官能小説(オリジナル18禁小説)

AVを見すぎて妄想
日時: 2024/12/26 13:20
名前: ヤマ

背徳感のあるAVにはまって。
父と息子2人の三人ぐらし。父親が再婚して、若い妻との家族が始まる。
父親は働き盛り、男盛りの45歳。
後妻の景子は37歳。女盛りだった。

父親は女を見る目があった。息子たちを育て上げるために、全身全霊を込めて、尽くしてくれる景子だった。

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Re: AVを見すぎて妄想 ( No.13 )
日時: 2025/01/02 14:13
名前: ヤマ

景子の用意したトランクスを穿く一輝。
家の中では、トランクスとTシャツ姿で過ごすように言われた一輝。

景子が一輝に近づいている。
わざと床に小物を落とす景子。
景子は、屈み込んで拾い上げようとしながら、景子の手は一輝の太ももの内側から、股間へと指先が這って行く。
股間の付け根から、袋に触れられる。
何度も往復しながら、這って行く景子の指先。

一輝は、一気に股間の男を立たせてしまう。

リビングで家族が居ても、景子の指先は襲っていた。
ビンビンにそそり立って、先走る液が滲み出るまで、刺激が続いている。
トランクスの脚口から入り込んで、景子の指先が竿を撫で上げて、カリをコネ続けている。

どこに居ても、家の中では景子の指先が触れて、襲っていた。

景子は、一輝に言う。
時間が無いでしょう。急いで。
そう言うと、一輝をキッチンに誘う。二人がキッチンに立つと、景子はスカートの後ろを捲り、ショーツの股間を横にずらして、濡れた割れ目をさらけ出した。
一輝のカチカチのものを股間の割れ目に押し付けて、催促する景子。

一輝は、直ぐに景子と繋がって行く。
もっと奥、もっと深く。
動いて、出し入れするの。
奥にお願い。
景子は一輝に命じていた。


Re: AVを見すぎて妄想 ( No.14 )
日時: 2025/01/11 14:50
名前: ヤマ

景子と一輝が仲良く家族となって、馴染んでいる様子を見て、父親はとても喜んでいた。

一輝と買い物に出掛けると景子が言う。
景子は、着替えを手伝っていた。
トランクスは履かないわね。このズボンを履きましょう。

一輝はてっきり、咥えられ刺激されると思っていたが、股間に触れられることもなく、ズボンを履かされる。
二人が仲良く出掛けて行く。

街角で見かけても、義母とは見えない若い景子。
一輝もまだ学生で、若い子だった。
年の離れた姉弟のようで、恋人のようには全く見えない。

人のいない公園に入ると、景子は一輝のズボンのポケットに手を差し入れて行く。
股間の男のものを、優しく触れ始めて行く景子。
刺激されると、いきなり硬く立ってしまう一輝。

もうビンビンじゃない。景子は耳元で囁いていた。
景子の指先は、袋を撫で上げ、竿を撫で上げて、カリをコネて刺激し続ける。

気持ち良くなってしまう一輝。

ダメよ。逝っちゃダメよ。
自分だけ気持ち良くなるってダメよ。
スカートののに一輝の手を導いて言う。
優しくよ。景子は、両脚を少し開いて、指先を這わせるように促して行く。

蒸れた大人の女の股間、熱くしっとり濡れている。
まだまだショーツを濡らすまでにはなっていない。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.15 )
日時: 2025/01/12 09:48
名前: ヤマ

公園での二人の姿を見られていた。
景子の友人の佳奈が、こっそりと様子を見つめている。

若い子と景子がいい仲であることにピンと感じていた。
静かに黙って様子を見続ける佳奈。
いいわぁ。10歳、いや15歳は年下の若いいい男の子と、イチャつくなんて、羨ましい。
佳奈はそう思いながら、その場を立ち去った。

次の日、佳奈は突然、景子の家を訪れる。
あら、急にどうしたの。驚いて出迎えた景子。

特に用事がある訳じゃないけど、昨日の公園で見かけたのよ。
素敵な男の子と一緒だったわね。
佳奈が、静かに言っていた。

景子は、見られてしまったことで、動揺してしまう。
取り付くように、言い訳をする景子。
義理の息子よ。少し気分が悪いと言うから、気持ちが落ち着くまで公園で休んでいたのよ。
景子は、そう言いながら、佳奈を見る。

羨ましそうに、物欲しそうに見つめ返している佳奈を見て、景子が思いを決めた。

佳奈だったら秘密が守れて信用できる。
そう思うと、景子は、一輝を呼んでいた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.16 )
日時: 2025/01/19 07:56
名前: ヤマ

一輝に耳打ちして話している景子。
目の前の佳奈の疼く股間を鎮めてあげて。
いきなり襲ってあげるといいわ。
私が後ろに回ってからよ。
小さな声で囁いた。

佳奈の後ろに回り、佳奈を立たせるように、景子を後ろから抱きしめる。
両脇の下から差し込まれた景子の腕が、佳奈の手の自由を奪っていく。

後ろから回された手が、佳奈の乳房を揉み始めた。アン、ダメ。感じちゃう。
佳奈が嫌がる素振りを見せて、体を逃そうとくねらせた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.17 )
日時: 2025/01/29 10:48
名前: ヤマ

後ろから景子に抱きしめられ、触られている佳奈。
もうすでに、洞穴の中は潤い、子宮がジンジンと疼いていた。

ショーツに染み出す愛液が、股間を濡らし、蒸らしてしまう。

一輝が佳奈の前にいる。若い男の子。
こんな若い子に愛されてみたい。佳奈が一瞬想像してしまう。

一輝は、佳奈が悶える様子を見ると、佳奈の目の前でズボンとトランクスを脱いだ。
露わになる男のもの。
ピンと立って、硬くて長いものが、佳奈の目の前にそそり立っている。

見せ付けられる、触ってみたい。咥えて吸い付いて、もっとカチカチにしてみたい。
佳奈の頭の中は、目の前のもので、想像が膨らみ続けてしまう。

一輝は、佳奈の指先で触れさせようと、促している。
硬い男のもの。こんなに硬くてそそり立っているなんて始めて。そう思いながら、柔らかな指先で一輝のものに触れ続けていた。

年上の夫のものは硬くはならない。長さも二回りは小さい。
この目の前のもので、洞穴を突かれて、奥深くを突き上げられる感じを妄想するだけで、佳奈の洞穴がキュっとしまってピクピク痙攣しそうになっていた。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.18 )
日時: 2025/01/29 11:34
名前: ヤマ

ああー。こんなので貫かれたい。
洞穴をヒクヒクさせて、佳奈は雌になりかけていた。

後ろから差し込まれた手。ショーツの中に入り込む景子の中指が、割れ目を開いて、一気に洞穴の入り口に入り込んだ。
ヒクヒクとする入り口に、強烈な刺激が加わって行く。

グイ、グイっと奥へと中指が入っている。
ギュっ。ギュっ。洞穴が指を締め付けていた。

佳奈は思わず、奥、奥に。と声を漏らした。
景子の中指は入口と中程を刺激し続ける。
奥まで届いてはいない。そのもどかしさが、さらに洞穴の奥をジンジンと疼かせてしまう。

もっと奥までお願い。佳奈はおねだりするように、可愛い声を上げてしまう。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.19 )
日時: 2025/01/31 09:36
名前: ヤマ

36歳の佳奈。結婚してもう8年。
夫との関係も月に1度あるか、どうかの関係だ。
子供もいない
佳奈の女体は、毎日昼下がりに疼いてたまらない。
ジンジンとして、洞穴の奥が蠢き、ついつい手が股間に行ってしまう。

久しぶりの硬く立ったものを目の前にして、佳奈はもう雌になっている。
細く柔らかな中指は、既に入れられ、洞穴が収拾して包みこんでいる。

欲しい、目の前の男のものが欲しくてたまらない。

一輝が佳奈の目の前に突き出すと、佳奈は舌で舐め上げていく。
丹念に舌が男のものに絡みついて離れない。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.20 )
日時: 2025/02/01 08:30
名前: ヤマ

それにしても長く、硬いもの。
太さはそんなにでもない。普通よりも細めという感じで、お口で咥えても、舐めやすい大きさだ。

これが入っていくなんて。どんなに感じてしまうだろうか。
佳奈は思わず想像しながら、一輝のものに吸い付いている。

夫に仕込まれた佳奈のフェラは抜群だった。
男の壺を知っている奥様。
一輝も刺激に気持ち良く感じていた。
先っぽから、垂れる液がどんどんと出てしまう。
まだまだ逝く訳には行かない一輝。
興奮を鎮めるように、気持ちを落ち着かせているが、巧なフェラで、男のものがそそり立ち続けて行く。

佳奈の洞穴は濃厚な愛液がねっとりと溜まっている。
入口に景子の中指を受け入れ締め付ける。
しっとりした洞穴のヒダ。
薄い愛液はどんどん中指を伝わり外に出ていた。

景子は、洞穴の具合を見て、一輝に促した。
指じゃ奥まで届かないの。そろそろ入れてあげるといいわ。

ピンク色が照り光っている割れ目を開いて見せつける。洞穴の入り口がヒクヒクと動いて男を求めている。


Re: AVを見すぎて妄想 ( No.21 )
日時: 2025/02/01 09:21
名前: ヤマ

一輝のものは、佳奈の股間の開かれた割れ目を上下して、擦り付けられている。
入口をこすり上げながら、割れ目に沿って、突起をこすりつけられる。
上下するたびに、洞穴が収縮して、ビクヒクしていた。

アアン、もうダメ。ダメ感じちゃう。
思わず声を漏らす佳奈。
30代の熟れた女体は、我慢しきれない。

一輝が入口に男のものを押し付け、入れようとする。
ダメ、やめて。入れちゃダメ。
佳奈は、弱々しく手で一輝の体を押しのけようとしていた。
手で股間の割れ目を隠して拒む佳奈。
洞穴の入り口をヒクヒクさせて、拒むフリをするしかない佳奈。

ダメよ。夫がいるのよ。入れちゃいけないの。
佳奈は口走った。

Re: AVを見すぎて妄想 ( No.22 )
日時: 2025/02/01 11:08
名前: ヤマ

大丈夫、入れるだけ。
欲しいんでしょう。一輝は言う。

佳奈は、口走った。
アアン、欲しいの。
入口だけよ。奥はダメよ。
夫がいるのよ。浮気はできないわ。

浮気じゃなくってよ。
景子に後ろから回された両手で乳首を摘まれ、刺激されている。
浮気じゃなくって、私たちで、気持ち良くなるだけよ。
景子がそう囁きながら、佳奈の耳を舐めあげる。

一輝のものは、じわじわと入口から入り込んだ。
ヒダがねっとりと男のものを包んで行く。
入口にカリが入り込むと、一輝は、少し引き抜いて、カリで入口のヒダを引っ掛けて行く。


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