 15:37
- 名前: ヤマ
一輝は、景子の股間の入口に男の先を当て付けて、クイっと入り込んで行く。
アアーン、ダメよ。
先だけよ。
中に入れちゃダメよ。
景子は拒むふりだけして、腰を少し引いた。
一輝は、カリがすっぽりと包み込まれるまで入れて、洞穴の入口のヒダの絡みつく感触を味わっている。
始めての女の中、こんなにねっとりと刺激されるなんて。
いつも想像していたものよりもずっと良い。
一輝は。入口を出し入れして、ヒダを引っ掛けながら、カリを押し込んで行く。
景子は。硬くてカチカチの男を久しぶりに味わっている。
アアーン、いいわ〜。
もっと出し入れして。
グチュ、グチュといやらしい音を立てながら出し入れする男のもの。
景子は思わず軽い逝きで、女体をピクピクとさせてしまう。
アアーン。ダメよ。入口だけよ。
奥に入れちゃダメよ。
景子はそう言うと、大きく腰を動かして、一輝の男のものを根元まで咥え込もうとしていた。
ダメ、ダメ。ダメって言ったじゃない。奥まで入れちゃダメよ。
景子は口先だけ、拒む素振りを見せている。
まさか、義母が息子を求めるなんて、誰に聞かれても、恥ずかしい。
義理の息子が性欲余って、義母の身体を求めて、犯される。それは良く聞く話で許されると、景子は思っている。
ズッポリと奥まで入り込んで、奥深くを刺激する一輝のもの。
景子は、その硬さと形に驚いて、女体の芯から逝きたくなっていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.8 )
- 日時: 2024/12/30 15:50
- 名前: ヤマ
キュ、キュっと締め付けられ、ギュウギュウと洞穴が大きく痙攣していた。
始めての女体の中で、一輝はもう我慢出来ない。
もう出ちゃう。そう一輝が言う。
ダメよ。出さないで。
出しちゃダメ。
中には出さないで。
景子はそう強く言う。
景子の両脚は、一輝の腰の後ろに回して、がっちりと抱え込んでいる。
景子は、一輝が動けないように、両手でしっかりと抱きついていた。
一輝が男のものを引き抜こうと動いても。がっちりと抱き抱えられて抜けない。
一輝は堪らず、若い精を吹き出してしまった。
洞穴の中に濃厚な精がドク、ドクっと満ちて行く。
中で果てるのがこんなにいいなんて。そんな余韻に浸ってしまう一輝。
景子は、ダメって言ったのに。
酷いわ。奥入れして中出しするなんて。
犯されたなんて酷いわ。
酷い子ね。一輝は。
そう景子は言いつけていた。
一輝は、気持ち良く赴くままに、自然としてしまったことを振り返る。
犯してしまったんだ。
あんなに嫌がる、ダメって言われたのにしてしまった。
その思いだけが心に残っていた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.9 )
- 日時: 2024/12/30 16:01
- 名前: ヤマ
犯され体験のあと、二人は何事もなかったかのように数日が過ぎて行く。
景子は、一輝と二人だけになると、犯してしまったことを耳元で囁いて行く。
あれだけ嫌って言ったのに、奥まで入れて、中出しするなんて、酷いわ。
犯されたなんて。もう他人じゃなくってよ。
責任を取ってね。
そう言うと、一輝の股間に手を当てて、刺激している。
硬さを増してくると、景子はお口で咥えて行く。
カリを唇が包み込んで、舌が竿を這っていた。
ビンビンになって行く男のもの。
我慢しきれず、先走る液が垂れ出していた。
この硬くて立派なものが犯したんだわ。
そう言うと、刺激を続けて興奮させて行く。
もう出ちゃう。そう一輝が言うと、景子は刺激を止めて、竿と袋を撫で下げて鎮めて行く。
ダメよ出しちゃダメ。
分かっているでしょう。責任取ってね。
景子は、寸止めを繰り返し続けて、一輝の下半身を支配し始めた。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.10 )
- 日時: 2024/12/30 19:24
- 名前: ヤマ
一輝のものは。景子のねっとりしたフェラで一気に高まってしまう。
若い一輝は、コントロール出来ずに、濃厚な白濁液を吹き出し、飛ばしていた。
1mも飛ぶ液を見ると、景子はとても興奮していた。
焦らし続けて、一気に出させると、その量は大量と言うしかない。
この勢いの液で、子宮の入口を刺激されることを思うだけで、景子は逝きまくり続けてしまう。
一度出しても。直ぐ吸い付く景子。
回復も若さが漲っている。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.11 )
- 日時: 2024/12/31 14:11
- 名前: ヤマ
一度抜かれた若い一輝の男のもの。
吸い付かれると蘇ってビンビンに張りつけて行く。
中年の男じゃ、そんなに硬くはならない。
やっぱり若さの特権なのだ。
一度ピークを迎えているので、敏感に刺激を受けられて、一輝もとても気持ち良くなれる。
その上、一度出しているので、直ぐには吹き出しはしない。しっかり我慢出来ていた。
まだまだタンクに貯め込んで行くことも出来ていた。
景子は、この2度目を狙っていた。
直ぐに逝かないカチカチのもので、奥深くをグイグイッと突きまくりさせ、洞穴のヒダを掻き回すよう命じて行く。
犯してしまったと言われ、弱みを握られ、一輝は景子の言う通りに、従順に従うしかない。
景子が何度逝っても、終わらせてはくれない。
一輝も、まんざらでもない。熟れた生の女体をたっぷり味わっている。
もう生入れ、中出しもしてしまっている。
そんな便利な女体が手元にある幸せを手にしている。
ただ、一輝が求めようとしても、寸止めされるだけで、一層欲求が溜まってしまう関係なのだ。
景子は、不用意に獲物を狙っていた。
突然、お風呂に入ってくる景子。背中を流しながら、立った乳首を押しつけて、一輝の股間の男をソープしてくる。
寝起きで、一輝のベッドに景子が添い寝している。もちろん全裸で一輝の朝立ちを咥えてくる。
ベッドから出るまで、何度も挿入をさせられていた。
食事中でも、家族の目を盗んでは、一輝の股間を触り出す景子。次第にズボンの中へ、ブリーフの中に景子の柔らかな手が這い回って行く。
いつも刺激を受け止めてしまう。
どんどんと成長して、成熟していく一輝の男。
黄色味のある粘りある若者の精がタンクの中にいつも満ちていた。
一輝は自分で抜くことは禁じられてしまった。
他の女性とももちろん禁止だ。
出すことを景子にしっかり管理される一輝。
それでいて、毎日は抜いてはもらえない。時々の寸止めフェラでの我慢もさせられていた。
景子のご機嫌をとって、従順になり続けてしまう一輝だった。
父親はそんな様子を喜んでいた。母親になついている息子。再婚が成功だと喜んでしまう。
景子は、どんどんと仕込んで行く。男のものの動かし方、舐めでの唇と舌の使い方、抱きしめて指先の柔らかな触りかた。そして、景子が感じるスポットを一つずつ教え込ん行く。
自分好みの若い男に仕上げているのだった。
- Re: AVを見すぎて妄想 ( No.12 )
- 日時: 2025/01/01 12:15
- 名前: ヤマ
景子は、一輝の服を買ってくる。
もう大人なんだからと、下着も、ズボンも買っていた。
景子は、服に手を加えている。
腰回りがとてもゆったりしたズボン。左のポケットの袋の入口を縫いなおして行く。手を入れるとポケットの袋に、入口の袋の入口が開いて、そのまま、身体を直接触れるようにしている。
ブリーフも、締め付けて、風通しも良くはない。ゆったりしたトランクスは買っていた。
一輝に着せて見ると、景子は喜んでいる。
一輝は、若い精を景子に支配され初めていた。
自分で抜くこと、外出しすること、厳しく禁じられ、唯一、出せるのは、景子の洞穴への中出しだけの性活だった。
生入れして、掻き回すと一輝は直ぐに感じ過ぎて逝きそうになってしまう。
景子はそれを許さない。
我慢させ続けて、一輝を鍛えていた。
我慢しきれず一度出してスッキリしても、直ぐに咥えられ、吸い付いてくる景子。
甦る男のものが大好きな景子なのだ。
夜に眠るときは、トランクスを穿かせて貰えない。
大きく前開きしたパジャマだけで寝さされる一輝。
景子が夜中に襲いやすいようにされていた。